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 サッカー日本代表の森保一監督(54)が13日、3月に活動を再開する同代表の主将について白紙を強調した。


 この日欧州での視察を終えて帰国した森保監督は成田空港で取材に応じ、昨年のワールドカップ(W杯)カタール大会まで主将を務めた吉田麻也(シャルケ)と対話したことを明かした上で、主将について「誰かにいずれは引き継いでいかないといけないが、まずは選手一人一人がキャプテンとしていろいろできることが大切、と話しました」と説明した。

 日本代表は3月24日にW杯後初の実戦となるウルグアイとの国際親善試合(東京・国立競技場)を控えるが、森保監督は度重なる主将についての質問に「キャプテン、すごく大切ですか? まだ考えていないです」と苦笑い。「次のアジア予選やW杯を見据えて指名することもあるし、いろんな選手にやってもらうアイデアもある。招集選手が決まっていないので何とも言えないが、みんなでチームをつくり、強くしていくというところを伝えながらやっていきたい」と個々に自覚を求める考えを披露した。

西日本スポーツ


















































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