スクリーンショット 2020-11-04 16.48.20




1: 2020/11/04(水) 14:14:16.79 _USER9
アトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが珍しい形でイエローカードを貰った。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。

【問題のシーン】VARを”のぞく”スアレス
https://twitter.com/sportbible/status/1323777479278882816

アトレティコは3日、チャンピオンズリーグ(CL)グループA第3節でロコモティフ・モスクワとアウェイで対戦し、1-1で引き分けた。

この試合に先発で出場したスアレスは前半24分にイエローカードを提示されているが、その理由は、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)を“覗き見”したことだった。

21分、相手のクロスボールをクリアにかかったボックス内のエクトル・エレーラが不可抗力で手にボールを当ててしまい、VARによるチェックが入った。

主審がフィールド外に設置されたモニターで映像をチェックしていると、おもむろに近づいたスアレスが主審の肩越しに覗き見。白線が引かれたレフェリーレビューエリアには踏み入らなかったものの、直後に「スポーツマンシップに反する行為」としてイエローカードを提示されていた。

なお、VARの末に、エレーラのプレーはPK判定となり、アトレティコはこのPKをアントン・ミランチュクに決められ同点とされ、試合はそのまま1-1で終了していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b658f8dfd2f4816300f1ac43941ae745b15fc3
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)