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いじめ


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前園真聖氏の「いじめ、カッコ悪い。」が25年ぶりに復活!ネットいじめ防止へ新映像放映へ 

1: 2021/03/04(木) 15:10:37.56 _USER9
3/4(木) 15:00
スポニチアネックス

前園真聖氏の「いじめ、カッコ悪い。」が25年ぶりに復活!ネットいじめ防止へ新映像放映へ
いじめ防止映像に出演した前園氏
 「いじめ、カッコ悪い。」が25年ぶりに復活する!Jリーグは元日本代表の前園真聖氏(47)を起用したSNSによる誹謗中傷防止のための啓発動画を4日の法務省、全国人権擁護委員連合会、公益財団法人人権教育啓発推進センターの3社主催による「インターネットと人権・オンラインフォーラム~心ない投稿、コメントで人を傷つけないために~」にて初公開する。

 近年、SNSの普及などによる誹謗中傷が社会問題化。スポーツ界も例外ではなくクラブや選手に対する誹謗中傷が大きな問題となっている。Jリーグではこの問題の抑制、心を痛めている選手、ファン、サポーターを守るための啓発映像「ネットいじめ、カッコ悪い。」を制作した。

 メッセンジャーには96年、CMでの「いじめ、カッコ悪い。」のフレーズが、大きな反響を呼んだ前園氏を起用。21年のJリーグ全試合会場の大型ビジョンやJリーグ公式ユーチューブチャンネルにて放映される予定となっている。

 新映像での前園氏は「いじめ、カッコ悪い 25年前、そう言った あれから25年 今もいじめはなくならない SNSでの誹謗中傷、ヘイト、人種差別 匿名で見えないところから誰かを叩いたり、誰かを泣かせたり。何度でもいう。ネットいじめはサイテーだよ。カッコ悪いよ。」と呼びかけている。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/f7d48101eb81f61635282c553555b7a64a2ff41d

「アイツにボールを渡すな」ベンゼマが“後輩いじめ”を指示か? CLハーフタイム中の発言が物議 

1: 2020/10/29(木) 06:25:54.79 _USER9
同胞のメンディに対して…

 10月27日に開催されたチャンピオンズ・リーグ(CL)のグループステージ第2節で、レアル・マドリーはボルシアMGと敵地で対戦。マルキュス・テュラムの2ゴールで2点を先行されながらも、終了間際にカリム・ベンゼマとカセミーロの連続得点で追いつき、何とか勝点1をモノにした。

話題となっているのは、0-1で折り返したハーフタイムでのやり取りだ。スペイン紙『Marca』などが報じたところによれば、試合を中継していたフランスの放送局『Telefoot』のカメラに、ベンゼマが同胞の左SBフェルラン・メンディに次のように語ったところが収められていたという。

「アイツはやりたいようになっている。アイツとはプレーするな(ボールを渡すな)。俺たちと対戦しているようなものだ」

 フランス人ストライカーは、誰の事か名前は出していないものの、『Marca』紙などの現地メディアはメンディと同サイドの左ウイングでプレーしていたヴィニシウス・ジュニオールだと断定。後半、この20歳のブラジル代表FWに対し、メンディは3度しかパスを出さなかったと報じている。


 結局、ヴィニシウスは70分に故障明けのエデン・アザールと交代。前述したように、チームが2点差を追いついたのは、その後だった。

 一度ドリブルに入ると、そのままシュートまで持ち込むことが多いヴィニシウスだけに(そのフィニッシュの精度にも問題があるのだが)、ゴール前で待ち受けるベンゼマにとっては、フラストレーションが溜まるケースが多かったのかもしれない。

 とはいえ、同僚に「ボールを渡すな」と指示するいじめのようなやり方は、穏やかではない。エースの発言に対し、同胞のジネディーヌ・ジダン監督はどう収拾をつけるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de35c7785d240300f835bfd482731fb048566991
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「C・ロナウドはいじめられていた」元マンU戦士が衝撃告白!「髪を切られたり、怒鳴られたり…」 

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1: 2020/04/29(水) 12:52:09.47
「チームメイトにはまったく無関心だった」

クリスチアーノ・ロナウドがマンチェスター・ユナイテッドに加入した当初、いじめに遭っていた。そんな衝撃の告白をしたのが、当時所属していたデンマーク人FWマッズ・ティムだ。C・ロナウドと同じ35歳のストライカーが著書『Red Devil』に綴った内容を、英紙『The SUN』が報じている。

記事によると、2003年夏に当時18歳のC・ロナウドがスポルティングから加入してまもなく、「髪型とプレースタイルのせいでベテラン選手からいじめられた」という。

「私と同じように彼はいじめられ、髪も切るはめになってしまった」とティムは告白している。

 また、リザームチームとの試合の時には、ガリー・ネビルやオレ・グンナー・スールシャール(現ユナイテッド監督)といった先輩たちから、「パスだ、今すぐパスしろ、くそったれ」といつも怒鳴られていたという。

 ただ、「選手としても人としても並外れた存在だった」というC・ロナウドは、重鎮たちにも臆することなく立ち向かっていったようだ。「彼が特別だったのは、そういったヒエラルキーに闘いを挑み、そして勝利したことだ」とティムは回顧している。

 そして、ポルトガル代表FWのキャラクターについて、こう評している。

「彼はチームメイトにはまったく無関心だった。他の選手のためにスペースを与えなかった。俺、俺、俺だった。それがクリスチアーノ・ロナウド。CR7なんだ」

 たしかに、エゴな面はあったのだろう。ただ、弱冠18歳でイングランドきっての名門に引き抜かれ、瞬く間に主力へと成長できたのは、そうした強いハートがあったからこそとも言えるのではないだろうか。

4/29(水) 7:35 Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200429-00072438-sdigestw-socc

【悲報】中国のサッカー少年、イタリアで「ウイルスいじめ」に。新型肺炎をネタに罵声を浴びせられる 

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1: ツシマヤマネコ(東京都) [ニダ] 2020/01/28(火) 14:33:13.53 ID:HUlLEWc40 BE:306759112-BRZ(11000)
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新型肺炎をネタに…中国のサッカー少年、イタリアでの「ウイルスいじめ」が問題に
https://qoly.jp/2020/01/28/china-virus-milano-iks-1

「金髪」「国に帰れ」J1鹿島の育成チームでいじめか、外国人兄弟が提訴 

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1: ひかり ★ 2020/01/10(金) 21:51:15.38 ID:/NMdxEra9
 サッカーJ1・鹿島アントラーズの育成チームに在籍していた外国人の兄弟が、人種を巡ってチームメートからいじめを受けるなどしたとして、
運営会社「鹿島アントラーズ・エフ・シー」(茨城)などに計300万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。10日に開かれた第1回
口頭弁論で同社側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

 訴状によると、弟は小学生だった2017年4月に「鹿島アントラーズつくば校」のジュニアチームに入団。チームメートから「金髪」「国に帰れ」
などと言われるいじめを受けたが、監督はほとんど対策を講じなかったという。

 ジュニアユースチームに在籍した中学生の兄も、監督が理由を明かさずに公式戦に出場させないなど、差別的扱いをされたと主張。
原告側は「深く傷つき、言い表せない屈辱感を味わった」と訴えている。

 同社側は取材に「指導内容に問題はなかったと考えている」と回答している。

読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200110-00050291-yom-soci



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