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なでしこ長谷川唯、ACミラン入りへ 近日中にも正式発表 五輪エース候補が名門で腕磨く 

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1: 2021/01/29(金) 11:53:59.96 _USER9
 日テレ・ベレーザの女子日本代表MF長谷川唯(24)が今冬、セリエA(イタリア1部)のACミランに移籍することが28日までに分かった。かつて元日本代表MF本田圭佑(34)が所属した世界屈指の名門の女子チームで、来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場を目指して補強を進める中、東京五輪のエース候補でもある長谷川に白羽の矢を立てたという。関係者によれば、メディカルチェックを経て、近日中にも正式発表される見通しだ。

 なでしこジャパンの新エースが今冬、海外に初挑戦することが判明した。日テレの長谷川で、移籍先はイタリア女子1部リーグのセリエAに所属するACミランだ。ミラン関係者によれば、長谷川はすでにメディカルチェックのためイタリア入り、一両日中にも正式に契約を結ぶ予定という。

 長谷川は15歳で12年女子U―17W杯に飛び級で選出されるなど、早くから注目された逸材。連続出場となった14年女子U―17W杯では、攻撃の中心を担って大会初優勝の立役者となった。その後も順調に階段を上り、17年3月のアルガルベ杯で初のA代表入りを果たした。15~19年にリーグ5連覇を達成した日テレで17~20年にリーグベストイレブンに輝くなど確固たる地位を築き、東京五輪ではエースとして活躍が期待される日本女子サッカー界の若きホープだ。

 ACミラン女子は18年に創設したばかりの新興チーム。それでもセリエA1年目の18~19年シーズン、2年目の昨季はともに12チーム中3位と健闘、今季もここまで2位と優勝争いを演じている。目標は上位2チームに与えられる来季の欧州CL出場権の獲得。その中で今冬の補強の目玉として熱烈なラブコールを送ったのが、世界でも評価の高い長谷川だったという。

 近年ではユベントスなども女子チームに力を入れるなど、注目度の高まっているセリエA女子。長谷川は男子と同じあのロッソネロ(赤と黒)のユニホームに袖を通し、海外で一段と成長して、東京五輪へとつなげるつもりだ。

 ◆長谷川 唯(はせがわ・ゆい)1997年(平9)1月29日生まれ、埼玉県戸田市出身の24歳。戸田南FCでサッカーを始め、09年に日テレ・ベレーザの下部組織メニーナに加入。13年にトップ昇格し、15~19年のリーグ5連覇に貢献した。17~20年に4年連続でリーグベストイレブンに選出された。日本代表は各年代で選出され、A代表は17年3月のアルガルベ杯で初招集。国際Aマッチ42試合8得点。1メートル57、48キロ。利き足は右。

 ▽ACミラン女子 元日本代表MF本田圭佑が14年1月~17年6月まで所属した名門クラブの女子チーム。2015年に下部組織を立ち上げ、18年にトップチームを創設した。セリエA参戦1年目の18~19年、翌19~20年はいずれも12チーム中3位。指揮官は男子チームで活躍したマウリツィオ・ガンツ監督(52)。本拠地は練習場も兼ね、男子下部組織も使用するビスマラ・スポーツセンター(約1200人収容)。

 ▽セリエA女子 イタリア女子1部リーグで1968年に創設された女子サッカー選手権が原型。1974年に統一リーグに移行し、18~19年シーズンからイタリア協会が運営。12チームで構成され2回戦総当たり。下位2チームが2部降格となり上位2チームに欧州女子CL出場権が与えられる。日本人選手はサッスオロにMF三橋真奈(26)、サンマリノにMF国沢志乃(29)が所属。

https://news.yahoo.co.jp/articles/58e394d18bd6a65ced958c6e688e77dc938b2e3f

五輪7か月前に英国移籍 なでしこ岩渕が明かす「決断までの葛藤」 

1: 2021/01/14(木) 11:24:40.89 _USER9
1/14(木) 10:02
FRIDAY

五輪7か月前に英国移籍 なでしこ岩渕が明かす「決断までの葛藤」
2019年12月、韓国・釜山で行われた「サッカーE―1選手権」の台湾戦でゴールを決めた岩渕真奈(写真:共同通信)
東京五輪の開催延期が発表されたのは、昨年3月。あれから1年近くがたち、7月の五輪開催を待つのみ、とはいかなかった。世界中の全ての人が外出自粛などさまざまな制限に耐えたにも関わらずコロナ禍は当時より好転したとは言い難い。

国内では新年早々、1都3県で2度目の緊急事態宣言が発令。さらに13日には大阪、京都をはじめとする2府5県が追加され、当然ながら五輪への世間の声は厳しいものがある。ワクチン接種も始まっていない日本で7月の開催には、実際に暗雲が立ち込め始めている。

いまだに開催に対し賛成も反対も様々な意見が飛び交う中で、昨夏に晴れの舞台を迎えるはずだった選手たちの心情は置いてけぼりにされてはいないだろうか。本来は主役だったはずの彼らがどんな思いで2020年を過ごし、7月の開催に備えているのか。彼らの声に耳を傾けてみたい。

◆白紙に戻した「2020年五輪後」の移籍プラン

日本の女子サッカーリーグであるなでしこリーグの2020年シーズンが終了したこの冬、岩渕真奈はイングランドFAスーパーリーグのアストン・ヴィラへ移籍した。13日に行われた女子リーグカップ・ブリストルシティ戦でベンチ入りし、後半28分からプレー。渡英して最初の公式戦で早速、イングランドデビューも果たした。

「1月のタイミングで(正式な)オファーをいただきました。それは必要とされているからこそだと思います。試合に出たいですし、オリンピックに向けてコンディションも落としたくないです」

2020年シーズンの岩渕は、主将として安定したパフォーマンスで所属するINACを牽引していた。コロナ禍で先の見えない状況での海外再挑戦には強い意思が込められているように見える。

東京五輪でメダル獲得が期待される種目の一つが女子サッカーだ。決勝は大会最終日の1日前、メイン会場であるオリンピックスタジアムで予定されていた。華やかな盛り上がり約束された競技の一つだ。

女子サッカーは前回2016年のリオデジャネイロ五輪出場は逃しているが、その前のロンドン五輪では銀メダルを獲得、その一年前の2011年にはW杯ドイツ大会で世界王者になっている。そのドイツW杯、ロンドン五輪の栄光を知る世代と若手が融合しているのが今の女子サッカー代表通称なでしこジャパンで、その両方の大会を知るうちの1人が岩渕真奈だ。

ドイツの名門バイエルン・ミュンヘンでプレーしていた岩渕が東京五輪を見据えて日本に帰国したのは2017年3月のことだった。当時の岩渕は負傷がちで手術を必要としていた。欧州でプレーする選手は代表合宿のたびに日本への移動などフィジカル的な負担が大きいこともあり、治療をしながら日本で腰を据えて立て直し、しっかりと五輪での活躍を目指すことにした。欧州でのプレーに魅力を感じながらも「私にとって東京五輪はとても大事」と確かな動機とともに帰国した。

順調に東京五輪を目指していた矢先のコロナ禍と延期決定だった。緊急事態宣言が出された昨年4月5月は所属するINAC神戸の練習もできず、なでしこリーグも4月の開幕予定が7月中旬にまでずれ込んだ。

五輪を目指すと同時に、岩渕には長期的なプランがあった。東京五輪を終えたら再び海外でプレーするというプランだった。だが、そのプランは五輪延期によって狂わされてしまう。そもそも五輪を目指しての帰国だったこともあり、20年夏の移籍を一度白紙に戻した。だが、その心情は時とともに移り変わった。

取材を行った11月にはこう話している。

「コロナの第一波の頃は(延期された)オリンピックを軸にその後の展開を考えていましたけど、もう今はオリンピックを軸にできない状態です。自分もオリンピックがあるかないか信じきれてない状況です。もちろん、そこにピークを合わせたい気持ちもあるけれど、サッカー選手として現役でいられる期間も、半分は超えていると思うので残りの選手生活も無駄にしたくないと思っていて。

本当にいろんなことを考えながら、以前はオリンピックのタイミングが100パーセント判断の基準だったのが、今はなんか、違う要素がちょいちょい入ってきてるのかなと思います」

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https://news.yahoo.co.jp/articles/8d7bfe15fc698d54f12b9fc2b4d607e9c3343d69
>>2続く

なでしこC大阪堺、有望選手に続々オファーの理由 

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「恥ずかしいから…」 なでしこ田中陽子、流行りの上着でのセルフ写真に現役選手から“ツッコミ” 

1: 2021/01/02(土) 08:14:23.56 _USER9
1/1(金) 18:10配信
Football ZONE web
https://news.yahoo.co.jp/articles/11aca319b887cebed75b0460abfc500d9dd7e7bd
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チェック柄の上着に対してスペイン5年目のDF千葉は「はやりのチャケタ着てる」と反応

 スペイン女子1部スポルティング・ウエルバに所属するMF田中陽子は、異国の地でチャレンジ2年目に突入し、年越しを迎えた。2020年ラストのSNS投稿でアップした写真に対し、親交のある男女の現役サッカー選手たちからコメントが寄せられている。

 田中は2019年6月になでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)1部ノジマステラ神奈川相模原を退団し、ウエルバへ移籍。怪我もありながら、初の海外挑戦でリーグ戦13試合1得点をマークした。



 1月5日には2021年初戦となるリーグ第14節サンタテレサ戦が行われるなか、田中は年明け前にツイッターを更新。「2020年も残り数時間。今年は『人への感謝』でいっぱいの年でした! 大変な中でも応援してくれる人がいて、サッカーをさせてくれる人がいて。皆さん本当にありがとうございました! 皆さん良いお年を」と思いを綴った。

 これに反応したのが、スペインリーグ5年目で2部アラベスに所属するDF千葉望愛だ。「はやりのチャケタ着てる」と田中が着ているチェック柄の上着についてコメントすると、田中は「恥ずかしいからやめて。けどよく街で見かける」と軽快に返答した。

 さらに、同じ1993年生まれのJ2ブラウブリッツ秋田MF普光院誠からは「ポートレートで盛るな」と“ツッコミ”が入り、「ついてる機能はしっかり使わなきゃ」と返すなど、盛り上がりを見せていた。

なでしこFW岩渕真奈がアストン・ビラに加入! 監督は「異なる次元をもたらす」と期待 

1: 2020/12/21(月) 20:40:40.22 _USER9
アストン・ビラは21日、INAC神戸レオネッサのなでしこジャパンFW岩渕真奈(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。

岩渕は日テレ・メニーナから2007年に日テレ・ベレーザに昇格。2013年にドイツのホッフェンハイムへと移籍すると、2014年からはバイエルンでプレー。2017年7月からINAC神戸に加入していた。

INAC神戸ではなでしこリーグで47試合に出場し11得点を記録。なでしこカップでは9試合で1得点を記録していた。

また、U-17、U-20の女子ワールドカップに出場すると、なでしこジャパンとしても2011年に優勝した女子ワールドカップに出場。また、2015年のカナダ大会、2019年のフランス大会に出場したほか、2012年のロンドン・オリンピックにも出場した。代表通算では72試合出場し29得点を記録している。

アストン・ビラのジェマ・デイビス監督は「マナのような力を持った選手が1月から加わることを非常に嬉しく思う。彼女は、チームに豊富な経験をもたらすだけでなく、我々の攻撃に異なる次元をもたらすだろう。彼女はとてもテクニカルなプレーヤーであり、狭いスペースで力を発揮する。アストン・ビラで彼女が成長し続けることを待ちきれない」とコメント。大きな期待を寄せていた。

アストン・ビラは2020-21シーズンのFA Women’s Super Leagueで現在11位(12チーム中)と下位に低迷している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bce5103ae5572759fe1a19282123f59cf7ade37e
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<なでしこのエース岩渕真奈>INAC神戸を退団!欧州初の女子プロリーグで英のスーパーリーグに挑戦 

1: 2020/12/15(火) 12:37:19.85 _USER9
サッカー女子のプレナスなでしこリーグ1部、INAC神戸は15日、日本代表「なでしこジャパン」のエースFW岩渕真奈が今季限りで退団すると発表した。1月から欧州初の女子プロリーグでイングランドのスーパーリーグ(WSL)に挑戦するという。

 岩渕は東京都出身。2017年7月にINAC神戸に加入し、身長155センチと小柄ながら、スピードと鋭いドリブルを武器に、4シーズンでリーグ戦47試合に出場して11得点。今季は主将を務めた。

 海外移籍は今回で3度目。13年に日テレからドイツのホッフェンハイムに移籍し、14~17年はバイエルン・ミュンヘンでプレーしている。

 岩渕は「今一番魅力的なリーグに所属しているチームから話をいただいて、迷うことなく行きたいと思いました」とコメントした。現在リーグ戦の負傷で戦列を離れており、19日の準々決勝に進出した皇后杯での復帰を目指している。

12/15(火) 12:33 神戸新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/54bc102be88e8c3ddd0e2a04e68d77fb4c49dae1

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なでしこ永里、女子W杯優勝メンバー集結の豪華4ショットに鮫島ら反応 「みんな最高」 

1: 2020/12/09(水) 19:42:40.76 _USER9
永里が2011年女子W杯優勝メンバーの鮫島、川澄、田中との写真をSNSに投稿

 元なでしこジャパン(日本女子代表)のFW永里優季が、公式インスタグラムを更新。2011年の女子ワールドカップ(W杯)で世界一に輝いた優勝メンバーが4人集った写真をアップし、「この時代の仲間はやっぱり最高だ」と綴っている。

今年9月、永里は米女子プロリーグNWSLのシカゴ・レッドスターズから神奈川県社会人2部リーグ「はやぶさイレブン」に3カ月間の期限付き移籍が決定。男女の垣根を超えた挑戦は世界から注目を集め、リーグ戦4試合に出場した。

 永里は8日にインスタグラムで「この時代の仲間はやっぱり最高だ」と綴り、戦友たちとの写真をアップ。FW川澄奈穂美、DF鮫島彩(ともにINAC神戸レオネッサ)、DF田中明日菜(慶州韓国水力原子力FC)と2011年の女子W杯優勝メンバーが集結している。

「次はサメちゃんと鬼滅について語り合いたい。ナホ、お肉ずーーーっと焼いてくれてありがとう。あっす~と気が合うところ発見毎日プチ断食。みんなありがと~!!」

 このように永里が感謝を述べると、鮫島は「もうみんな最高 鬼滅も最高 奈穂美のお肉の焼き加減も最高」とコメント。川澄が「さきに会うのは4年に1回でいいけど、このメンバーは毎日でも一緒にいたい」と、同じく優勝メンバーの1人で現代表キャプテンを務めるDF熊谷紗希(リヨン)を引き合いに出すと、熊谷も「ちょっと待ってなになになに?笑 最初のくだりいらなくない?笑 本当は毎日でも会いたいくせに 会ったら楽しいよ」と反応するなど、賑わいを見せている。

 永里は来季、NWSLレーシング加入が決まっている。男子チーム挑戦で新たな経験を積んだ彼女は、さらなる成長を求めて全力で走り続ける。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1bff49471496657725a77bc42cd661b32626c61
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なでしこ代表候補が高校男子に快勝、長谷川1G2A スコア4-0 

1: 2020/11/26(木) 22:51:10.76 _USER9
<練習試合:なでしこジャパン候補4-0ふたば未来学園>◇40分×2本◇26日◇福島・Jヴィレッジ

女子日本代表なでしこジャパン候補は、福島・ふたば未来学園高の男子と練習試合を行い、4-0で勝利した。

後半から出場した日テレMF長谷川唯が、3得点に絡む活躍で攻撃をけん引した。ミドルシュートで先制点を決めると、エリア内でのヒールパスでI神戸MF杉田妃和の得点を演出し、最後はスルーパスでI神戸FW田中美南のゴールをお膳立てした。

杉田は日テレDF清水梨紗のクロスに合わせる形でも得点し、この日2点を決めている。

浦和MF塩越柚歩は別メニュー調整。フランスから帰国中のリヨンDF熊谷紗希はスポーツ庁の許可のもと活動を行っているが、対外試合のためこの日は出場を辞退した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8220246fe8b4843d2eff64fcebeb615fd3deb317
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なでしこ、海外勢を想定した男子との練習試合は1―3で敗戦 

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佐々木則夫氏、東京五輪金へなでしこに提言…澤穂希のように泥臭く戦え 

1: 2020/10/17(土) 08:39:18.82 _USER9
10/17(土) 6:00
スポーツ報知

佐々木則夫氏、東京五輪金へなでしこに提言…澤穂希のように泥臭く戦え
佐々木則夫氏
 日本サッカー協会は16日、Jヴィレッジ(福島・広野町、楢葉町)で行うなでしこジャパンの候補合宿(19~26日)のメンバー23人を発表した。FIFAランク11位の日本にとって7か月ぶりの再始動。新型コロナウイルス感染拡大による中断前の3月に行われた親善大会「シービリーブス杯」(米国)では、3戦全敗と苦戦を強いられた。2011年女子W杯ドイツ大会で初優勝へ導いた前監督の佐々木則夫氏(62)が、このほど電話取材に応じ、来年の東京五輪に臨む代表へ「献身性を武器にせよ」と提言した。

 19年W杯フランス大会16強敗退の反省を胸に、3月の親善大会に臨んだなでしこジャパンだったが、不用意なミスから失点を繰り返した。その戦いぶりに佐々木氏は強い危機感を覚えた。

 「攻守に足りないものがあり、チームの質が上がっていなかった。この状態だと、(今年開催なら)東京五輪はメダルも届かないと思った」

 女子代表を9年間指揮し、澤穂希さんらと世界の頂点に立った佐々木氏は、「やまとなでしこ」の強みを知り尽くす。

 「ボールを自分たちが保持するには、相手から効果的に、意図的に奪うことが必要。そのためにボール状況をみんなが見ながら連係して動く。日本の女性は目配り、気配りが素晴らしく、その能力にたけている」

 自分を犠牲にする献身性も特徴という。

 「澤さんはボールを持った時の懐の深さや奪取能力が非常に高かった。澤さんをきっかけに、チーム全体で献身的なプレーの質を徹底して上げた。欧米勢と比べて手足の長さやパワーは劣る。その分、自分を捨てて、泥臭くボールに向かえる日本の強みで戦った。1人がスライディングすれば2人目、3人目がボールを拾える。素早く攻めに転じると相手陣形はブレて、決定的なチャンスが生まれる」

 自分たちの武器を極めた当時のなでしこは、08年東アジア選手権中国大会で女子史上初の公式大会タイトルを獲得。11年W杯優勝、12年ロンドン五輪銀メダルなど、女子サッカーの歴史を次々と塗り替えた。

 「こういうことをすれば勝てるんだ、と感じれば、人間ってやるわけです。我々の時は、試合の前の最後の仕上げはスライディングだった。ベンチに戻ると、もうサッカーパンツの脇が汚れていた。今の代表はスライディングのヒット率に甘さがある。まだまだ体に染み込んでいない。質をもっと上げていかないと、世界との差は縮まらない」

 21年秋には日本初の女子プロリーグ「WEリーグ」が開幕。女子サッカー発展の機運も高まる。

 「東京五輪は女子サッカーの生命線になる。歴史の中で重要な大会。本当に女子サッカーの魅力を見せないといけない。時間的には十分ある。またなでしこ旋風を巻き起こしてほしい」(取材・構成=小又 風花)

 ◆佐々木 則夫(ささき・のりお)1958年5月24日、山形県尾花沢市生まれ。62歳。帝京高から明大を経て、81年に電電関東(NTT関東、現大宮)に入社。91年に現役引退後、指導者に転身。2006年から女子のU―17、U―20日本代表監督などを務め、07年12月になでしこジャパン監督に就任し、11年ドイツW杯優勝、12年ロンドン五輪銀、同年FIFA女子最優秀監督。15年カナダW杯準優勝。16年11月からJ2大宮のトータルアドバイザー。18年3月にJFA理事に就任。19年6月に日本サッカー殿堂入り。21年に新設する女子プロリーグ「WEリーグ」の設立準備室の室長。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/fb60cc4cfb9762511912ea4d06d51fc12048c34e



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