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ここまで公式戦24試合に出場し27ゴールを決めている今季のハーランド

マンU戦では活躍できなかった photo/Getty Images

14日、マンチェスター・ユナイテッドとのダービーマッチを2-1で落としてしまったマンチェスター・シティ。MFブルーノ・フェルナンデスの同点ゴールはFWマーカス・ラッシュフォードのオフサイドでもおかしくなかったが、判定は覆らず。これは敗戦の大きな要因の一つと言えるが、FWアーリング・ハーランドが目立たなかったこともまた一つの問題だった。
 
圧倒的にボールを保持しながらも、引いて守るマンUディフェンスをなかなか崩すことができなかったシティ。MFケビン・デ・ブライネのクロスから途中出場のFWジャック・グリーリッシュが先制ゴールを決めたが、得点はそれだけに終わった。現在チーム最大の得点源となっているハーランドはこの試合のボールタッチ数が20回と非常に少なく、シュートもブロックされた1本のみだった。
 
ハーランドのポジショニングなどにも改善の余地があるのかもしれないが、彼を活かせない周囲も問題だろう。英『Manchester Evening News』によれば、シティ指揮官のジョゼップ・グアルディオラ監督は、もう少し他の選手たちが彼を探すべきだと述べている。
 
「現時点でも我々はそのプロセスを持っているが、(相手)チームが18ヤードボックス(ペナルティエリア)内に居座っている時は(得点するのが)より難しいため、我々はもう少し彼を見つける必要がある」
 
「彼は(マンU戦で)十分ボールに触っていたが、エリア内を見る時に彼を見つけなければならないことは事実だ。でもこれからはそれをやっていくだろう」
 
マンU戦後には、クラブOBのディートマー・ハマン氏が「たとえハーランドが今季40ゴールを決めるとしても、シティは彼がいない方が良いチームだった」とTwitter上で意見を述べ、話題を呼んでいた。今のシティは、チームとしての良さを殺さないようにしつつ、“強力な個”をどう最大限に活かすかという新局面に突入しているのかもしれない(データは『SofaScore』より)。

構成/ザ・ワールド編集部










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