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アイルランド


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国際親善試合 イングランドがアイルランドを3発粉砕 35年ぶり勝利 

1: 2020/11/13(金) 14:45:40.11 _USER9
11/13(金) 14:01配信
東スポWeb

ハリー・マグワイア㊨が先制点を挙げる(ロイター)

 サッカーの国際親善試合が12日(日本時間13日)に行われ、イングランドがホームでアイルランドに3―0で快勝した。

 前半18分に主将のDFハリー・マグワイア(27=マンチェスター・ユナイテッド)が先制ゴール。同31分にFWジェイドン・サンチョ(20=ドルトムント)が追加点を挙げ、後半11分にはFWドミニク・カルバートルーウィン(23=エバートン)がPKを決めた。

 ガレス・サウスゲート監督(50)は「多くのチャンスをつくることができた。もっと(ゴールを)決めることができればよかったが、総合的には満足している」とコメントした。

 これまでイングランドはアイルランドと直近の6試合でいずれも引き分けに終わっており、1985年以来35年ぶりの勝利となった。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/cdcc76a6d62fa5027a19c57356157b3f06d501ac

新型コロナ感染の田嶋会長 アイルランド・オランダ・米などに出張 ハグ・握手・チュッなどの挨拶も行う 

1: 2020/03/18(水) 14:31:31.83
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サッカー界きっての“悪童”バートンがラグビー日本代表の歴史的番狂わせに大興奮! 

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1: 久太郎 ★ 2019/09/29(日) 17:33:30.35 ID:84iav2Hl9
自身が指揮を執る試合前に…
 9月28日、ラグビーワールドカップ・1次リーグA組の日本対アイルランドが静岡・エコパスタジアムで行なわれ、日本が19-12の逆転勝利。世界ランク2位の強豪から大金星を挙げ、8強入りに向けて大きく前進した。

 前回大会の南アフリカ戦を思い起こさせる日本のアップセットを、欧州メディアもこぞって称賛。英公共放送『BBC』が「史上最大の番狂わせのひとつ」と綴れば、英紙『The Guardian』も「まるでオールブラックス(ニュージーランド代表の愛称)が赤と白のジャージを着ているようだった」と称えた。

 フットボール界でも興奮を隠しきれない男がいた。これまで数々の問題行為で世間を騒がせてきた“悪童”ジョーイ・バートンだ。元イングランド代表MFは、ノーサイドの後、いち早くツイッターを更新。次のようなメッセージを投稿した。
 
「なんて試合だ!日本はなんて強度なんだ!
情熱と献身によって、アイルランドは(日本を)止めることができなかった。スタジアムは大歓声だ」

 文末に、絵文字の拍手マークを10個も並べたことからも、その興奮ぶりが伝わってくる。

 マンチェスター・シティや、ニューカッスル、QPRなどで活躍したバートンは、2017年にユニホームを脱ぎ、現在はイングランド3部のフリートウッドで監督を務めている。

 この日本対アイルランド戦の直後に行なわれた、スリューズベリとのアウェー戦(第11節)に3‐0で勝利し、フリートウッドは暫定3位に浮上。2部昇格に向け好位置につけた。

 試合前に「日本のように情熱を持って献身的に戦え」と選手たちを鼓舞したかどうかはわからないが、歴史に残る番狂わせを目撃し、少なくともバートンからいつも以上のアドレナリンが出ていたのは間違いないだろう。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190929-00064731-sdigestw-socc

U-22日本代表が史上初のトゥーロン国際決勝へ、“15得点0失点”全勝ブラジルに挑む  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/06/13(木) 06:36:07.73 ID:PKTWvMJM9
トゥーロン国際大会は12日、準決勝第2試合を行い、U-22ブラジル代表がU-21アイルランド代表を2-0で破った。
同じ会場で行われた第1試合では、U-22日本代表がU-22メキシコ代表をPK戦の末に下しており、決勝戦のカードが決まった。

ブラジルはグループリーグでU-22グアテマラ代表、U-18フランス代表、U-23カタール代表と対戦し、13得点0失点という驚異的な戦績で決勝トーナメントに進出。
準決勝では同じく全勝でグループリーグを突破したU-21アイルランドを2-0で破り、危なげなく決勝進出を果たした。

対する日本はグループリーグを2勝1敗の勝ち点6で通過すると、準決勝ではU-22メキシコ代表と対戦。
激しい球際を誇る相手に大きく苦しみ、2度の先行を許す展開となったが、MF相馬勇紀(名古屋)とFW小川航基(磐田)のゴールでしぶとく追いつき、規定の90分間を2-2で終えた。

PK戦では不利とされる後攻になったものの、次々に落ち着いたキックを右側のコースに蹴り込み、5人全員が成功。
メキシコは4人目のキックが失敗に終わり、日本が5-4で勝利した。
日本にとっては2002年、08年に続く11年ぶり3度目のベスト4入りだったが、史上初めて決勝進出を決めた。

決勝戦は15日の午後11時(日本時間)にキックオフ。同世代の有力選手たちがA代表としてコパ・アメリカに臨んでいる中、
共に来年の東京五輪を狙うU-22日本代表が南米の強豪国に南フランスの地で挑む。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190613-43468151-gekisaka-socc
6/13(木) 6:30配信

イタリアがまたもケーン弾などで6発快勝 スペインもモラタ2ゴールで勝利/EURO予選第2節  

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1: 数の子 ★ 2019/03/27(水) 06:52:05.50 ID:90LbSGGm9
EURO2020予選第2節が26日に各地で行われた。

グループDでは、スイスが3点リードを追いつかれ、デンマークとドロー。デンマークは84分から3ゴールを叩き込む驚異の粘りを見せ、敵地で勝ち点1をもぎ取った。


グループFではスペインがマルタに2-0と完勝。アルバロ・モラタが2ゴールを挙げ、勝利へと導いている。

グループJでは、若きイタリアが格下リヒテンシュタインを相手に6-0と大勝。ベテランのファビオ・クアリアレッラが2ゴール、そしてモイゼ・ケーンが2試合連続のゴールを挙げている。

その他の試合結果は以下の通り。

■グループD
スイス 3-3 デンマーク
アイルランド 1-0 ジョージア
■グループF
マルタ 0-2 スペイン
ノルウェー 3-3 スウェーデン
ルーマニア 4-1 フェロー諸島
■グループJ
イタリア 6-0 リヒテンシュタイン
アルメニア 0-2 フィンランド
ボスニア・ヘルツェゴビナ 2-2 ギリシャ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190327-00010001-goal-socc



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