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 日本サッカー協会(JFA)審判委員会の扇谷健司委員長が22日、オンラインでブリーフィングを行い、18日のJ1リーグ戦第1節サンフレッチェ広島対北海道コンサドーレ札幌の試合で、後半29分の広島の得点が認められるべきだったと発表した。


 左CKからの広島MF川村のヘディングシュートを、札幌GK菅野がゴールラインギリギリで左足ではじいた。VARの結果、ノーゴール判定で、その後も両チーム得点がなく、試合は0-0で勝ち点を分け合った。

 これを受け、札幌GK菅野孝憲(38)が自身のインスタグラムを更新。

 「本日2/22日本サッカー協会(JFA)発表の誤審に関して、私のプレーが直接関係していますので、私の言葉で発信させていただきます。この試合後の誤審発表には私自身も気持ち悪さが残りますし、逆の立場であれば消化しきれない気持ちになる事は痛いほど理解できます」とコメントした。

 両チームのスタッフ、選手、関係者が「人生を懸けて全力で闘い合った事は事実です」と訴え、「今後このようなミスが起きる事が無いようにと願うばかりです」とつづっていた。



















































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