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アジアサッカー連盟


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アジアサッカー連盟、横浜FMに罰金1500ドルの処分 

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1: 2021/03/01(月) 20:11:43.64 _USER9
 アジアサッカー連盟(AFC)は23日、昨季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で発生した懲戒事案を公表した。横浜F・マリノスに罰金1500ドル(約16万円相当)の処分が下されている。

 発表によると、横浜FMは昨年12月1日に行われたグループステージ第5節の全北現代戦で、後半のキックオフ時間に遅れたため。また同年11月25日に行われた第3節の横浜FM戦で同様の違反があった上海上港にも1250ドルの罰金処分が下されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8962650b114637fcc31fbee19888f73bb02dbf43

<アジアサッカー連盟>年間最優秀若手選手賞候補を発表!日本人3選手(三苫、富安、久保)がノミネート 

1: 2021/01/07(木) 21:18:42.78 _USER9
アジアサッカー連盟(AFC)は6日、2020年における年間最優秀若手選手賞候補を発表し、日本人3人がノミネートした。

新型コロナウイルスの流行がもたらした試練のシーズンだったが、アジアのトップ選手たちはより多くの人に認められる卓越したパフォーマンスを発揮した。
the-AFC.comでは、アジアの最優秀若手選手を決めるため、投票を受け付けている。投票数の60%がそのまま結果に反映され、結果は1月24日に公表される。

以下、ノミネートされている20人のうち日本人3人。いずれも2020年12月31日時点で23歳以下。

MF三笘薫(22歳、川崎フロンターレ)
 川崎Fの下部組織出身、筑波大から加入したルーキーイヤー。J1リーグでは新人記録に並ぶ13ゴールで優勝に貢献し、アジアで最も注目される若手選手の一人となった。
中断明けはリーグ最多の12アシストを記録するなど頭角を現した。元旦に行われた天皇杯決勝でも決勝ゴールを決めており、良い形で2021年のスタートを切った。

DF冨安健洋(22歳、ボローニャ)
 すでにアジアで最も優れたディフェンダーの一人であることは疑いないが、冨安は2020年にさらなる力をつけ、ボローニャでのスタメンの座を確固たるものにしている。
22歳の冨安はどのような守備的な役割もこなすことができ、代表戦にも出場。ベテランであるDF吉田麻也とともに、すばらしいプレーを見せている。

FW久保建英(19歳、マジョルカ→ビジャレアル)
 2019年半ばにレアル・マドリーと契約し、至高の才能を持つ久保は8月にビジャレアルにレンタル移籍するまでは、2020年の前半をマジョルカで過ごした。
マジョルカではほぼ全試合に出場し、UEFAが発表したラ・リーガ年間若手選手チームの一人に選出された。
ビジャレアルではそれほど先発出場の機会が多くなかったが、10月に行われたUEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)のスィバススポル戦では、欧州の大会で初ゴールを記録している。

1/7(木) 21:11配信 ゲキサカ
https://news.yahoo.co.jp/articles/74271a9c4e33b4054035199befe8b6e5cbbf0510

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アジアサッカー連盟が『アジアのワールドカップヒーロー』を発表 一位は日本で有名なあの選手 

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1: 2020/04/19(日) 06:01:54.90
トルシエ「パク・チソンが最高」W杯の英雄アジア1位は元韓国MFに! 本田は専門家とファンで評価が真逆に

アジアサッカー連盟(AFC)は16日、専門家とファンの投票による『アジアのワールドカップヒーロー』を発表し、元韓国代表MFのパク・チソン氏が総合1位に輝いた。ボタフォゴのMF本田圭佑はファン投票で2位だったが、専門家の評価では4位。総合順位は4位タイだった。

 AFCは1日に本田、パク・チソン氏、日本の“天敵”として知られた元オーストラリア代表FWのティム・ケーヒル氏、元サウジアラビア代表FWのサーミー・アル・ジャービル氏、イラン代表GKアリレザ・ベイランバンドの5選手の名前を挙げ、「ワールドカップでアジア最高だと思う選手を教えてください」とファン投票を実施。1位がベイランバンド、2位が本田、3位がアル・ジャービル氏、4位がパク・チソン氏、5位がケーヒル氏という結果だった。

 そして2週間後の16日には、全体結果のうち25%が反映される専門家の意見も発表。元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏、イラン代表や清水を率いたアフシン・ゴトビ氏、アジアのサッカーをよく知るスティーブ・ダービー氏に順位付けを行ってもらい、3人の意見をまとめると1位がパク・チソン氏、2位がケーヒル氏、3位がアル・ジャービル氏、4位が本田、5位がベイランバンドだった。

 この結果、総合1位はパク・チソン氏、2位はケーヒル氏、3位はアル・ジャービル氏、4位は同率で本田とベイランバンドになっている。

 AFCによると、トルシエ氏は「彼ら全員がナンバーワンにふさわしい」と前置きした上で、「パク・チソンはマンチェスター・ユナイテッドでのタイトル獲得と、2002年ワールドカップで韓国のベスト4進出に貢献したという点で、最も成功した選手だと言えるだろう。MFとしてチームに大きな影響を与えたと考えられる」と言及。日本人初のW杯3大会連続ゴールを達成し、アジア人のW杯歴代最多得点者(4得点)でもある本田については「(ケーヒル氏とともに)アジアで強い影響力を持っていたが、アタッカーとしては個の影響力の方が大きかった」と指摘している。

 また、ゴトビ氏とダービー氏もパク・チソン氏を高く評価した。元清水指揮官は「疲れ知らずの走力で韓国を最もダイナミックなチームの1つにした」とパク・チソン氏のハードワークを韓国の躍進の理由に挙げ、本田に対しては「得点もアシストもでき、創造性とスキルが彼を際立たせている。その素晴らしい左足は、セットプレーやPA内で日本の武器となった」と個の能力を評価。ダービー氏も「常にチームのためにプロフェッショナルな仕事をした」とパク・チソン氏のチームへの貢献度を称え、本田については「優秀な選手であり、候補者リストの中で最も個人として才能がある。彼はイタリアのセリエAでプレーし、中田英寿が引退した後、日本サッカーの世界的な顔となった」と、その強烈な個性を称賛した。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?300975-300975-fl

2019年のAFC年間アワードの候補者が発表! 最優秀選手賞の槙野智章をはじめ日本人10名がノミネート  

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1: 久太郎 ★ 2019/11/16(土) 21:29:08.10 ID:WZ1EbFZX9
アジア最優秀選手賞の受賞なるか?
 アジアサッカー連盟(AFC)が、2019年の年間最優秀選手賞など各賞の候補リストを開示した。日本からも、選手と監督を合わせて10人がノミネートされている。

 男子の年間最優秀選手賞では、浦和レッズのDF槙野智章が選出。ほかには、ペルセポリスのイラン代表GKアリレザ・ベイランバンド、アル・サードのカタール代表MFアクラム・アフィフがノミネートされた。槙野の選出理由については、「アジアチャンピオンズリーグ(ACL)に浦和が決勝進出するまで、実に6試合のクリーンシート達成に貢献した」と綴られている。

 女子では、なでしこジャパンの主将であるDF熊谷紗希(リヨン)が、中国代表のリー・ヤン、インド代表のアシャラタ・デビィとともにノミネート。熊谷については、「日本代表を女子ワールドカップ・フランス大会でベスト16に導いたほか、その活躍は欧州でも高く評価されている」としている。

 そのほか、国際舞台で活躍する「AFCアジア国際年間最優秀選手賞」には、ブンデスリーガで活躍する長谷部誠(フランクフルト)が、ソン・フンミン(トッテナム)、サルダール・アズムン(ゼニト)とともにリストアップされた。長谷部が選ばれれば、2年連続の受賞となる。

 また、若い世代を対象とした「年間ユース最優秀選手賞」の候補には、安部裕葵(バルセロナ)、遠藤純(日テレ・ベレーザ)と男女一人ずつがリスト入り。また、フットサルの年間最優秀選手賞には、吉川智貴と関口優志のふたりが候補に挙がった。

 そして最優秀監督部門では、なでしこジャパンの高倉麻子監督、浦和の大槻毅監督、鹿島アントラーズの大岩剛監督がそれぞれ候補に入った。

 最終結果は、12月2日に香港で行なわれる表彰式で発表される。浦和は11月24日にACL決勝第2レグ、アル・ヒラルとのホーム戦を控えており、見事に戴冠を果たせば、槙野や大槻監督が受賞する可能性が高まることになるだろう。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191116-00066741-sdigestw-socc

AFCの国際大会決勝がマレーシア開催に、平壌から変更 

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浦和レッズ、「旭日旗を持ち込まない」・・・ただしACLのみ[03/06]  

1: ハニィみるく(17歳) ★ 2019/03/06(水) 11:10:17.19 ID:CAP_USER
(写真)
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日本のウラワ・レドゥ・タイヤモンジュ(浦和レッドダイヤモンズ/以下、浦和)がファンに対し、ACLの試合での旭日旗の搬入自粛を要請した。

浦和は2019アジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグで北京国安(中国)、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)、そして全北現代とG組に編成された。韓国のチームである全北と、ホーム&アウェーのゲームを行う。

浦和はチャンピオンズリーグを控え、旭日旗の搬入禁止を下した。浦和は去る3日にホームページを通じて、「チャンピオンズリーグの初戦であるブリーラム戦を控えてお知らせします。AFCが定めた規則違反、混乱が予想されるアイテム(例=旭日旗、チェ・ゲバラが描かれた旗および衣類)使用の自粛をお願いします」と発表した。

浦和を始め、種目を問わず日本のプロチームの応援に旭日旗を頻繁に使用する。浦和もチャンピオンズリーグで旭日旗を使用した前例がある。

ただし、ACLに限って下された措置で少し心残りではある。浦和は、「AFCの運用規則とJリーグの運用規則は異なります。AFCが定めた規則に違反、混乱を招くアイテム使用の自粛をお願いします」とし、リーグなど国内大会の使用に対する言及はなく、チャンピオンズリーグに限って注意するよう要請した。

旭日旗は戦犯旗であるため、AFCはこれに対して直ちに措置を断行している。実際に去る2017年大会では、カワサキ・プロンタレ(川崎フロンターレ)のサポーターが旭日旗を使用して懲戒を受けた。 浦和もこの事例に言及して自粛を要請した。

ソース:NAVER/スポテレビニュース (韓国語)
https://sports.news.naver.com/kfootball/news/read.nhn?oid=477&aid=0000166736



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