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 クロアチア代表MFルカ・モドリッチ(37)が、所属のスペイン1部レアル・マドリードから契約延長の条件を提示されたと、クロアチアメディア「スポーツ・ニュース」が報じた。

 モドリッチは、いまも年齢を感じさせないパフォーマンスを発揮している。昨年のカタールW杯では、2018年の準優勝には及ばないものの、4強入りの原動力となり、Rマドリードでも主力であり続けている。そんななか所属クラブから、今季限りで切れる契約を延長するために「新契約を結ぶのであれば、代表活動から引退しなければならない」と通告されたという。

 カタールW杯後に代表を引退するとみられていたモドリッチは、3位決定戦でモロッコに2―1で勝利した後、「まだ高いレベルでプレーできると思っているし、少なくとも(6月の)ネーションズリーグまでは続けたい」と続行宣言。24年の欧州選手権(ドイツ)については「まだ分からない」と保留したが、即座の代表引退はない否定した格好だ。

 この方針を撤回しなければ、契約延長交渉がこじれる恐れもある。本人は来季もRマドリードでプレーしたい意向だが、落としどころは見いだせるのか?

東スポWEB


















































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