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本田圭佑が、Jリーグのクラブ名への提言を行った。

カタール・ワールドカップ(W杯)では、日本代表戦を含めた解説が話題に。自然体の解説が大きな話題を呼び、人気を博していた。


その本田は、2018年8月から現役選手である一方でカンボジア代表チームのGMに就任。三菱電機カップ(東南アジアサッカー選手権)に臨んでいたものの、グループステージで敗退。その後GMを退任していた。

本田は日本に戻ってきた中、自身のツイッターでJリーグについて言及。クラブ名に企業名を入れた方が良いと提言した。

「Jリーグ。サッカークラブに企業名を入れられるようにするべき。地元に根付いたクラブにしたいという構想は分かるけど、事実としてほとんどのクラブが親会社やスポンサーがいないと経営が成り立ってない。お金を広告費として出しやすいようにルールを変えるべき」

「地名を残す条件で、プラスαで企業名を入れられる」

Jリーグでは、地域に目指すことを目的に企業名はチーム名に入れられず。地域名とチーム名の組み合わせとなっている。

この本田の意見には、反対の声が多数。「これはない」、「企業に依存したことで起きた悲劇もあった」、「賛同し難い」、「地域に根付いて成功している」、「一体どれぐらい収益が上がるのか」、「チーム名をつけるのと、ネーミングライツは別では」、「会社を応援したいわけじゃない」とコメントが集まった。

また、「面白い視点」、「ないことはない」と賛成のコメントも。実態として親会社があることを挙げて、チーム名に入れることもありだというコメントも集まった。

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