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後半開始から途中出場、58分にネットを揺らす今季7ゴール目をマークした斉藤。(C)Getty Images現地時間5月28日に開催されたエールディビジの最終節で、斉藤光毅が所属するスパルタは敵地でフローニンゲンと対戦。5-0で快勝を収めた。この試合に後半開始から途中出場を果たした斉藤は、1点リードで迎えた58分、味方のポストプレーに反応。ペナルティエリア手前の中央からドリブルで相手をかわし、落ち着いてゴール右に流し込んだ。この鮮やかなゴールにSNS上では、「絶好調やんけ」「強烈な決定力」「三笘のシュートみたい」「お見事」「代表呼んでほしい」「細かい動きが上手い」「パリ世代の希望」などの声が上がっている。これが3試合連続の今シーズン7点目。絶好調のまま、ヨーロッパカンファレンスリーグ予選の出場権を懸けたプレーオフに臨む。構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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