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稲本潤一、19年前のアーセナル移籍。 残酷なまでの現実を知った 

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アーセナル退団は必然? 英識者、D・ルイスの去就報道に見解「だから多くの移籍を…」 

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1: 2020/05/30(土) 09:30:19.06
キャラガー氏、D・ルイスのアーセナル退団報道に言及 「契約延長なしでも驚きはない」

アーセナルに所属するブラジル代表DFダビド・ルイスは、シーズン終了後の退団が報じられているが、リバプールOBの元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏にとっては驚きではないようだ。英紙「デイリー・ミラー」が報じている。

D・ルイスは今シーズン開幕前に、800万ポンド(約10憶円)の移籍金でチェルシーからアーセナルに加入した。だが、英衛星放送「スカイ・スポーツ」によると、契約は1シーズンのみとなっているようで、契約満了に伴い、クラブを離れると言われている。

これに対し、リバプールのレジェンドであるキャラガー氏は同メディアに対し、U-20フランス代表DFウィリアム・サリバの加入が33歳のベテランDFを追いやることになるとしつつ、同時にD・ルイスの安定感のなさも指摘した。

「彼は集中力を欠き、判断ミスもする。それがチームに代償を払わせてきた。だから、彼はそのキャリアで多くの移籍をしてきたんだ。アーセナルは来シーズンから、サリバが加入することになっており、とても楽しみにしているだろう。彼はまだ19歳だから、あのポジションを務めるには、もう少し経験が必要だと思うけれどね。だから、正直に言うと、彼らがダビド・ルイスの契約を延長しないことは、驚きではないよ」

2017年にチェルシーでプレミア制覇を経験しているD・ルイスのキャリアについて、キャラガー氏は「DFとしては不本意な表現かもしれないけれど、エンターテインメント性があるよね」と言及。さらに「彼はプレースタイルを変えないだろう。どんな監督でも、ダビド・ルイスは変えられない。キャリアでは成功を収めたし、大金も稼いだ。素晴らしいクオリティーを持っている。タイトルを獲得した時に(アントニオ・)コンテ監督の下で務めた3バックの中央が、彼の最適なポジションだろうね」と、選手としてのキャラクターを踏まえつつ、適性ポジションを指摘した。

今シーズン、公式戦32試合でプレーしているD・ルイスだが、契約延長交渉がまとまらずに、このままアーセナルを離れることになるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db975e40d5309b3423e0d40477b5b36a15bff472
5/30(土) 8:40配信

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「シャワー室の隅でやったのに…」誰かの“密告”で罰金のGKシュチェスニ、アーセナル退団の経緯を語る 

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<久保建英続報>2年期限付きで来季アーセナル移籍も?レアルもよりレベルの高いチームでプレーさせる方針 

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1: 2020/04/02(木) 06:07:15.17
スペイン1部リーグでRマドリードからマジョルカに期限付き移籍中の日本代表MF久保建英(18)が、来季はイングランド・プレミアリーグの名門アーセナルに移籍する可能性が浮上したとスペインのスポーツ専門サイト「ドンバロン」が3月31日に報じた。

 アーセナルのアルテタ監督が久保の実力を高く評価しており、完全移籍のオプションが付く2年の期限付き移籍での獲得に動いていると報道。Rマドリードもよりレベルの高いチームでプレーさせる方針で、ジダン監督も賛成だという

4/2(木) 5:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-00000059-spnannex-socc

久保建英 名門アーセナル移籍の可能性浮上、指揮官が高評価 

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<アーセナル>アルテタ監督に新型コロナの陽性反応!練習場を閉鎖、全選手が自己隔離へ... 

1: 2020/03/13(金) 08:23:22.38
アーセナルは12日、ミケル・アルテタ監督から新型コロナウイルスの陽性反応が検出されたことをクラブ公式サイトで発表した。

 アルテタ監督の感染経路については明らかになっていないが、アーセナルは先月27日に行われたヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦・セカンドレグでオリンピアコスと対戦した際、新型コロナウイルスの感染が確認されているオリンピアコスのオーナーと多くの選手やスタッフが接触していた。これを受け、アーセナルは選手たちの自己隔離を進め、11日に行われる予定だったプレミアリーグ第28節延期分マンチェスター・C戦は延期となっていた。

 アルテタ監督の感染に関するアーセナルの公式声明は以下の通り。

「最近ミケルと濃厚接触したアーセナルの職員は、政府の健康ガイドラインに沿って自己隔離します。これは、選手とコーチスタッフ全員を含むファーストチームの大多数と、予防措置として一時的に閉鎖したアカデミーの少数の人々であると予想しています。ミケルとの濃厚接触がなかった人たちは、今後数日間で仕事に戻ることを期待しています。それまでの間、コルニーとヘイルエンドの練習場は徹底的に洗浄されます。他のクラブ関連施設は通常どおり稼働しています」

「私たちは、施設とスタッフに関する次のステップでイングランド公衆衛生サービスと協力します。プレミアリーグとFAカップでの今後の試合については、プレミアリーグ、イングランドサッカー協会、および関連クラブと協力します。現在予定されているいくつかの試合をプレイできないことは明らかです。今後のゲームのチケットをお持ちのサポーターについては、できるだけ早く詳細を更新します」

 また、アルテタ監督はクラブ公式サイトを通じて、「これは本当に残念なことですが、気分が悪くなった後にテストを受けました。許可されたらすぐに仕事に戻ります」とコメントしている。

サッカーキング3/13(金) 7:46配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200313-01045962-soccerk-socc

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オーバメヤン、EL敗退でアーセナル退団が濃厚に…バルサ、インテルが関心 

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1: 2020/03/01(日) 21:43:33.79
 アーセナルに所属するガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンが、今シーズン限りでクラブを離れるかもしれない。イギリスメディア『エクスプレス』が3月1日に報じている。

 オーバメヤンとアーセナルの現行契約は2021年6月で満了となるが、現時点で新契約は締結されていない。アーセナルとしては今季のプレミアリーグで25試合に出場し17ゴールを挙げている同選手の慰留に動きたいが、高額な年俸がネックとなっている模様だ。オーバメヤン自身もチャンピオンズリーグ(CL)出場を希望していることから、今季クラブが同大会の出場権を獲得できなければ移籍を決断すると報じられている。

 今季のプレミアリーグで暫定10位(第27節終了時点)と沈んでいるアーセナルにとって、EL優勝はCL出場権を獲得する絶好の機会だった。しかし、クラブは2月27日に行われたヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグでオリンピアコスに延長戦の末1-2で敗北。合計スコアを2-2とされ、アウェイゴール差で敗退が決まっていた。来季のCL出場権獲得が厳しくなった今、オーバメヤンの退団が現実味を帯びてきている。

 オーバメヤンの獲得に関心を持っているのがバルセロナとインテルだ。新たなストライカー探しに奮闘しているバルセロナは、安定したCL出場権と同大会での実績を持っていることから、オーバメヤンの獲得に自信を示しているという。一方、インテルに関しては“10番”を背負っているアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスのバルセロナ行きが噂されている。同選手の後釜として、オーバメヤンに注目している模様だ。

 果たして、“ガナーズ”のキャプテンを務めているオーバメヤンは今季限りでクラブを去ることとなるのだろうか。今後の動向に注目が集まっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200301-01041674-soccerk-socc

<アーセナル>屈辱のEL敗退で英メディアから非難殺到!「プロとは言えない」「エクスタシーが絶望へ」 

1: 2020/02/29(土) 08:08:55.21
 現地時間2月27日、ヨーロッパリーグ(EL)ラウンド・オブ32の第2レグが行なわれ、本拠地エミレーツにオリンピアコスを迎えたアーセナルは、延長戦の末に1-2で敗戦。2戦合計スコアは2-2だったものの、アウェーゴールの差で敗退が決定した。

 ホームサポーターからも怒号が飛び交った。53分にCKからオリンピアコスにゴールを許し、トータルスコアで追いつかれたアーセナルは、113分にエース、ピエール=エメリク・オーバメヤンの鮮やかなバイシクルシュートで勝ち越したものの、試合終了間際の119分にセットプレーの流れから失点……。ショッキングな敗退が決まった。

 まさかの結果に茫然自失といった様子だ。勝ち越しゴールを決めたオーバメヤンは、「とてもショックだ」と絞り出した。

「とても失望しているよ……。試合のペースを掴めなかったから、今日は無駄に消費してしまった。土壇場でのゴールは僕たちにとって不運だった。今は凄く、凄く悪い気分だ。どうしてチャンスを逃してしまったのかは分からない。彼らはとても深い位置でプレーしアタッキングサードで解決策を見つけるのは難しかった。大変だったとしか言えないね」

 アーセナルは優勝候補の一角にも挙げられていただけに、英メディアも驚きを隠せない。英紙『The Sun』は、「ヒーローから涙」と銘打ち、次のように続けた。

「鮮やかなバイシクルシュートを決めたオーバメヤンは、その瞬間、間違いなくヒーローだった。しかし、そのエクスタシーはわずか8分間で絶望へと変わった。試合終了後、エースは手袋で自分の顔を覆い、膝をついて涙を流していたように見えた」

 さらに元アーセナルのマーティン・キーオンは、試合中継を行なっていた『BT Sport』の番組内で、辛辣に古巣をこき下ろした。

「アーセナルがやるべきことはたくさんある。今すぐに再建を始めなければならない。こんな夜は初めてだ。選手たちが監督に応えようとせず、監督にも答えがない。非常に失望しているし、およそプロとは言えないパフォーマンスだった。

 アルテタは良いコーチではあるが、監督としてはどうだろう? 今彼は自分自身に自問自答していることだろう。よくチームを見直したうえで、月曜日のFAカップ(ポーツマス戦)で何か表現してもらいたいね」

 屈辱の敗戦からノースロンドンの雄はいかに立ち上がるのか。若き指揮官ミケル・アルテタの手腕が問われている。

2020年2月28日 15時57分サッカーダイジェスト
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17887527/

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<低調・アーセナル>“107年ぶり”の不名誉記録!25試合終えてわずか6勝 

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1: Egg ★ 2020/02/03(月) 20:41:21.13 ID:B9Gp3BXH9
イングランド・プレミアリーグ第25節のバーンリー対アーセナル戦が現地時間2日に行われ、0-0のドローに終わった。この結果によりアーセナルは、実に「107年ぶり」となる不名誉な数字を残すことになった。

 前回の対戦まで11試合連続勝利を収めていたバーンリーに対して苦しい戦いを強いられたアーセナルは、敗戦こそ免れたもののスコアレスドロー止まり。これでリーグ戦4試合連続のドローとなっている。

 今季25試合を終えての戦績は6勝13分け6敗。英『BBC』などによれば、リーグ戦25試合を終えて6勝という結果は過去107年間のクラブワースト記録。実に1912/13シーズン以来という異常事態だ。

 1912/13シーズンのアーセナルは25試合を終えてわずか1勝。年間3勝を挙げたのみでリーグ最下位に終わり、クラブの歴史上唯一の降格を味わったシーズンだった。

 シーズンの約3分の2を終えて現在の順位は10位。このまま浮上せずシーズンを終えたとすれば、1994/95シーズン(12位)以来25年ぶりの二桁順位ということになる。

2/3(月) 16:57配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200203-00360685-footballc-socc



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