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アトレチコ・マドリード


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アトレチコ・マドリードのブラジル代表DFロディが新型コロナ感染判明 チームは9日に個人練習を再開したばかり 

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1: 2020/05/09(土) 20:12:24.48
 【バルセロナ時事】
サッカーのスペイン1部リーグ、アトレチコ・マドリードのブラジル代表DFロディが新型コロナウイルスに感染していることが8日、分かった。
複数の報道によれば、6日に行ったPCR検査で陽性反応を示した。
チームは9日に個人練習を再開したが、同選手は今後10日間の自宅待機を強いられる。

アトレチコでは他に9選手が抗体検査で陽性反応を示したが、PCR検査は陰性だったため予定通り練習に合流している。 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200509-00000047-jij-spo

久保建英に導かれ「稲妻が始まった」 0-2敗戦も…スペイン紙はチーム最高タイ評価  

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1: 久太郎 ★ 2019/09/26(木) 17:57:42.98 ID:IKUPLaDE9
アトレチコ戦でスペイン初先発、後半開始早々に決定的な一撃を放つ
 スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英は、現地時間25日に行われたリーガ・エスパニョーラ第6節アトレチコ・マドリード戦でスペイン初先発を果たした。チームは強豪相手に0-2で敗れたものの、後半2分にはポスト直撃の一撃を放ってゴールを脅かすなど、フル出場の久保は存在感を発揮。スペイン紙も一定の評価を与えている。

4-1-4-1の右サイドハーフに入った久保は、序盤はボールに触る機会が多く、右サイドからドリブルを仕掛ける姿も何度か見られた。しかし、前半26分にセットプレーの流れからアトレチコのスペイン代表FWジエゴ・コスタに先制のヘディングシュートを決められてしまう。

 その4分後、マジョルカ側にペナルティーエリア内で反則があったとして一度はPK判定が下ったが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)による映像確認の末、直前にポルトガル代表FWジョアン・フェリックスの腕に当たったとして取り消しになった。だがマジョルカは、その後もフェリックスとコスタの強力2トップを中心としたアトレチコの攻撃に苦しめられる。

 そして0-1で迎えた後半2分、久保に最大の見せ場が訪れる。自陣でボールを拾った久保は、MFサルバ・セビージャとのワンツーを交えながらドリブルで持ち上がり、右サイドを駆け上がってきたMFダニ・ロドリゲスに展開。そのままペナルティーエリア内に侵入し、ダニ・ロドリゲスのスルーパスに右足を振り抜いた。

 シュートはアトレチコのモンテネグロ代表DFステファン・サビッチの左足をかすめてゴールへ。ボールは右ポストを直撃して跳ね返り、スロベニア代表GKヤン・オブラクの臀部にヒット。ボールは浮き上がって再び右ポストを直撃し、オブラクも左手を伸ばすが弾き切れずゴールライン方向に飛んだが、回り込んだコロンビア代表DFサンティアゴ・アリアスに間一髪のところでクリアされて、久保のリーガ初ゴールはならなかった。試合はその後、後半19分にフェリックスに追加点を決められて、マジョルカは0-2で敗れている。

 スペイン紙「AS」は、後半開始早々の久保の決定機について、「後半稲妻が始まった。それは久保に導かれたマジョルカだった。エリアでちらりと顔を覗かせ、オブラクにミラクルなプレーを強いた。ゴールバーとアリアス、そしてゴールキーパーが2度にわたりゴールを防いだ」とレポート。選手採点で久保は、FWラゴ・ジュニオルとともにチーム最高タイの2つ星評価が与えられた。

「ソン・モイシュの観衆全員がゴールの中に入ったように見えていた」
 スペイン紙「マルカ」は、強豪相手に奮闘したマジョルカの全選手に1つ星評価を与え、久保の決定的なシュートシーンについては「ソン・モイシュの観衆全員がゴールの中に入ったように見えていた」と、限りなく得点に近づいた一撃だったとしている。

 前節ヘタフェ戦(2-4)での初アシストに続き、初スタメンを飾った試合で確かなインパクトを残した久保。チームは2連敗で5戦未勝利(1分4敗)と光明を見出せずにいるが、29日の次節アラベス戦では勝利に導く活躍を見せられるのか、注目が集まる。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190926-00219832-soccermzw-socc

低評価の久保建に"追い風" 日本時間26日アトレチコ戦で初スタメン候補に 

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C・ロナウド2世のFWフェリックス、“本家”の前で大活躍! 「スターが生まれた」 

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バルサ贔屓紙、マドリードの“久保フィーバー”に苦言 「多くの賛辞にめまいがする」 

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レアル久保、マドリードダービーが最終テスト ジダン監督「選手にはそれぞれプレーする時間を与えたい」  

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1: Egg ★ 2019/07/27(土) 07:11:04.13 ID:uxSf1X0i9
レアル・マドリードの日本代表MF久保建英(18)がトップチーム生き残りへ最後のアピールに挑む。チームは26日(日本時間27日午前)、米イーストラザフォードで行われる親善大会「インターナショナルチャンピオンズ杯(ICC)」の第3戦でアトレチコ・マドリードと対戦する。“日本の至宝”は、スペイン国外でのマドリードダービーに出場濃厚。自らの足で未来を切り開く。

 因縁のマドリード・ダービーが、久保の今後を占うことになる。久保は25日は北米遠征最後となるAマドリード戦に向けて練習を行った。報道陣には冒頭20分が公開され、パス回しでは笑顔を見せるなど、すっかりチームに溶け込んでいる様子をうかがわせた。

 練習前の記者会見でジダン監督は「選手にはそれぞれプレーする時間を与えたいと思う。ピッチ上でいい仕事をするよう心掛けてくれれば」と起用を示唆。“日本の至宝”の2試合ぶりの出場は濃厚で、今後を左右する最終試験となりそうだ。

 ICC初戦のBミュンヘン戦では後半開始からピッチに立ち、「エル・ブランコ(白い巨人)」の一員としてデビューを果たした。絶妙なスルーパスを味方に通すなど随所で輝きを放つも、第2戦のアーセナル戦で出番はなし。だが、25日付のスペイン紙アスの1面を飾るなど18歳に対して周囲の期待は大きい。

 その背景にはスペイン代表FWアセンシオの負傷がある。左膝前十字じん帯損傷などで長期離脱が見込まれるため、代役として久保とブラジル人FWロドリゴの新人2人がクローズアップされている。久保は1年目の今季は3部所属のBチームでプレーすることが基本路線。この遠征後はBチームに合流する予定だが、トップチームの可能性を広げるためにもジダン監督の心を動かすプレーを狙う。

7/27(土) 5:30配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190727-00000024-spnannex-socc

写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20190727-00000024-spnannex-000-1-view.jpg

・実況はこちら

サッカーch
https://rio2016.5ch.net/livefoot/

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