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「結局ロナウドはロナウドなんよな」リーグ戦500ゴールという偉業も同時に成し遂げたC・ロナウド。(C)Getty Images現地2月9日に開催されたサウジアラビアリーグの第16節で、クリスティアーノ・ロナウドを擁するアル・ナスルはアル・ワフダと敵地で対戦。4-0の大勝を飾った。その全4ゴールをひとりで叩き込んだのがC・ロナウドだ。まずは21分、ペナルティエリア左でスルーパスを受けると左足の強烈なショットをネットに突き刺し、先制点を奪取。40分にも、右サイドでパスを受けると、そのままエリア内に持ち込んで右足の正確なシュートで2点目を挙げる。53分にPKを決めてハットトリックをマークしたポルトガル代表FWは61分、右サイドからドリブルで運び、一度はシュートをGKにセーブされたものの、こぼれ球を拾って流し込み、4点目を奪った。この鮮烈な活躍にファンは驚嘆。SNS上では「やっぱ結局ロナウドはかっこいいんよ」「これを待ってた」「しれっと大活躍してて草」「結局ロナウドはロナウドなんよな」「久しぶりにすごいゴール見れて嬉しいです」「4点はやばすぎ」「アジアに持ってきちゃあかん」「やっぱすげぇわ」といった声が上がっている。今月5日に38歳となったC・ロナウド。健在ぶりを見せつけた。構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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1試合で爆発したからと言って今までの試合はチャラにならんぞ