スクリーンショット 2023-01-16 2.58.22




1: 2023/01/16(月) 02:31:06.18
 2026年北中米W杯で「8強以上」を目指す森保ジャパンに、MF長谷部誠(38=Eフランクフルト)やFW岡崎慎司(36=シントトロイデン)ら現役レジェンドが〝金言〟を送った。

 日本サッカー協会主催の指導者向け研修会「フットボールカンファレンス」が15日に横浜市内で開催され、日本代表の今後の強化に向けて様々な議論が交わされた。

 欧州でプレーする選手たちによる意見も紹介され、DF吉田麻也(シャルケ)やMF遠藤航(シュツットガルト)など森保ジャパンの中心選手に加えて、欧州の第一線で長年活躍する長谷部と岡崎から提言が行われた。

 長谷部はEフランクフルトで昨季欧州リーグ(EL)を優勝した経験などを踏まえて「日常のトレーニングから高強度でのプレーが求められている。欧州リーグを制覇できたのも、それを経験し積み重ねてきたから。バルセロナやベティス、ウェストハムにも強度で勝ったという自負がある」と力説。
「インテンシティーを高く保ちながらハードワークすることがベースにあり、その上で技術が発揮できないと試合に出ることができない」と強度の高い練習の積み上げが重要と指摘した。

 岡崎は〝個〟に力点を置いて持論を展開。「こっちの選手のプレーや行動、言動をみているとチームのためにと言いながら自分が1番に感じます。試合に出たい、出たら勝ちたい、多分目指す場所は一緒でも日本人のほうが遠回りかなと感じます」と日本と海外の選手の意識の違いを説明。
「僕らはチームが何を自分に求めているかを考えてしまう。結局は日本から海外に来る日本人に求められるのは個の力。何か飛びぬけていないと生き残れないし、上に上がっていけない」と個を磨く意識をもっと強く持つよう呼びかけた。

 レジェンドコンビの金言は、日本代表悲願の8強以上を果たす上で大事なヒントとなりそうだ。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/855d7245fe4a39468dc9409eb62454c1edb1087b

依頼
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1673508398/190


スポンサード リンク

3: 2023/01/16(月) 02:35:00.12
ハゲてもメンタル落ちないハート

7: 2023/01/16(月) 02:43:01.50
日本はまだ生温いんだよね
競争意識が足りないから例として義務教育終わったら才能あればプロに参加させるのもあり
これで若いやつにスタメン奪われるかっていう意識ができる
結果と能力で正しく評価されるようになれば必然的に競争が生まれる

8: 2023/01/16(月) 02:44:15.49
岡崎なんてもっと上に行けたのに…
くそ英国の差別や

9: 2023/01/16(月) 02:48:44.47
二人が言いたいこと
森保は無能。
森保がいる限り日本サッカーの発展は望めない。
早く辞めろ。

11: 2023/01/16(月) 02:56:28.82
>>9
てか田嶋だよやっぱり

12: 2023/01/16(月) 02:58:06.73
強化の鍵はネクスト三苫が出てくるかに懸かってる
ウィングはもちろん他の全ポジションでスプリント能力が求められる
三苫は大学いって陸上の指導受けれたのが大きんだろう
Jも育成年代でもサッカー部は陸上部と同じスプリントトレーニングしないといけない
三苫みたいな170後半以上のドリブラー高田とか名願とかいるけど
このままだとスプリント能力で行き詰まる

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1673803866/







スポンサード リンク

ブログランキング にほんブログ村 サッカーブログへ