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季は怪我に悩まされ、24試合出場に留まる

今シーズンを振り返ったイニエスタ。写真:滝川敏之

 11月5日、J1リーグの第34節が行なわれ、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが所属する神戸は、優勝が懸かった横浜F・マリノスとホームで対戦。イニエスタは後半途中から出場したが1-3で敗れ、シーズンを締めくくった。


 今シーズンは怪我のために8月中旬以降から戦列を離れており、前節の川崎フロンターレ戦で復帰。最終節ではホームのサポーターの前で、63分からフィールドでプレーする姿を披露した。そして24試合出場、2ゴールで今シーズンを終えている。

 試合後、イニエスタは自身のインスタグラムを更新。スペイン語と日本語で、「仲間とともにシーズンを締めくくりました。すごく難しい一年になりましたが、逆境をみんなで乗り越えたと思います。ファンの皆さん、毎試合、全力で応援をありがとうございました!バモス、ヴィッセル神戸!」と綴っている。

 この投稿に、ファンからは「キャプテン!来年もよろしくお願いします!」「お疲れ様でした、バモス!」「まだプレー続けてくれるんですよね?」「来年こそ!」「来季もよろしくお願いします!」「また魔法を見せてください」「アンドレス、愛してます」といった声が寄せられている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部










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