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【朗報】キレキレの伊東純也、見事な今季リーグ・アン3点目!スタッド・ランスを3試合ぶり勝利に導く 

1: 久太郎 ★ 2024/03/18(月) 01:05:33.91 ID:raQwfLnG9
リーグ・アンは17日に第26節が行われ、スタッド・ランスはメスと対戦した。

試合は開始3分、ディアキテのゴールでスタッド・ランスが先制。しかし、14分に同点に追いつかれる。その後、スタッド・ランスはキレを見せる伊東がドリブルにCKとチャンスを量産するが、なかなか勝ち越し弾が生まれないまま前半を折り返した。

【動画】キレキレの伊東純也、見事な今季3点目!

後半に入っても攻め続けるスタッド・ランスは、好調の伊東を起点にチャンスは作るものの、やはりゴールが遠い。それでも76分、ついに勝ち越し点が生まれる。決めたのは、この圧巻のプレーを見せていた背番号7だった。右ボックス手前で受けた伊東はそのままドリブルでボックスへ侵入、切り返しで相手を剥がし、右足で見事なシュートを突き刺している。伊東にとって、これがリーグ戦3ゴール目となっている。

スタッド・ランスはその後、交代カードを切りながら試合を進めていく。そして追加点は許さず、2-1で勝利。伊東のゴールが決勝点となり、リーグ・アン3試合ぶりの勝利を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cfa17f02c3646a1f7d7167e0f9f4dbfaf67ece96
https://twitter.com/thejimwatkins

【朗報】上田綺世の今季2点目は土壇場逆転弾! 途中出場からフェイエノールトを勝利に導く 

1: 久太郎 ★ 2024/03/18(月) 01:06:18.52 ID:raQwfLnG9
フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世が17日、エールディビジ第26節ヘーレンフェーン戦で今季2点目を決めた。

エールディビジで2位につけるフェイエノールトは17日、第26節でヘーレンフェーンへと対戦。上田がベンチスタートとなった一戦では後半までに2点ずつを奪い合う激しい展開となる。

上田は2-2で迎えた75分にエースのサンティアゴ・ヒメネスとの交代でピッチに立つ。すると最終盤の88分、相手のボックス前でのリスタート時のミスを見逃さずにボールを奪取するとそのままボックス内に侵攻。右足で一対一を制して逆転弾とする。

この上田の今季2点目が決勝点となり、試合が終了。3-2で競り勝ったフェイエノールトが連勝を飾り、リーグ戦12試合無敗としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dcd7736417794d7bf78b11c2f977dca2742a2015

【悲報】遠藤航、マンU聖地で躍動 敵地で幻ゴール…リバプールは延長120分死闘の末にFA杯敗退 

1: 久太郎 ★ 2024/03/18(月) 03:12:22.46 ID:raQwfLnG9
イングランド1部リバプールは現地時間3月17日、FAカップ準々決勝でマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、延長戦の末3-4で敗れた。日本代表MF遠藤航はスタメン出場を飾ったなか、攻守に安定感抜群のパフォーマンスを披露したが、チームはFAカップ敗退となった。

【動画】「オフサイドか」「ナイスシュートだった」 遠藤航がマンU戦“幻”の同点ゴール場面

 マンUの聖地「オールド・トラフォード」で行われた一戦で、リバプールは序盤からホームチームに押される展開に。前半10分、自陣右サイドを起点に攻められるとMFアレハンドロ・ガルナチョのシュートをGKクィービーン・ケレハーが弾くも、MFスコット・マクトミネイに押し込まれて先手を許す。

 苦しい立ち上がりとなったリバプールは、中盤の遠藤、MFドミニク・ソボスライ、MFアレクシス・マック・アリスターを経由しながらボールを前に運ぶものの、バイタルエリアを崩し切れない。前半36分にはまたも自陣右サイドを崩された流れでマクトミネイに決定的なシュートを放たれるも、GKケレハーのセーブで難を逃れる。

 そんななかで前半37分、遠藤の高い位置からのボール奪取からチャンスが到来。右サイドのFWモハメド・サラーにパスを預け、中央でリターンを受けた遠藤が右足でゴールネットを揺らした。敵地ファンも沈黙する同点ゴールかに思われたがサラーへのパスの時点でオフサイド判定となり、これはノーゴールとなった。

 リバプールは同点のチャンスを逃したが、これで流れは一変。前半44分、DFジャレル・クアンサーが一気に前線へボールを持ち運ぶと右サイドから中央へのクロスをFWダルウィン・ヌニェスが落とし、これをマック・アリスターが右足でニアサイドへ突き刺し、同点ゴールを奪取する。

 さらに同アディショナルタイム2分には、逆転に成功する。ペナルティーエリア内右からヌニェスが右足シュート。これはGKに弾かれるも、こぼれ球をサラーが拾って難なくフィニッシュ。前半終了間際から一気に流れを変えたリバプールが前半2-1リードとリードを奪った。

 後半序盤は一進一退のオープンな展開が見られるも徐々に流れはリバプールへ。同8分、遠藤のボール奪取からサラーに展開し、最後はヌニェスがフィニッシュに持ち込めば、同17分にも遠藤、マック・アリスターとつながれたパスから最後はヌニェスの右足シュートがマンUゴールを強襲する。

 その後もチーム全体が高い位置から積極プレスを仕掛けて、マンUにペースを譲らない流れで展開。リバプールはこのまま1点のリードを守り切るかに思われたが後半42分、マンUはガルナチョがエリア内へボールを運んだ流れから最後はFWアントニーが起死回生の同点ゴールを奪って試合を振り出しに戻す。

 マンUは後半アディショナルタイム、FWマーカス・ラッシュフォードに勝ち越しの決定機が到来も、フリーでエリア内から放った右足シュートはわずかにゴール右へ。これが決まらず試合は延長戦へ突入した。

 延長の前半は同点に追い付いたマンUがガルナチョやラッシュフォードを軸に攻め込み際どいシーンを作るも決め手を欠いた。するとリバプールは同15分、エリア内手前からMFハーヴェイ・エリオットが左足ミドルを叩き込み3-2と勝ち越しに成功する。

しかし、これでめげないマンUは延長後半7分、相手のミスを突いて攻め込むとラッシュフォードが同点ゴールを奪取。さらに同アディショナルタイムにMFアマド・ディアロが逆転弾を叩き込み、死闘を制した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b63e5453f1ce93b09513493589715b6c57fc31e1

【悲報】闘莉王が長友の代表復帰にモノ申す! 「俺だったら呼ばない」「歳とか、そういう問題ではない」 

1: 冬月記者 ★ 2024/03/16(土) 18:12:20.06 ID:rMIkdLUT9
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ca11ce173806d9169917035764b56471ebc5aa

「俺だったら呼ばない」闘莉王が長友の代表復帰にモノ申す!「歳とか、そういう問題ではない」


 元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏が3月15日、自身のYouTubeチャンネルに最新コンテンツを投稿。久しぶりに日本代表に招集されたFC東京のDF長友佑都について語った。

 2026年の北中米ワールドカップ・アジア2次予選の北朝鮮戦に臨む森保ジャパンに、37歳の長友が22年のカタールW杯以来の復帰を果たした。

 闘莉王氏は今回の代表選出に「俺だったら呼ばない」と自身の見解を示し、その理由を次のように語る。

「歳とか、そういう問題ではない。FC東京でも去年からあまり調子が上がらない。パフォーマンスを見ていると少し落ちているような。今の日本代表の中では少し実力的には下なのかなと。今までの成績とかやってきたこととは別として。絶好調の佑都なら、40歳でも45歳でも呼ぶけど、少し衰えている感じがする」
 
 長友はFC東京で、日本代表で主戦場にしてきた左SBではなく、右SBで起用されている。闘莉王氏はこの点も不安視する。

「左サイドで絶好調で、めちゃくちゃアシストして、例えで言うと(ヴィッセル神戸のFW)大迫(勇也)のようにめちゃくちゃ活躍して、代表に行った時よりも今の方が活躍しているぐらいなのであれば、呼ぶべきだけど、今回はそうでない。穴埋めのような感じに見える。違う選手もいたのかな」

 FC東京で左SBの座を確保しているバングーナガンデ佳史扶の方が代表にふさわしいと考え、「佑都が良ければ右じゃなくて左で出ているはず」と指摘。「佑都の存在は計り知れない」と認めつつ、「問題はそこにあるわけじゃない」という。

 左SBが本職ではない町田浩樹、谷口彰悟でも同ポジションが務まると見立て、「佑都が欠かせない存在かというと、今のパフォーマンスを見ていると、そうではないと思う」と主張した。

【悲報】ヤングなでしこが4連覇逃す。決勝で北朝鮮に1-2の逆転負け、GSのリベンジならず 

1: 久太郎 ★ 2024/03/16(土) 23:57:30.22 ID:Wmv+Tt2M9
 現地時間3月16日、ウズベキスタンで開催されているU-20女子アジアカップの決勝で、U-20日本女子代表は北朝鮮と対戦している。

【動画】辻澤亜唯がヘッドで先制弾!

 グループステージで0-1の敗戦を喫した相手へのリベンジに燃える日本は、序盤から積極的に攻撃を仕掛ける。3分、こぼれ球に反応した大山愛笑がペナルティエリア手前の左から強烈なミドルを放つも、相手GKにセーブされる。

 20分には、右サイドからの土方麻椰のクロスをファーサイドの辻澤亜唯が頭で合わせて先制点を奪った。

 しかし44分、左サイドを突破されると、クロスからヘディングシュートを叩き込まれて同点弾を許した。このまま1-1で前半を終える。

 後半に入り48分、日本はカウンターで前線に上がった途中出場の樋渡百花がミドルを狙うも、わずかにゴール右に外れる。

 さらに61分には、左サイドからドリブルで仕掛けた笹井一愛のクロスに大山がヘッドで合わせたが、上手くミートできなかった。

 76分、左CKから強烈なヘッドを浴びたが、GK鹿島彩莉のファインセーブでゴールを許さない。

 すると86分、左サイドを崩されると、クロスからジョン・リョンジョンにヘッドを突き刺されて勝ち越し弾を奪われた。

 試合はこのまま1-2で終了。逆転負けを喫した日本は4連覇を逃した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/69b686a1caf39f17d261a35db5c183fb6abfc1f1

【朗報】DF長友佑都がJ最長5054日ぶりJ1得点に「恥ずかしいですね」と笑顔 

1: 征夷大将軍 ★ 2024/03/17(日) 08:44:17.71 ID:5Peia1vw9
◆明治安田J1リーグ▽第4節 福岡1―3FC東京(16日・ベスト電器スタジアム)

 22年11~12月のカタールW杯以来のサプライズ日本代表復帰を果たしたDF長友佑都が、福岡戦で先制ゴールを決めた。2010年5月15日の清水戦以来14年ぶり、日数にして実に5054日ぶりのJ1での得点に、試合後のインタビューで「14年ぶりですか? 恥ずかしいですね(笑い)。ただコンディションも良くて、ああいうところにもどんどんゴール前に入っていけたし、チャンスがあればというところで、うまくトラップとシュートがタイミングよく出来たかな」と振り返った。

 ストライカー顔負けの強烈な一撃だった。前半28分、左サイドからU―23日本代表DFバングーナガンデ佳史扶がグラウンダーのクロス。右サイドバックの位置からペナルティーエリア内に進入していた長友が足元でボールを収め、2タッチ目で豪快に右足を振り抜いた。相手GKは一歩も動けず、ネットに突き刺さったボールを見送った。

 後輩選手たちにもみくちゃにされた37歳は、クラブのエンブレムが刻まれた胸をたたいてサポーターの大声援に応えた。後半にもバングーナガンデ佳史扶の得点をアシストするなど、1ゴール1アシストでチームの今季初勝利に貢献。代表復帰前の試合で結果を残し「勝利というのは格別だと思いますし、特に得点とアシストも出来ましたし、勝利できたことで自信をもって、日本代表にまた臨んでいける」とうなずいた。

 なお長友のJ1でのゴールは通算6点目で、2010年5月15日の清水戦以来14年ぶり、日数にして実に5054日ぶり。23年3月に12年ぶりに国内復帰したC大阪・香川の4684日ぶりのJ1最長ブランク弾の記録を更新した。

報知新聞社

スポーツ報知2024年3月16日 15時23分
https://hochi.news/articles/20240316-OHT1T51126.html

【朗報】J1初挑戦→リーグ単独首位へ! 3連勝の町田に驚き「ゼルビア旋風」「昇格年とは思えない」 

1: 征夷大将軍 ★ 2024/03/17(日) 08:46:51.55 ID:5Peia1vw9
フットボールゾーン2024.03.16
https://www.football-zone.net/archives/517438

現時点でリーグ首位に浮上
 FC町田ゼルビアは3月16日、J1リーグ第4節で北海道コンサドーレ札幌とアウェーで対戦、2-1で勝利し、今季3連勝をマークした。J1初挑戦の昇格組だが、現時点でリーグ首位に浮上しファンも驚きの声を上げている。

 開幕節のガンバ大阪戦で1-1と引き分けたが、その後第2節で名古屋グランパス相手に1-0、第3節で鹿島アントラーズを1-0と下し連勝。第3節終了の時点でリーグ2位タイと十分な成績を収めていた。

 迎えた16日の第4節、ここまで勝利のない札幌相手にアウェー戦に挑む。すると後半8分にFW藤尾翔太のゴールで先制。同21分にはDFドレシェヴィッチが追加点を挙げて突き放した。同39分に札幌の高卒ルーキー18歳MF原康介のゴールで1点を返されるも、リードを守った町田が2-1で勝利。3連勝で首位に浮上した。

 J1初挑戦のチームの躍進にSNS上のファンも「まさかの単独首位!」「昇格年とは思えない」「強え」「漫画のようなストーリー」「ゼルビア旋風」「すごい」と驚きの声を上げている。

【悲報】無料チケット連発のJリーグ、なぜ盛り上がらない?スポーツ紙記者が嘆く 「スターが去り、ビギナーが『この選手を観に行こう』と思えるような大物がいなくなってしまった」 

1: 影のたけし軍団 ★ 2024/02/24(土) 08:13:06.63 ID:??? TID:gundan
無料チケット連発のJリーグ、なぜ盛り上がらない? 「大物がおらず、キャンプも注目されず」


今日Jリーグが開幕する。今季の特徴は、J1が2チーム増えて20チームとなったこと。初昇格の町田ゼルビアや、16年ぶりに復帰を果たした東京ヴェルディが新風を吹き込む。

目玉は、ヴェルディの初戦、対横浜Fマリノス戦だ。ともに、1993年J創設時の10チーム“オリジナル10”である。

人気を二分していた両チームは、記念すべきJリーグ元年の開幕戦を旧国立競技場で戦った。今回の舞台も国立で、“伝統の一戦”が再現される。

――とひとしきりあおってみたものの、どれほどの人が「観に行ってみるか」と思われただろうか。

Jリーグは、相も変わらず盛り上がっていない。

「昨季、イニエスタというスーパースターが去り、ビギナーが『この選手を観に行こう』と思えるような大物がいなくなってしまった」とスポーツ紙記者が嘆く。

「昨季J2だったヴェルディにスターがいないのは仕方ないとして、強豪マリノスも点を取るのは地味な外国人選手ばかり。まあ、昨季のMVPが欧州出戻りの大迫勇也ですから、推して知るべしですけどね」


そんななかで、ビッグネームの招聘(しょうへい)が期待されていたのが町田だった。

「運営は、傘下のABEMAがW杯カタール大会を中継した『サイバーエージェント』の子会社。藤田晋社長のポケットマネーでイニエスタ級の大物を獲得してくれるのではないかと期待していたのですが、残念ながらめぼしい補強はありませんでした」

そんなわけで、スポーツ各紙も意気消沈。

「Jの記事の出稿は少ないですね。各クラブが宮崎や沖縄で行っていたキャンプも、記者を派遣することなく、必要ならばリモート取材で済ませていました」


このままでは、開幕してもスタジアムに閑古鳥が巣を作りそうだ。が、それを阻止すべくJリーグはいま、〈無料招待〉というキャンペーンに打って出ている。

なかには〈子供無料〉〈シニア無料〉〈○○県民無料〉〈応援ユニフォームプレゼント〉等々さまざまな趣向を凝らした企画も。

――と聞いたら、あなたも少しはスタジアムに足を運びたくなった?


週刊新潮 2024年2月29日号掲載

https://news.yahoo.co.jp/articles/e92e179eafae3101f4be0c0ee10f38366d437120

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【Jリーグの人気低迷】危機感を覚えたサガン鳥栖監督 「Jリーグ自体がつまらなくなった、という見方もある、僕も去年バスケット(Bリーグ)の試合を見た時、『これは(競合相手として)危ないな』と思いました」
https://talk.jp/boards/mnewsplus/1708654935

【悲報】本田圭佑「日本のメールで“様”をつける文化は嫌い」と私見を述べる 

1: アレックス ★ 2024/03/15(金) 12:41:09.90 ID:??? TID:alex
サッカー元日本代表の本田圭佑が14日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。
メールでのマナーに私見をつづり、反響を呼んでいる。

本田は「日本のメールで“様”をつける文化は嫌い。なんとかしてほしい。様をつけて欲しくない」とメールの宛名で敬称として使われる「様」の使用について違和感を指摘。

「思考停止で続けてる形だけのダメな文化。さん付けで良い」とした。

さらに連続投稿で「ちょっと付け加えます。最初に“さん”で送られてきた場合は、“様”で返さないでほしい」とつづり、「“さん”を“様”で返されて圧力を感じてる本田圭佑がいますw」と明かした。

つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9eb12cf5c79dae79a773f08fb64bfc0234b9556a

【朗報】パリ五輪世代のU-23日本代表がメンバーを発表! 

1: 久太郎 ★ 2024/03/15(金) 14:21:30.93 ID:VcVRJO3c9
 日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合に臨むU-23日本代表のメンバーを発表した。

 パリ・オリンピックの出場権がかかるAFC U-23アジアカップ2024に向けた強化を進めているU-23日本代表。4月15日の同大会開幕に先立ち、3月22日(金)には京都/『サンガスタジアム by KYOCERA』でU-23マリ代表と、同25日(月)には福岡/『北九州スタジアム』でU-23ウクライナ代表と国際親善試合を行う予定となっている。

 22日のU-23マリ代表戦は19時20分キックオフ予定で日本テレビ系にて全国生中継されるほか、25日のU-23ウクライナ代表戦は19時15分キックオフ予定でTBS系列にて全国生中継されることも決定している。

 U-23日本代表を率いる大岩剛監督は、藤田譲瑠チマ(シントトロイデン/ベルギー)や山本理仁(シントトロイデン/ベルギー)といった海外組5名に加え、松木玖生(FC東京)や細谷真大(柏レイソル)、バングーナガンデ佳史扶(FC東京)ら国内組21名の計26名を招集した。

 今回、選出されたU-22日本代表のメンバー26名は下記の通り。(※は3月19日合流予定)

▼GK
23 小久保玲央ブライアン(ベンフィカ/ポルトガル)※
1 藤田和輝(ジェフユナイテッド千葉)
12 野澤大志ブランドン(FC東京)

▼DF
22 内野貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
17 大畑歩夢(浦和レッズ)
3 西尾隆矢(セレッソ大阪)
21 バングーナガンデ佳史扶(FC東京)
5 馬場晴也(北海道コンサドーレ札幌)
2 半田陸(ガンバ大阪)
4 関根大輝(柏レイソル)
25 鈴木海音(ジュビロ磐田)
26 高井幸大(川崎フロンターレ)

▼MF
20 平河悠(FC町田ゼルビア)
19 山田楓喜(東京ヴェルディ)
10 佐藤恵允(ブレーメン/ドイツ)※
6 川﨑颯太(京都サンガF.C.)
7 山本理仁(シント・トロイデン/ベルギー)※
8 藤田譲瑠チマ(シント・トロイデン/ベルギー)※
24 小見洋太(アルビレックス新潟)
15 田中聡(湘南ベルマーレ)
16 松木玖生(FC東京)

▼FW
9 藤尾翔太(FC町田ゼルビア)
11 細谷真大(柏レイソル)
18 染野唯月(東京ヴェルディ)
14 植中朝日(横浜F・マリノス)
13 荒木遼太郎(FC東京)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b8bd48dcbe0bb1a2b859946e40c4a4fcaffd2f44



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