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 英プレミアリーグのブライトンで超絶ゴールを連発している日本代表FW三笘薫(25)。


 毎日にように欧州メディアに大きく取り上げられ、今オフの移籍マーケットでも人気沸騰中。Jリーグ川崎から移籍金4億円で現所属のブライトンに引き抜かれ、現在は「移籍金が50億円前後まで高騰している」(サッカー関係者)ともっぱら。

「今後の活躍次第では、100億円の大台に乗る可能性もある。最近はSNSなどで、オランダ代表の大物サイドアタッカ-として一世を風靡したMFロッベンの再来という書き込みが目立ってきている」とは前出関係者だ。

「ロッベンは英国のチェルシー、スペインのレアル・マドリード、独のバイエルン・ミュンヘンと強豪クラブの主力として活躍したレフティー。右サイドを主戦場として相手DFを鋭いスピードと巧みなフェイントで抜き去り、中央に切り込んで左足でズバッとゴールを決める。そのロッベンと三笘のプレースタイルが似ていて、三笘も欧州の強豪に引き抜かれて世界有数のアタッカーとしてブレイクするだろうと評判になっている」(同)

フラム戦に黒星でチーム最低評価の「5」

 もっとも三笘はここ2試合、徹底マークにあって四苦八苦。現地18日のフラム戦では仕掛けを読まれて突破を阻まれるシーンも目立ち、ラストパスもゴールには繋がらず、ブライトンは試合終盤の失点で6試合ぶりの黒星を喫した。

 地元メディアから「サポーターにフラストレーションを与えた」と酷評され、チーム最低となる「5」の低評価。ブライトンも英プレミアの順位をひとつ下げて7位となり、来季の欧州EL出場圏内の5位から遠ざかってしまった。

「ロッベンに似ているという話題が、『三笘は頭髪のテッペンが少々ヤバくて頭もそっくりになってしまうのでは……』と熱烈ファンをヤキモキしさせている」と前出関係者。

 もちろん三笘にとっては「余計なお世話」だが……。



















































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