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ブライトンMF三笘薫は、好調を維持する現状やゴールへの思いについて語った。

今シーズンからブライトンでプレーする三笘。グラハム・ポッター前監督の下で主に控えとしてプレーしていた同選手だが、9月にロベルト・デ・ゼルビ監督が就任すると徐々に信頼を掴み、先発の座を獲得。それに応える形で11月には移籍後初ゴールを記録し、直近11試合のうち8試合でゴールに直接絡む(6ゴール2アシスト)大活躍。先日のFAカップ4回戦リヴァプール戦(2-1)では後半アディショナルタイムに芸術的な決勝弾をマークすると、現地メディアで大絶賛が続いており、注目は日増しに高まりを見せている。


そんな三笘は、ブライトンの公式ウェブサイトでのインタビューに登場。好調を続ける現状について「想像していたよりもゴールを決めていますし、アシストもしています」と話し、得点に対する自身の考えについて続けた。

「これで先発としてのポジションを保持できていると思います。僕らが勝ち続けることができればチームメイトからより信頼を得ることができると思いますし、これは良い循環だと思います。できる限りゴールを決めたいですし、可能なら毎試合で得点したいですね」

「ゴール数の目標を設定することもできると思いますけど、それを意識しすぎるのは良くないとも考えています。ただ、毎試合で得点することを目指したいです。良い状況で良いパスを受けられるチームは他にありません。ここでゴールを奪えなければ、他の場所で得点することはできないと思います」

毎日のように現地メディアや解説者から称賛を浴びる三笘。現在プレミアリーグでも最も注目を集める1人だが、本人は自身の現在地を客観的に評価しているとも語っている。

「チームが勝利しているので、僕はメディアから称賛されていると思っています。選手個人として、僕はビッグクラブの選手たちにはまだ遠く及ばないと感じています。客観的な視点から自分自身のことを見ています」


















































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