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 サッカー元日本代表のFW岡崎慎司(36)=兵庫県宝塚市出身=が1日夜、ワールドカップ(W杯)カタール大会の日本代表落選を受けてツイッターを更新し、心境をつづった。



 「この4年日本代表にほぼ絡めなかったけどメンバー発表を聞いて、最後の最後まで代表に入る事を自分は信じてた。それだけ本気でワールドカップ目指してたんやと実感した。そんな自分を今日だけは誇りに思おう」


 岡崎は日本代表歴代3位の50得点を挙げている。2018年のロシア大会までW杯に3大会連続で出場したが、代表は2019年6月の南米選手権を最後に遠ざかっていた。


 「入りたい気持ちで代表の試合や結果を見ているし、メンバーだって見ている」。今年6月に神戸新聞のインタビューに応じた際にも、ワールドカップ(W杯)を控える日本代表への復帰を「センターフォワードでチャンスはある」とあきらめていなかった。


 投稿の最後には「さぁワールドカップ本番は日本を応援しよ。ガンバレ日本」と記し、愛するサムライブルーとの“共闘”を誓った。










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