Samurai Goal

アントワーヌ・グリエーズマン


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グリーズマン、バルサ適応を早めたのは東京で買った「ニンテンドースイッチ」「マリオカート8」のおかげ  

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1: 久太郎 ★ 2019/09/11(水) 20:48:07.86 ID:hNCNkc1D9
 スペイン『アス』がフランス代表FWアントワーヌ・グリエーズマンのバルセロナ適応に関し、“東京での買い物”が重要な役割を果たしていたと伝えている。

 グリエーズマンは5シーズン過ごしたアトレティコ・マドリーを昨季限りで退団し、7月にバルセロナへ移籍した。即戦力として大きなプレッシャーを背負っていた中、今夏に実施された日本ツアーが新チームへの適応を加速させるきっかけとなったようだ。

 同紙によると、新顔のグリエーズマンは同胞FWウスマン・デンベレのアドバイスを受け、日本ツアー中に東京で『ニンテンドースイッチ』と『マリオカート8』を購入。マルチスクリーンを介した複数人でのプレーを通じ、チームメイトとの仲を深めていたという。同紙は「グリエーズマンはバーチャルのゴーカートレースのおかげで、新しい仲間とより早く溶け込むことができた」と指摘している。

 その後、日本ツアーを終えたグリエーズマンはリーガ・エスパニョーラ開幕戦からスタメンに名を連ね、第2節ベティス戦(5-2)では加入後初得点を含む2ゴールの活躍。ここまで全3試合にフル出場するなど、新天地バルセロナで上々のスタートを切っている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-43471557-gekisaka-socc

C・ロナウドがサッカー界の移籍金高騰に苦言!「DFやGKが100億円を手にするのは賛同しかねる」  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/08/22(木) 07:11:24.81 ID:DkOAeKPp9
「いまのフットボール界で物差しを作るのは難しい」

昨今のサッカー界は移籍金の高騰が目立っている。

今夏の移籍市場でも8000万ユーロ(約100億円)を超える高額移籍は、アントワーヌ・グリエーズマンやエデン・アザール、ジョアン・フェリックスなど7件も成立した。

テレビ放映権の高騰や、中東や中国の企業の参入によって加速し続けている「移籍金高騰バブル」が下火になる気配はいまだ見られない。
今夏の移籍市場でも、「クラブ史上最高額」の更新がいくつあったことか。

そうした現状にユベントスの大黒柱クリスチアーノ・ロナウドが、母国メディア『TV1』のインタビューで苦言を呈した。

自身も2009年の夏に当時の史上最高額となる9400万ユーロ(約120億円)で、マンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリーに移籍。
昨夏にユーベに移った際には、1億1700万ユーロ(約152億1000万円)が動いたビッグスターは、昨今の潮流について、「いまのフットボール界で物差しを作るのは難しい」と持論を語った。

「各クラブが選手のポテンシャルに賭けることが多い。今のフットボール界は、昔とは変わっていて、ジョアン・フェリックスのような選手は別としても、
特別な何かを見せているわけではない選手ですら、1億ユーロ(約125億円)の値がついてしまうんだ」

高額移籍は売り手クラブの財布を潤わせる一方で、買い手の財務状況を逼迫させる懸念がる。また、その額面が評価の基準となって、
「移籍金に見合った活躍ができていない」と批判されるケースも少なくない。C・ロナウドは、そういった問題点を念頭に声を上がたのだろう。

ただ、こうした風潮を止めるのはもはや難しいことも、理解しているようだ。

「今はより多くのお金がフットボール界に流れているんだ。平凡なセンターバックやゴールキーパーが7000万~8000万ユーロ(約87億5000万円~100億円)もするようになった。
こうした現状には賛同しかねるけど、それこそが僕らが生きている世界であり、尊重しなければならない」

数々のゴールでチームに勝利をもたらしてきたC・ロナウドにとって、実績に乏しい選手が自身と同じか、
それ以上の移籍金で取引されていくのを、黙って見ているわけにはいかなかったのかもしれない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190822-00010000-sdigestw-socc
8/22(木) 5:40配信

C・ロナウドがサッカー界の移籍金高騰に苦言!「DFやGKが100億円を手にするのは賛同しかねる」  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/08/22(木) 07:11:24.81 ID:DkOAeKPp9
「いまのフットボール界で物差しを作るのは難しい」

昨今のサッカー界は移籍金の高騰が目立っている。

今夏の移籍市場でも8000万ユーロ(約100億円)を超える高額移籍は、アントワーヌ・グリエーズマンやエデン・アザール、ジョアン・フェリックスなど7件も成立した。

テレビ放映権の高騰や、中東や中国の企業の参入によって加速し続けている「移籍金高騰バブル」が下火になる気配はいまだ見られない。
今夏の移籍市場でも、「クラブ史上最高額」の更新がいくつあったことか。

そうした現状にユベントスの大黒柱クリスチアーノ・ロナウドが、母国メディア『TV1』のインタビューで苦言を呈した。

自身も2009年の夏に当時の史上最高額となる9400万ユーロ(約120億円)で、マンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリーに移籍。
昨夏にユーベに移った際には、1億1700万ユーロ(約152億1000万円)が動いたビッグスターは、昨今の潮流について、「いまのフットボール界で物差しを作るのは難しい」と持論を語った。

「各クラブが選手のポテンシャルに賭けることが多い。今のフットボール界は、昔とは変わっていて、ジョアン・フェリックスのような選手は別としても、
特別な何かを見せているわけではない選手ですら、1億ユーロ(約125億円)の値がついてしまうんだ」

高額移籍は売り手クラブの財布を潤わせる一方で、買い手の財務状況を逼迫させる懸念がる。また、その額面が評価の基準となって、
「移籍金に見合った活躍ができていない」と批判されるケースも少なくない。C・ロナウドは、そういった問題点を念頭に声を上がたのだろう。

ただ、こうした風潮を止めるのはもはや難しいことも、理解しているようだ。

「今はより多くのお金がフットボール界に流れているんだ。平凡なセンターバックやゴールキーパーが7000万~8000万ユーロ(約87億5000万円~100億円)もするようになった。
こうした現状には賛同しかねるけど、それこそが僕らが生きている世界であり、尊重しなければならない」

数々のゴールでチームに勝利をもたらしてきたC・ロナウドにとって、実績に乏しい選手が自身と同じか、
それ以上の移籍金で取引されていくのを、黙って見ているわけにはいかなかったのかもしれない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190822-00010000-sdigestw-socc
8/22(木) 5:40配信

グリエーズマンのバルサ移籍はなかったことに?前代未聞の“移籍無効”の可能性  

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1: 久太郎 ★ 2019/07/25(木) 12:06:06.71 ID:cQrPYHva9
今夏バルセロナに加入したフランス代表FWアントワーヌ・グリエーズマンに“移籍無効”の可能性が浮上している。英『BBC』が伝えている。

 今夏の移籍市場で契約解除金1億2000万ユーロ(約144億5400万円)をアトレティコ・マドリーに支払い、グリエーズマンを獲得したバルセロナ。しかし、アトレティコは契約解除金が引き下がる7月1日以前に交渉は終わっていたと主張しており、減額前の2億ユーロ(約240億9000万円)を支払うべきだと訴えている。

 そんな中、ラ・リーガのハビエル・テバス会長がこの件ついて言及。「アトレティコは不満を表明しており、グリエーズマンの所有権がバルセロナに渡ったことについて疑問を抱いている」と語ると、「ラ・リーガはどのような行動をとるべきか決めなければいけない。選手の移籍を無効にすることは可能だ」と、移籍を取り消す可能性を示唆した。

 渦中のグリエーズマンはバルセロナの一員としてアジアツアーに帯同し、23日に埼玉スタジアムで行われたチェルシー戦で新天地デビュー。27日にはノエビアスタジアムでのヴィッセル神戸戦を控えている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-43469641-gekisaka-socc

ラキティッチ「アベは少し内気だね」 楽天カップ前日会見で 

1: Egg ★ 2019/07/22(月) 22:43:08.06 ID:sk4+F7YF9
7月22日、翌日に埼玉スタジアムで開催される『楽天カップ』でチェルシーと対戦するバルセロナが、都内で前日会見を開いた。

 注目の新戦力、アントワーヌ・グリエーズマンとともに会見場に現われたクロアチア代表MFイバン・ラキティッチは、「来日できて嬉しい。気持ちが高まっている。チェルシー、そしてイニエスタとサンペールがいる神戸と対戦できる機会を作ってくれた楽天に感謝したい」と第一声を述べた。

 27日にノエビアスタジアム神戸で相まみえるヴィッセル神戸でプレーする、元バルサのアンドレス・イニエスタとセルジ・サンペールについては、こう語っている。

「対戦するのは楽しみだけど、少し妙な気分だ。この間まで同じユニホームを着ていたからね。彼らは自分たちのことをよく知っているし、それを踏まえていいゲームをしたい」
 
 また今夏にバルサBに加入し、この日本ツアーのメンバーに選ばれている安部裕葵の印象を問われると、次のようにコメントした。

「アベとはまだ一緒に練習はしていないんだ。ただバルサに入ったのは、素晴らしい選手だからだ。少し内気なように見えるね。言葉の問題もあるのかもしれないけど」

 この安部がラキティッチやグリエーズマンといったトッププレーヤーに混じって、どんなプレーを見せるのか。注目が集まる。

7/22(月) 19:10 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190722-00061747-sdigestw-socc

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