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アジア選手権


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西野朗監督率いるU-23タイ代表が逆転負け。1-2でU-23オーストラリア代表に敗れる【AFC U-23選手権】 

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1: 久太郎 ★ 2020/01/12(日) 01:58:59.79 ID:+SlAYc9L9
【オーストラリア 2-1 タイ U-23アジア選手権・グループA組第2節】

 AFC U-23選手権(東京五輪アジア最終予選)・グループA組第2節、U-23オーストラリア代表対U-23タイ代表の試合が現地時間10日に行われた。タイ代表が1-2の敗戦を喫している。

【グループリーグ順位表】AFC U-23選手権

 U-23タイ代表を率いる西野朗監督は初戦のU-23バーレーン代表戦で5-0の勝利をおさめた。一方、U-23オーストラリア代表は第1節でU-23イラク代表と1-1の引き分けに終わり、タイがグループ首位に立っている。

 試合開始して24分、左サイドから素早いパス回しで相手の守備を崩すと、アクソルンスリが放ったシュートがゴールポストに当たって跳ね返り、こぼれ球につめたアーモンラーサックがゴールを決めてタイに先制点が入った。その後もタイの猛攻が続くが追加点は奪えず。

 すると43分、中盤でボールを奪ったオーストラリアがカウンターを仕掛けると、最後は縦パスに抜け出したニコラスにゴールを決められ同点に追いつかれてしまう。さらに、ゴール前に折り返したボールにニコラスが合わせてオーストラリアが逆転に成功する。そのまま逃げ切られ、タイは1-2の敗戦を喫した。

【得点者】
28分 0-1 アーモンラーサック(タイ)
43分 1-1 ニコラス(オーストラリア)
76分 2-1 ニコラス(オーストラリア)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200112-00357328-footballc-socc

小川航基、無得点に反省「FWが点を取れなかった。敗戦は僕の責任」【AFC U-23選手権】 

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/01/10(金) 05:11:48.62 ID:3HdOUtBH9
【U-23日本代表 1-2 U-23サウジアラビア代表 U-23アジア選手権・グループB組第1節】

AFC U-23選手権(東京五輪アジア最終予選)・グループB組第1節、サッカーU-23日本代表対U-23サウジアラビア代表の試合が現地時間9日に行われ、U-23日本代表は1-2で敗れる結果に終わった。

後半立ち上がりにサウジアラビアに先制を許した日本は、56分に食野亮太郎のシュートが決まって一旦は同点に追いつく。
だが終盤に入ったところでゴール前に抜け出した相手選手を岡崎慎が倒してPKを与え、88分に決勝ゴールを奪われてしまった。

先発1トップで出場し、72分に上田綺世と交代するまでプレーしたFW小川航基は、
「今日の試合に関してはFWが点を取れなかったので。敗戦は僕の責任かなと思っています」と試合後に反省の弁を述べた。

「あれだけ固められた相手にどういった形で点を取っていくのか、しっかりと選手の中で話し合うことが大事だと思います」と今後に向け、
選手間のコミュニケーションを高めていくことを小川は課題として挙げている。

「フォーメーション云々より、相手の方が球際だったりとか勝利への執念とか、そういうものが勝っていたんじゃないかなと思います」と小川。
「この試合を無駄にしないように、次の試合は戦うところからしっかりとやっていきたい」と次節のシリア戦に向けた改善を誓った。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200110-00357120-footballc-socc
1/10(金) 0:54配信

U22日本代表、アジア選手権に向け23選手発表 ジャマイカ戦メンバーから“繰り上げ合格”も 

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1: 久太郎 ★ 2019/12/29(日) 12:11:36.35 ID:gmb8JNgg9
U―22ジャマイカ戦から一夜明けた29日、東京五輪イヤー最初の公式戦となるU―23アジア選手権(1月8日開幕、タイ)に臨むU―22日本代表のメンバー発表が、長崎市内で行われた。12月のE―1選手権に参加した国内組をベースに23人が構成された。

 ジャマイカ戦メンバーからは、2得点とアピールしたシャドーのMF旗手怜央(22=順大)、ボランチのMF松本泰志(21=広島)、3バックの中央を務めたDF岡崎慎(21=FC東京)、出場はなかったがGK谷晃生(19=湘南)が選出された。

 森保監督は4人について、過去に招集した活動での評価も加味しているとした上で、「今回(長崎合宿)の活動のトレーニング、昨日(ジャマイカ戦)のパフォーマンスを踏まえてこの招集に至っている」と“繰り上げ合格”に至った経緯を説明した。

 また、欧州組からの招集はMF食野亮太郎(21=ハーツ)一人となった。発表段階では「グループステージの3試合に参加予定」という条件になっているが、会見に同席した関塚技術委員長は「まだ交渉が続いている」と、1次リーグ終了後も継続して参加できるようクラブと交渉を重ねていることを明かした。

 灼熱のタイで最大6試合を戦うU―23アジア選手権は、東京五輪に向けたシミュレーションとなる。森保監督は「来年の東京五輪に向けてシミュレーションとして生かしていけるように、できる限りの最善の準備をして臨みたい。最後まで勝ち進めるように、そしてアジアの頂点に立てるように覚悟して臨みたい」と力を込めた。

【メンバー】

▽GK 小島亮介(新潟)、谷晃生(湘南)、大迫敬介(広島)

▽DF 渡辺剛(FC東京)、町田浩樹(鹿島)、立田悠悟(清水)、岡崎慎(FC東京)、古賀太陽(柏)、橋岡大樹(浦和)

▽MF 相馬勇紀(鹿島)、森島司(広島)、田中駿汰(大体大)、遠藤渓太(横浜M)、旗手怜央(順大)、食野亮太郎(ハーツ)、松本泰志(広島)、杉岡大暉(湘南)、田中碧(川崎F)、菅大輝(札幌)、斎藤未月(湘南)、田川亨介(FC東京)

▽FW 小川航基(水戸)、上田綺世(鹿島)

【予選リーグ組み合わせ】

【A組】タイ、イラク、オーストラリア、バーレーン

【B組】カタール、日本、サウジアラビア、シリア

【C組】 ウズベキスタン、韓国、中国、イラン

【D組】ベトナム、北朝鮮、ヨルダン、UAE

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-00000112-spnannex-socc



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