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元セルティック監督のニール・レノン氏は「トップクラスのクオリティー」と高評価セルティックでゴールを量産している古橋亨梧【写真:Getty Images】スコットランド1部セルティックの日本代表FW古橋亨梧は、今季公式戦30得点を決める活躍でチームの二冠達成に貢献。イングランド1部プレミアリーグへの移籍も噂されている。元セルティック監督のニール・レノン氏は、28歳の日本人ストライカーに「間違いなくプレミアリーグでプレーできる」と太鼓判を押している。英紙「デイリー・レコード」によれば、かねてから古橋のことを高く評価してきたレノン氏はアイルランドのカジノサイト「BoyleSports」で、「私は彼のことが大好きだ。私がここにいた時ならスカッドに加えたいと思っていただろう。彼はあらゆるフィニッシュが正確で、動きも素晴らしい。私のお気に入りの選手だ」とコメントし、改めて古橋のことを褒め称えた。そして、レノン氏は古橋にはプレミアリーグでプレーできる実力があると太鼓判を押していた。「私は彼の大ファンで、彼はアンジェ(・ポステコグルー)がした最高の補強だ。正真正銘のトップクラスのクオリティーを持っていて、間違いなくプレミアリーグでもプレーできる。彼がセルティックでプレーするのを見ていたいから、今すぐに彼が出ていってしまわないことを願うよ」スコットランドでゴールを量産する古橋にはイングランド1部クリスタル・パレス移籍の噂が浮上しているほか、トルコ1部の強豪フェネルバフチェがオファーを準備しているとの報道も出ており、今夏の動向が注目される。FOOTBALL ZONE編集部
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悲しいなぁ……
3歳若かったら、ビッグオファーあったのかなぁ…