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 スコットランド・プレミアリーグのセルティックに所属するFW古橋亨梧(28)にイングランド・プレミアリーグのレスターが獲得への興味を示している。


 今季の得点ランキングトップを独走する古橋には、すでに同リーグのクリスタルパレスが今夏の獲得に向けて興味を見せていると報じられる中で、英メディア「グラスゴーライブ」によると、かつて元日本代表FW岡崎慎司(36=現シントトロイデン)が所属したレスターも獲得レースに参戦するという。

 リバプールやストークでもプレーした元スコットランド代表MFチャーリー・アダム氏(37)が「古橋はすばらしいエネルギーを持っている。彼はゴールを決めることができる。プレミアでも適応できるほど頭が良い。彼はレスターの(イングランド代表FW)ジェイミー・バーディーに代わることができる選手でウルバーハンプトンもあり得る」と指摘した。

 その一方で、同メディアは「日本のスターの株価は今シーズン大幅に上昇している」とし「古橋に関心を持つクラブは、グラスゴー(セルティックの本拠地)から引き離すのに多額の費用が必要になると考えている」と報道。昨年に移籍金3000万ポンド(約48億9000万円)と報じられていたが、争奪戦となれば、それ以上の金額になるのは間違いない。

 年齢的にもステップアップはラストチャンスとみられており、今夏の動向が気になるところだ。

東スポWEB



















































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