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「ミトマがまたやってくれた」87分にヘッドで決勝点を叩き込んだ三笘。(C)REUTERS/AFLO現地2月4日に開催されたプレミアリーグ第22節で、三笘薫が所属するブライトンがボーンマスをホームに迎え、1-0で劇的な勝利を飾った。この一戦で、決勝ゴールを叩き込んだのが三笘だ。スコアレスで迎えた87分、左サイドからジェレミー・サルミエントが送り込んだクロスにヘッドで合わせ、見事にネットを揺らしてみせた。英紙『Daily Mail』は「ミトマがまたやってくれた。そしてブライトンがまた成し遂げた」と報道。こう続けている。「ミトマが3試合連続ゴールを決めた。25歳の日本代表ウイングのループヘッドで勝利を確実なものにした。ブライトンはまたひとり宝石を発見した。それらは長く続いてきた系譜の最新のものだ」同氏は「たった250万ポンド(約4億円)。ミトマが日本の川崎フロンターレからブライトンに加入したときのコストはこれだけだった。ばかばかしい、本当に。これが、南海岸のクラブがタレントを調達するためのコツなのだ」わずか250万ポンドでイングランドにやってきた宝石。その輝きは増すばかりだ。構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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前半は三笘エストゥピニャンを休ませるために、スリーバックにして右から攻める作戦(監督談)
後半の後半に三笘に得点させるために選手交代、その入ったサルミエントのクロスから三笘のクラッチゴール
まあ、頭でゴールするとは絶対にイメージしてなかっただろうけどw
デゼルビ凄すぎる。