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 現地時間2月18日、ラ・リーガ第22節が行われ、サッカー日本代表・久保建英が所属するレアル・ソシエダがセルタと対戦。現在、1-0でソシエダがリードしている。


 この先制点をアシストしたのが久保だ。先発出場したこの日本代表は、開始4分にセンターサークルで相手のパスをカットするとそのまま前進。転ぶ相手選手をうまくかわしながらも左方向にさらにドリブルする。

 そして、最も左前方を走るスペイン代表MFミケル・オヤルサバルへと丁寧なスルーパスを放つ。見事なタイミングで裏に走ったこのスペイン代表は、ペナルティエリア内の左でダイレクトで左足シュート。角度がないかに思われたが、ニアを突いたシュートがゴールネットを揺らしたのだ。

 DAZNがこのアシスト映像を公開すると、すぐに称賛の声が相次いでいる。
「いいスルーパスだしナイスフィニッシュ」
「でも本当久保本当に調子良いね」
「クボうますぎい」
「オヤルサバルえっぐ」
「久保うっま、オヤルサバルやっば」
「パス出すタイミングがワンテンポ遅かったら全然状況違うからさすが!!!」

 試合は現在前半の途中で、ソシエダがリードしている。

サッカー批評編集部



















































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