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 明治安田生命J1リーグ第33節は29日、各地で9試合が行われ、最下位の磐田がアウェーで17位・G大阪に0―2で敗戦。最終節を残してJ2降格が決まった。16位・清水もホームで鹿島に0―1と敗戦。自動降格圏の17位へと転落し、史上初の静岡県勢同時降格の危機が迫ってきた。


 この状況にツイッターでは「J2降格」や「J1残留争い」といった関連ワードが続々とトレンド入り。ネット上では清水もJ2降格の危機を迎えたことで「J1から静岡勢消えるなんてマジ泣きそう」「清水と磐田やばいな 静岡勢両方とも落ちてくるのは嫌だぞ」「磐田降格決定、清水も負けたのか…」「磐田も清水も負けた…静岡勢もうダメだぁ」「清水も負けて崖っぷち」「このまま降格したらもう二度と“サッカー王国”と名乗れなくなる」と落胆するファンの声が多く上がった。

 なかには「清水に静岡の命運を託した」「J1の灯を静岡から消さないように頑張ってほしい」「せめて清水だけでも残って」といった応援するファンの声もあったが、「静岡がサッカー王国だった時代はどこへ」「静岡勢2チーム降格もみえてきたな」「磐田さん降格はしゃーないけど清水も落ちたら静岡の人達が…」「日本のサッカー王国と言われてきた静岡、こんな日が来るのか」「これ磐田と清水がダブル降格でサッカー王国崩壊やな」「静岡はもうサッカー王国じゃない」と悲観的な声の方が多かった。










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