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イニエスタ


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イニエスタ、右脚手術で全治4カ月 ACLで負傷…来季開幕出場は困難に 

1: 2020/12/16(水) 16:19:07.96 _USER9
12/16(水) 16:15
配信
スポニチアネックス
イニエスタ、右脚手術で全治4カ月 ACLで負傷…来季開幕出場は困難に
PK戦でシュートを決めるも、苦悶の表情を浮かべるイニエスタ(AP)
 神戸は16日、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(36)がバルセロナ市内で手術を行い、全治まで4カ月を要することを発表した。

 カタールで集中開催されていたACLの準々決勝水原戦で負傷。カタール市内の病院で検査を受け「右大腿直筋近位部腱断裂」と診断された。その後、バルセロナ市内の病院で神戸のチームドクターが立ち合った中で手術を行った。

 全治まで4カ月と診断され、来年2月の新シーズン開幕から出場することは困難となった。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/0b12b55620842f35cacd7ba755bba7c0ae3cc1db

J1神戸MFイニエスタはベンチ外で欠場決定 蔚山戦の先発メンバー発表 

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J1神戸、MFイニエスタのACL準決欠場が濃厚…三浦監督「ここからは総力戦」 

1: 2020/12/12(土) 20:36:39.87 _USER9
12/12(土) 20:24
デイリースポーツ

J1神戸、MFイニエスタのACL準決欠場が濃厚…三浦監督「ここからは総力戦」
 前日会見に臨んだ三浦淳寛監督=(C)VISSEL KOBE
 「アジアCL・準決勝、神戸-蔚山」(13日、ドーハ)

 カタールで集中開催されているアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場しているJ1神戸は12日、準決勝の蔚山(韓国)戦(13日)に向けて、試合会場のジャシム・ビン・ハマド・スタジアムで三浦淳寛監督(46)とDF酒井高徳(29)が前日会見に臨んだ。

 右太ももを痛めている元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(36)は欠場の可能性が高い。三浦監督は負傷者が出ている状況を問われ「影響しないと言ったら嘘になる」と率直な言葉を口にした。ただ、連戦で負傷者が出ることは「覚悟していた」とし、「ここからは総力戦。私はチームに帯同している選手を信頼している。誰が出てもチームのためにプレーしてくれると思っている。何とか勝てるように努力したい」と選手への強い信頼を強調した。

 酒井はイニエスタについて「自分たちの攻撃の一番の武器というのは間違いない。試合を決定付ける経験を持っている」と認めつつ、「全てのチームを倒さないと優勝はない。自分たちのやってきたことを信じて、勝利に向かってチーム一丸となってやっていきたい」と決意をにじませた。

 蔚山の金度勲監督(キム・ドフン、50)は元韓国代表FWで、1998、99年の2年間神戸でプレーした。三浦監督は「金度勲さんは神戸のレジェンド」とたたえ、「お互いに好ゲームができれば」と健闘を誓った。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b70b695594a6341cae12e750d757243615fc728f

<イニエスタ(神戸)>ACL準決勝・蔚山戦出場困難!強行出場代償大きく...悲願のアジア制覇へ暗雲 

1: 2020/12/11(金) 19:36:19.09 _USER9
<アジア・チャンピオンズリーグ(ACL):神戸1(7PK6)1水原>◇10日◇準々決勝◇カタール・アルジャヌーブ

【写真】勝利を喜び合うイニエスタ(ロイター)

初出場のヴィッセル神戸が、水原(韓国)との死闘を制してベスト4に進んだ。1-1で120分間でも決着がつかず突入したPK戦は、神戸の全選手が成功させて7-6と激勝。

故障を抱えた主将MFイニエスタ(36)は延長後半途中から強行出場し、PK戦の1人目で成功させた。だが満足に走れない状態で、13日の蔚山(韓国)との準決勝は出場が難しいとみられ、悲願のアジア制覇へ暗雲が漂った。

   ◇   ◇   ◇

払った代償は大きいかもしれない。PK戦の1番手で臨んだイニエスタは、相手GKの裏をかくようにゴール中央へ決めた。その直後、苦悶(くもん)の表情を浮かべ、右太ももに手をあてる姿があった。7日の上海上港戦で負傷した部位は予想以上に深刻だった。

中2日のこの日、実際に主将は先発を外れた。延長後半8分に途中投入されたが、満足に走れない。球に触れたのは1、2度だけ。それでも三浦監督は、強行出場に踏み切った。

「彼は主将であり、誰からもリスペクトされる存在。プレーに関与する回数はすごく少なかったが、彼がいることで相手が守勢になった。PK戦は1番手として我々の主将が決めるということが、間違いなく勝利につながった」

PK戦でのシュート力を期待され、さらに仲間の闘志に火をつけるための投入だった。今大会2得点のイニエスタも「日程は厳しいが、どの試合もプレーしたい」と、以前から遠慮無用の采配を望んでいた。

準々決勝から導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で、前半38分に相手は一発退場となり、それで得た直接FKをFW古橋が同点弾とした。その後は数的優位に立ちながら勝ち越せず、MF山口は「守りを固められた時に、どうやって点を取るか課題が残った」。再び中2日で挑む準決勝で、イニエスタの出場は難しいとみられる。カリスマがいないピッチで神戸の真価が問われる。【横田和幸】

○…両軍ともに6人目まで成功したPK戦。先蹴りの水原は7人目が初めて失敗し、直後にFW藤本が成功させて熱戦にケリをつけた。藤本は「これまでチームに貢献できていなかった分、非常にうれしい」と喜ぶ。クラブの悲願だったアジアNO・1まであと2勝。FW古橋は「力の120%を出せば必ず勝てる」と自信を見せていた。

12/11(金) 18:30 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/aee52da175ead1c6ab2c695b488303f7ce11150a

写真
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神戸・イニエスタ、準決勝出場は困難か 途中出場も負傷深刻PK決めるも右太もも押さえ… 

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<ヴィッセル神戸>気になる「イニエスタ」の状態…三浦淳寛がメンバー入りと終盤での起用意図を語る 

1: 2020/12/11(金) 07:45:02.66 _USER9
キックのあとに右太ももを抑え、苦悶の表情を見せていた

 ヴィッセル神戸は12月10日、ACLの準々決勝で水原三星と対戦。PK戦の末、見事に勝利を掴み、準決勝へと駒を進めた。

【動画】怪我の状態は大丈夫? イニエスタが準決勝進出の喜びを笑顔で語る
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=83213

 まさに、死闘だった。三浦淳寛監督は振り返る。

「まずは審判団と水原の監督、コーチングスタッフ、他のスタッフ、そして選手の皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。水原はひとり少ないなかでも粘り強い守備を見せ、我々としては得点を狙い、決着をつけるためにとにかく全力で戦った試合になりました。両チームにとって非常にいいゲームになったと思います」

 7分に右サイドのクロスから失点を喫し、早々と1点のビハインドを負った神戸は、しかし次第にペースを握っていく。すると34分、ドウグラスのパスに抜け出した西大伍がペナルティエリア手前で倒され、FKを獲得する。

 初め主審はイエローカードを提示しPKスポットを指すが、VARのオンフィールドレビューによる、相手DFへのレッドカードとペナルティエリア外からのFKに変更された。

 このFKを冷静に古橋亨梧が壁の下を通す鋭いシュートでゴールを打ち抜き、試合を振り出しに戻してみせる。

 しかしひとり多い状況となったにもかかわらず、チャンスを作りながらもなかなか追加点を奪うことができない。結局1-1のまま延長戦に突入する。

 延長戦では初瀬亮のクロスから古橋のヘディングや、ドウグラスの決定機を得たが、攻め切れず。113分には怪我で温存していたアンドレス・イニエスタを投入し、打開を試みた。

 それでも最後までネットを揺らせず、PK戦に突入。PK戦では両チームとも6人目まで成功。水原三星の7人目のキッカーがクロスバーの上に外すと、神戸の藤本憲明がきっちりとゴール右隅にシュートを決め、勝利を収めた。

 懸念はイニエスタの状態だ。1人目のPKキッカーを担ったイニエスタは、きっちりとゴールに決めてみせたものの、キックのあとに右太ももを抑え、苦悶の表情を浮かべていた。おそらくはラウンド16で負った怪我が完治していないのだろう。

 大事を取って、この一戦は休ませる選択肢もあったが、三浦監督は、この絶対軸をベンチメンバーに入れ、終盤に起用した意図を以下のように語る。

「アンドレスはキャプテンであり、誰からもリスペクトされる存在です。彼の存在自体によって、クラブとして前向きになれるし、ポジティブになれます。彼がいることによって、相手のチームはやはり守勢に回る形が増えたと思います。

 確かにプレーに関与する回数はすごく少なかったと思いますけど、間違いなく彼がベンチにいる、そしてピッチに出た瞬間は(相手は)守勢になったと思います。

 そしてPKで1番初めに我々のキャプテンが決めるということは間違いなく勝利につながったと思っています。アンドレスがいないなかでも、他の選手は、当然ながらキャプテンの存在を意識していますし、アンドレスがベンチにいることで、他の選手たちも自信を持ってプレーできたのではないかなと思っています」

 もちろんピッチにいるだけで存在感は別格で、少なからず相手にとって脅威になったはずだ。ただし、やはり次戦に出場できるのかは、誰もが気になるところ。死闘を制したものの、代償は小さくない。イニエスタは神戸にとって欠かせない存在だけに、その状態が心配される。

12/11(金) 5:31 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/98b37cae0954d02b849c82fa942e3de287ed991d

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なぜ神戸のACL8強決める”イニエスタ弾”が生まれたのか…「まだまだ歴史を作り続けていく」 

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イニエスタがアジアサッカーのレベルに言及「ひとつはっきりしていることは…」 

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神戸・イニエスタ、アジア王者へフル稼働宣言「決勝までカタールで」/ACL 

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1: 2020/12/02(水) 05:38:18.01 _USER9
 J1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(36)が1日、ACL開催中のカタールからオンライン取材に応じた。中2日で連戦が続く過密日程の中、フル稼働で優勝を目指すと誓った。

 「もちろん可能な限りプレーしたい。そのためのケアと準備は続けられている。決勝までカタールで過ごし、いい形でこの大会を終えたい」

 神戸はG組2勝1敗で既に決勝トーナメント進出が決定。この日、広州恒大(中国)と水原(韓国)が1-1で引き分けて神戸の1位通過も決まった。勝ち進めば4日の1次リーグ第4戦・水原戦から10日間で4試合となるが、ベテランは全試合出場へ意欲を燃やす。

 11月25日の広州恒大戦でACL初得点。「個人のコンディションはすごくいい」。自由な活動が制限される中、ホテルでは合間にチームメートとゲームをしたりジムを利用したりと気分転換もばっちり。好調の司令塔とともに、クラブ最大の目標であるアジアの頂点へかけ上がる。(邨田直人)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8c4e7272212d2ef6fb827b6f6d3f94c8769aa4c
12/2(水) 5:00配信

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/players/detail/601706/136
成績

ACL第3節 イニエスタ躍動1G1A!リーグの不調関係なし!!神戸が広州恒大撃破でグループリーグ突破!! 

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1: 2020/11/25(水) 20:54:33.03 _USER9
[11.25 ACL第3節 広州1-3神戸]

 AFCチャンピオンズリーグのグループG第3節が行われ、ヴィッセル神戸が広州恒大(中国)を3-1で下した。勝ち点を6に伸ばした神戸は、グループリーグ突破が決定した。次戦は中2日、28日に再び広州と対戦する。

 新型コロナウイルスの影響で中断していたACLだが、東地区のグループリーグはカタールで集中開催することで再開。ただ神戸が戦うグループGは、マレーシアのジョホールが渡航制限のために出場を辞退。そのため、すでに消化している試合も無効扱いとなった。

 よって、グループGは神戸、広州恒大、水原三星(韓国)の3チームで開催。上位2クラブがグループリーグを突破するため、第2節で水原を下している神戸は、この日の第3節の広州戦に勝利すれば、早々と決勝トーナメント進出を決めることになっていた。

 タレント豊富な広州は、ブラジル出身選手が多数在籍。しかしFWエウケソンやFWアロイジオが中国国籍を獲得したため、多くの外国出身選手がメンバー入り。一方の神戸は外国籍選手では規約上、DFトーマス・フェルマーレン、MFアンドレス・イニエスタ、FWドウグラスのみとなっている。

 ただ試合早々、広州は主将DFジャン・リンポンが負傷。前半10分でいきなり交代カードを切ることになる。そして同28分にアロイジオが角度のない所から打ったシュートがポストを叩くなど決めきれずにいると、落ち着いたパス回しで崩しにかかる神戸にペースが移っていく。

 すると前半終了間際の44分、DF西大伍のサイドチェンジからFW古橋亨梧がスルーすると、左サイドのイニエスタに渡る。イニエスタは縦の仕掛けからマイナスに折り返すと、古橋が右足で押し込む。神戸が誇るホットラインが開通し、神戸が1点をリードして前半を折り返す。

 ビハインドの広州は後半から3人を交代。15年ACL得点王のMFリカルド・グラルなど強力な選手をピッチに送り込む。すると後半1分のピンチはDF山川哲史がライン上で頭でかき出して難を逃れたが、同10分、左CKをクリアに行った山川のヘディングがゴール方向に飛んでしまう。カバーに入った古橋も防ぎきれずに、同点弾になってしまう。

 ただここで神戸は慌てなかった。後半20分の古橋のアーリークロスから迎えたFW藤本憲明の決定機はミスキックで決めきることが出来なかったが、同29分、藤本に代わって投入されていたFWドウグラスが裏に抜けてドリブルでエリア内に侵入。左足で流石の決定力を見せつけ、勝ち越しに成功した。

 後半37分にはCKの流れからゴールネットを揺らされたかに思えたが、オフサイド判定で命拾い。逆に同39分、ドウグラスのパスをエリア内で受けたイニエスタが、最初のシュートはDFの網にかかったが、こぼれ球を蹴り込んで勝利を決定づける。J1リーグでは5連敗と絶不調で出国することになった神戸だが、アジア王者に向け、貴重な白星をあげた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c60616b05905f7a382ebb209c24c22014811bfb9



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