グループA
ナポリ 4-2 アヤックス
[得点者]
イルビング・ロサノ (前半04分)ナポリ
ジャコモ・ラスパドーリ (前半16分)ナポリ
ダフィ・クラーセン (後半04分)アヤックス
クヴィチャ・クワラツヘリア(後半17分)ナポリ(PK)
ビクター・オシムヘン (後半44分)ナポリ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221012012/summary?gk=41
レンジャーズ 1-7 リバプール
[得点者]
スコット・アーフィールド(前半17分)レンジャーズ
ロベルト・フィルミノ (前半24分)リバプール
ロベルト・フィルミノ (後半10分)リバプール
ダルウィン・ヌニェス (後半21分)リバプール
モハメド・サラー (後半30分)リバプール
モハメド・サラー (後半35分)リバプール
モハメド・サラー (後半36分)リバプール
ハーベイ・エリオット (後半42分)リバプール
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221012014/summary?gk=41
グループB
アトレティコ・マドリード 0-0 クラブ・ブルージュ
[得点者]
なし
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221012013/summary?gk=41
レバークーゼン 0-3 ポルト
[得点者]
ウェンデルソン・ガレノ(前半06分)ポルト
メーディ・タレミ (後半08分)ポルト (PK)
メーディ・タレミ (後半19分)ポルト (PK)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221012015/summary?gk=41
グループC
バルセロナ 3-3 インテル
[得点者]
ウスマン・デンベレ (前半40分)バルセロナ
ニコロ・バレッラ (後半05分)インテル
ラウタロ・マルティネス (後半18分)インテル
ロベルト・レバンドフスキ(後半37分)バルセロナ
ロビン・ゴセンス (後半44分)インテル
ロベルト・レバンドフスキ(後半47分)バルセロナ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221012016/summary?gk=41
プルゼニ 2-4 バイエルン
[得点者]
サディオ・マネ (前半10分)バイエルン
トーマス・ミュラー (前半14分)バイエルン
レオン・ゴレツカ (前半25分)バイエルン
レオン・ゴレツカ (前半35分)バイエルン
アダム・ヴルカノヴァ(後半17分)プルゼニ
ヤン・クリメント (後半30分)プルゼニ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221012017/summary?gk=41
グループD
トッテナム 3-2 フランクフルト
[得点者]
鎌田 大地 (前半14分)フランクフルト
ソン・フンミン (前半20分)トッテナム
ハリー・ケーン (前半28分)トッテナム(PK)
ソン・フンミン (前半36分)トッテナム
ファリード・アリドゥ(後半42分)フランクフルト
※長谷部誠は後半24分まで、鎌田大地は後半33分まで出場
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221012018/summary?gk=41
スポルティングCP 0-2 マルセイユ
[得点者]
マッテオ・グエンドゥージ(前半20分)マルセイユ (PK)
アレクシス・サンチェス (前半30分)マルセイユ
※守田英正は前半22分まで出場
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221012019/summary?gk=41
UEFA-CL グループ順位表
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/standings
ナポリ 4-2 アヤックス
[得点者]
イルビング・ロサノ (前半04分)ナポリ
ジャコモ・ラスパドーリ (前半16分)ナポリ
ダフィ・クラーセン (後半04分)アヤックス
クヴィチャ・クワラツヘリア(後半17分)ナポリ(PK)
ビクター・オシムヘン (後半44分)ナポリ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221012012/summary?gk=41
レンジャーズ 1-7 リバプール
[得点者]
スコット・アーフィールド(前半17分)レンジャーズ
ロベルト・フィルミノ (前半24分)リバプール
ロベルト・フィルミノ (後半10分)リバプール
ダルウィン・ヌニェス (後半21分)リバプール
モハメド・サラー (後半30分)リバプール
モハメド・サラー (後半35分)リバプール
モハメド・サラー (後半36分)リバプール
ハーベイ・エリオット (後半42分)リバプール
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221012014/summary?gk=41
グループB
アトレティコ・マドリード 0-0 クラブ・ブルージュ
[得点者]
なし
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221012013/summary?gk=41
レバークーゼン 0-3 ポルト
[得点者]
ウェンデルソン・ガレノ(前半06分)ポルト
メーディ・タレミ (後半08分)ポルト (PK)
メーディ・タレミ (後半19分)ポルト (PK)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221012015/summary?gk=41
グループC
バルセロナ 3-3 インテル
[得点者]
ウスマン・デンベレ (前半40分)バルセロナ
ニコロ・バレッラ (後半05分)インテル
ラウタロ・マルティネス (後半18分)インテル
ロベルト・レバンドフスキ(後半37分)バルセロナ
ロビン・ゴセンス (後半44分)インテル
ロベルト・レバンドフスキ(後半47分)バルセロナ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221012016/summary?gk=41
プルゼニ 2-4 バイエルン
[得点者]
サディオ・マネ (前半10分)バイエルン
トーマス・ミュラー (前半14分)バイエルン
レオン・ゴレツカ (前半25分)バイエルン
レオン・ゴレツカ (前半35分)バイエルン
アダム・ヴルカノヴァ(後半17分)プルゼニ
ヤン・クリメント (後半30分)プルゼニ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221012017/summary?gk=41
グループD
トッテナム 3-2 フランクフルト
[得点者]
鎌田 大地 (前半14分)フランクフルト
ソン・フンミン (前半20分)トッテナム
ハリー・ケーン (前半28分)トッテナム(PK)
ソン・フンミン (前半36分)トッテナム
ファリード・アリドゥ(後半42分)フランクフルト
※長谷部誠は後半24分まで、鎌田大地は後半33分まで出場
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221012018/summary?gk=41
スポルティングCP 0-2 マルセイユ
[得点者]
マッテオ・グエンドゥージ(前半20分)マルセイユ (PK)
アレクシス・サンチェス (前半30分)マルセイユ
※守田英正は前半22分まで出場
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/221012019/summary?gk=41
UEFA-CL グループ順位表
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/standings
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7: 2022/10/13(木) 06:02:44.28 _USER9
>>1
フランクフルトは鎌田大地のCL初ゴールで先制も…ソン・フンミン&ケイン弾でトッテナムに痛恨の逆転負け。長谷部誠は負傷交代
60分にトゥタが2枚目のイエローカードを受けて退場
現地時間10月12日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節で、鎌田大地と長谷部誠の所属するアイントラハト・フランクフルトと、トッテナムが後者のホームで激突。鎌田は左シャドー、長谷部は3バックの中央で揃って先発した。
8日前の対戦ではスコアレスドローに終わったなか、この再戦では14分に鎌田がいきなりスコアを動かす。リンストロームがペナルティエリア内でボールを奪ったところからショートカウンターを発動し、最後はローデのパスを押し込んだ。26歳の日本代表アタッカーは待望のCL初ゴールとなった。
ただ、トッテナムは直後の20分、ケインから斜めのパスをゴール前で受けたソン・フンミンが、右足で冷静にフィニッシュ。すぐさま同点に追いつくと、28分にはケインがヤキッチにエリア内で倒され、PKを獲得。これをケイン自ら落ち着いて決め、あっという間に逆転する。
押せ押せとなったホームチームは36分にも、ホイビェアのクロスをソン・フンミンが左足でのボレーで叩き込み、2点リードで前半を終える。
追いかけるアウェーチームは、後半に入って60分にトゥタが2枚目のイエローカードを受け、痛恨の退場となる。さらに68分には長谷部がソン・フンミンと接触し、負傷。フランクフルトはその流れで一挙4枚替えを敢行し、長谷部はベンチに下がった。そして、78分には鎌田に代えて、ゲッツェも送り込む。
その後、数的不利ながら必死の反撃に出たフランクフルトは、アリドゥがCKからヘッドで叩き込み1点を返すも、同点弾までは奪えず。そのまま2―3でタイムアップの笛が吹かれ、大混戦のグループD突破へ痛恨の逆転負けを喫した。一方、トッテナムは勝点を7に伸ばし、首位に浮上した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/37f576829febdde7e06f49baf69366f1ed0ea2cd
フランクフルトは鎌田大地のCL初ゴールで先制も…ソン・フンミン&ケイン弾でトッテナムに痛恨の逆転負け。長谷部誠は負傷交代
60分にトゥタが2枚目のイエローカードを受けて退場
現地時間10月12日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節で、鎌田大地と長谷部誠の所属するアイントラハト・フランクフルトと、トッテナムが後者のホームで激突。鎌田は左シャドー、長谷部は3バックの中央で揃って先発した。
8日前の対戦ではスコアレスドローに終わったなか、この再戦では14分に鎌田がいきなりスコアを動かす。リンストロームがペナルティエリア内でボールを奪ったところからショートカウンターを発動し、最後はローデのパスを押し込んだ。26歳の日本代表アタッカーは待望のCL初ゴールとなった。
ただ、トッテナムは直後の20分、ケインから斜めのパスをゴール前で受けたソン・フンミンが、右足で冷静にフィニッシュ。すぐさま同点に追いつくと、28分にはケインがヤキッチにエリア内で倒され、PKを獲得。これをケイン自ら落ち着いて決め、あっという間に逆転する。
押せ押せとなったホームチームは36分にも、ホイビェアのクロスをソン・フンミンが左足でのボレーで叩き込み、2点リードで前半を終える。
追いかけるアウェーチームは、後半に入って60分にトゥタが2枚目のイエローカードを受け、痛恨の退場となる。さらに68分には長谷部がソン・フンミンと接触し、負傷。フランクフルトはその流れで一挙4枚替えを敢行し、長谷部はベンチに下がった。そして、78分には鎌田に代えて、ゲッツェも送り込む。
その後、数的不利ながら必死の反撃に出たフランクフルトは、アリドゥがCKからヘッドで叩き込み1点を返すも、同点弾までは奪えず。そのまま2―3でタイムアップの笛が吹かれ、大混戦のグループD突破へ痛恨の逆転負けを喫した。一方、トッテナムは勝点を7に伸ばし、首位に浮上した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/37f576829febdde7e06f49baf69366f1ed0ea2cd
16: 2022/10/13(木) 06:04:12.89 _USER9
>>1
先発出場の守田は味方DFの退場後に交代…スポルティングはレッド2枚で防戦一方、マルセイユに連敗でD組首位陥落
[10.12 欧州CLグループD第4節 スポルティング 0-2 マルセイユ]
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は12日、各地でグループリーグ第4節を開催した。D組首位のスポルティング(ポルトガル)は、本拠地エスタディオ・ジョゼ・アルバラーデで同最下位のマルセイユ(フランス)と対戦。0-2で敗れ、3位に順位を落とした。
ここまで2勝1敗でグループ首位に立つスポルティングと1勝2敗で最下位に付けているマルセイユ。4日の対戦では、ホームにスポルティングを迎えたマルセイユが4-1で快勝している。連敗を避けたいスポルティングは、3-4-3のフォーメーションでホーム戦へ。日本代表MF守田英正は、ダブルボランチの一角で先発出場した。
試合は前半20分にアウェーのマルセイユがスコアを動かす。同17分にペナルティーエリア内でMFアミーヌ・アリがスポルティングのDFリカルド・エスガイオに倒されてPKを獲得。MFマテオ・ゲンドゥージがゴール左に放ったシュートは、ポストの内側を叩きゴールへと吸い込まれていった。なお、エスガイオは2枚目のイエローカードで退場となっている。
10人となり、先制を許したスポルティングは前半22分、守田を下げてMFアブドゥル・ファタウ・イサハクを投入。ボランチを1枚にしてバランスを取った。同26分には、マルセイユのFWアレクシス・サンチェスに強烈なミドルシュートを放たれるも、GKフランコ・イスラエルが好セーブ。追加点を許さない。
それでも、前半30分にマルセイユがリードを広げた。右サイドを抜け出したアリのグラウンダーのクロスにサンチェスが合わせて追加点。一度はオフサイドの判定となるも、主審がビデオアシスタントレフェリー(VAR)の助言を受け、ゴールが認められた。
前半で2点を追う展開となったスポルティング。同じチームに連敗は避けたい中、同35分に2枚替え。DFセバスティアン・コアテス、FWマーカス・エドワーズに代えてMFホセ・マルティネス・マルサ、MFソティリス・アレクサンドロプロスをピッチへ送り込んだ。ただ、残り10分で点差を縮めることはできず、試合はマルセイユの2点リードで前半を折り返した。
反撃に出たいスポルティングは、ハーフタイムでFWフランシスコ・トリンコンを下げて、後半からDFフラビオ・ナジーニョを投入。勝利へ反撃を試みる。しかし、1人少ない状況で上手く攻撃へ転じることができない。守備の時間が続いた。
そうした中、スポルティングは後半15分に2人目の退場者を出す。危険なチャージで相手を倒したMFペドロ・ゴンサウベスは、主審からイエローカードが提示されると、何かを言った模様。すぐさま2枚目のイエローカードが出され、レッドカードで退場となった。
9人となったスポルティングは、そこからさらに防戦一方。カウンターを狙うも、敵陣ペナルティーエリア内へ踏み込む回数も少なく、ゴールが遠い。3点目を許すことは無かったが、得点を奪うことができず、0-2で敗れた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf79fcf5af211e707469def8c139b4b41961c045
先発出場の守田は味方DFの退場後に交代…スポルティングはレッド2枚で防戦一方、マルセイユに連敗でD組首位陥落
[10.12 欧州CLグループD第4節 スポルティング 0-2 マルセイユ]
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は12日、各地でグループリーグ第4節を開催した。D組首位のスポルティング(ポルトガル)は、本拠地エスタディオ・ジョゼ・アルバラーデで同最下位のマルセイユ(フランス)と対戦。0-2で敗れ、3位に順位を落とした。
ここまで2勝1敗でグループ首位に立つスポルティングと1勝2敗で最下位に付けているマルセイユ。4日の対戦では、ホームにスポルティングを迎えたマルセイユが4-1で快勝している。連敗を避けたいスポルティングは、3-4-3のフォーメーションでホーム戦へ。日本代表MF守田英正は、ダブルボランチの一角で先発出場した。
試合は前半20分にアウェーのマルセイユがスコアを動かす。同17分にペナルティーエリア内でMFアミーヌ・アリがスポルティングのDFリカルド・エスガイオに倒されてPKを獲得。MFマテオ・ゲンドゥージがゴール左に放ったシュートは、ポストの内側を叩きゴールへと吸い込まれていった。なお、エスガイオは2枚目のイエローカードで退場となっている。
10人となり、先制を許したスポルティングは前半22分、守田を下げてMFアブドゥル・ファタウ・イサハクを投入。ボランチを1枚にしてバランスを取った。同26分には、マルセイユのFWアレクシス・サンチェスに強烈なミドルシュートを放たれるも、GKフランコ・イスラエルが好セーブ。追加点を許さない。
それでも、前半30分にマルセイユがリードを広げた。右サイドを抜け出したアリのグラウンダーのクロスにサンチェスが合わせて追加点。一度はオフサイドの判定となるも、主審がビデオアシスタントレフェリー(VAR)の助言を受け、ゴールが認められた。
前半で2点を追う展開となったスポルティング。同じチームに連敗は避けたい中、同35分に2枚替え。DFセバスティアン・コアテス、FWマーカス・エドワーズに代えてMFホセ・マルティネス・マルサ、MFソティリス・アレクサンドロプロスをピッチへ送り込んだ。ただ、残り10分で点差を縮めることはできず、試合はマルセイユの2点リードで前半を折り返した。
反撃に出たいスポルティングは、ハーフタイムでFWフランシスコ・トリンコンを下げて、後半からDFフラビオ・ナジーニョを投入。勝利へ反撃を試みる。しかし、1人少ない状況で上手く攻撃へ転じることができない。守備の時間が続いた。
そうした中、スポルティングは後半15分に2人目の退場者を出す。危険なチャージで相手を倒したMFペドロ・ゴンサウベスは、主審からイエローカードが提示されると、何かを言った模様。すぐさま2枚目のイエローカードが出され、レッドカードで退場となった。
9人となったスポルティングは、そこからさらに防戦一方。カウンターを狙うも、敵陣ペナルティーエリア内へ踏み込む回数も少なく、ゴールが遠い。3点目を許すことは無かったが、得点を奪うことができず、0-2で敗れた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf79fcf5af211e707469def8c139b4b41961c045
21: 2022/10/13(木) 06:05:35.26 _USER9
>>1
バルセロナ、レヴァンドフスキ執念のゴールでインテルと土壇場3-3ドロー…CL敗退をギリギリで免れる
12日にチャンピオンズリーグ(CL)・グループC第4節、バルセロナ対インテルが行われ、3-3のドローで終了した。
バイエルンが独走するリーグで、2位の座を狙うバルセロナとインテルの対戦。インテルに勝ち点3差をつけられているバルセロナは、勝利以外の結果でほぼ道が絶たれ、敗戦でもしようものならそこでCL敗退が決定する崖っぷちの状況だが、ここ最近の不調を引きずり立ち上がりから苦戦を喫する。
堅守速攻のインテルはまず17分、フリーキックを起点にしてジェコの放ったシュートがクロスバーを直撃。さらに28分にはガビのボールを奪って速攻を仕掛け、ダンフリースがシュートに持ち込んだものの、こちらはGKテア・シュテーゲンの体を張ったセーブに阻まれている。
対して劣勢のバルセロナだったが、ハフィーニャの執拗な仕掛けから攻撃の糸口を見つけていくと、40分に最初に先制点を決めることに成功。40分、右サイド深い位置でボールを持ったハフィーニャがペナルティーエリア内右にパスを送り、これを受けたセルジ・ロベルトの折り返しからデンベレがネットを揺らしている。
1-0で迎えた後半、次にスコアを動かしたのはインテルだった。50分、左サイドから上げられたクロスをファーサイドのバッレラがトラップし、そのままテア・シュテーゲンを破っている。バルセロナはピケが下がり過ぎていたために、オフサイドを取ることができなかった。
その後、バルセロナのプレス強度はみるみる落ちて、インテルが攻め込む時間が増える。そして63分、イタリアの雄が逆転ゴールを記録。ラウタロがペナルティーエリア内でエリック・ガルシアの守備を振り切り、右足のシュートでネットを揺らした。
ビハインドを負い、このままでは敗退となる状況を受けたチャビ監督は、65分にブスケツ、ハフィーニャを下げてアンス・ファティ、フレンキー・デ・ヨングを投入。バルセロナはここから猛攻を仕掛けるものの、レヴァンドフスキらは迎えるチャンスを決め切ることができない。チャビ監督は73分、セルジ・ロベルト、マルコス・アロンソも下げてバルデ、ケシエもピッチに立たせて、さらに攻勢を強めた。
そして82分、バルセロナが待望の同点ゴールを記録。ペナルティーエリア内でレヴァンドフスキがシュートまで持ち込むと、DFに当たったボールがそのまま枠内に吸い込まれている。
決勝トーナメント進出の望みが首の皮一枚つながったバルセロナ。だが89分には、速攻からゴセンスがゴールを決めてインテルが勝ち越し、再び絶体絶命の状況に追いやられた。
しかしながら91分、バルセロナはエリック・ガルシアのクロスからレヴァンドフスキが打点の高い強烈なヘディングシュートを決めて、再び同点に追いついて試合を終えた。これでグループCの順位は首位バイエルン(勝ち点12)、2位インテル(勝ち点7)、3位バルセロナ(勝ち点4)、4位ヴィクトリア・プルゼニ(勝ち点0)となり、バルセロナはわずかながらベスト16進出の可能性を残している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/381e8660fcd1373215a5d49cc66f55867b28ebec
バルセロナ、レヴァンドフスキ執念のゴールでインテルと土壇場3-3ドロー…CL敗退をギリギリで免れる
12日にチャンピオンズリーグ(CL)・グループC第4節、バルセロナ対インテルが行われ、3-3のドローで終了した。
バイエルンが独走するリーグで、2位の座を狙うバルセロナとインテルの対戦。インテルに勝ち点3差をつけられているバルセロナは、勝利以外の結果でほぼ道が絶たれ、敗戦でもしようものならそこでCL敗退が決定する崖っぷちの状況だが、ここ最近の不調を引きずり立ち上がりから苦戦を喫する。
堅守速攻のインテルはまず17分、フリーキックを起点にしてジェコの放ったシュートがクロスバーを直撃。さらに28分にはガビのボールを奪って速攻を仕掛け、ダンフリースがシュートに持ち込んだものの、こちらはGKテア・シュテーゲンの体を張ったセーブに阻まれている。
対して劣勢のバルセロナだったが、ハフィーニャの執拗な仕掛けから攻撃の糸口を見つけていくと、40分に最初に先制点を決めることに成功。40分、右サイド深い位置でボールを持ったハフィーニャがペナルティーエリア内右にパスを送り、これを受けたセルジ・ロベルトの折り返しからデンベレがネットを揺らしている。
1-0で迎えた後半、次にスコアを動かしたのはインテルだった。50分、左サイドから上げられたクロスをファーサイドのバッレラがトラップし、そのままテア・シュテーゲンを破っている。バルセロナはピケが下がり過ぎていたために、オフサイドを取ることができなかった。
その後、バルセロナのプレス強度はみるみる落ちて、インテルが攻め込む時間が増える。そして63分、イタリアの雄が逆転ゴールを記録。ラウタロがペナルティーエリア内でエリック・ガルシアの守備を振り切り、右足のシュートでネットを揺らした。
ビハインドを負い、このままでは敗退となる状況を受けたチャビ監督は、65分にブスケツ、ハフィーニャを下げてアンス・ファティ、フレンキー・デ・ヨングを投入。バルセロナはここから猛攻を仕掛けるものの、レヴァンドフスキらは迎えるチャンスを決め切ることができない。チャビ監督は73分、セルジ・ロベルト、マルコス・アロンソも下げてバルデ、ケシエもピッチに立たせて、さらに攻勢を強めた。
そして82分、バルセロナが待望の同点ゴールを記録。ペナルティーエリア内でレヴァンドフスキがシュートまで持ち込むと、DFに当たったボールがそのまま枠内に吸い込まれている。
決勝トーナメント進出の望みが首の皮一枚つながったバルセロナ。だが89分には、速攻からゴセンスがゴールを決めてインテルが勝ち越し、再び絶体絶命の状況に追いやられた。
しかしながら91分、バルセロナはエリック・ガルシアのクロスからレヴァンドフスキが打点の高い強烈なヘディングシュートを決めて、再び同点に追いついて試合を終えた。これでグループCの順位は首位バイエルン(勝ち点12)、2位インテル(勝ち点7)、3位バルセロナ(勝ち点4)、4位ヴィクトリア・プルゼニ(勝ち点0)となり、バルセロナはわずかながらベスト16進出の可能性を残している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/381e8660fcd1373215a5d49cc66f55867b28ebec
5: 2022/10/13(木) 06:02:17.02
バルサインテル面白すぎ
8: 2022/10/13(木) 06:02:53.72
バルサ厳しくなったな
9: 2022/10/13(木) 06:03:33.26
シャビさんwww
10: 2022/10/13(木) 06:03:38.83
面白かったけど
バカ試合だろコレ
バカ試合だろコレ
11: 2022/10/13(木) 06:03:50.42
長谷部の体耐えきれず
13: 2022/10/13(木) 06:04:05.76
ナポリ強すぎて笑う
14: 2022/10/13(木) 06:04:08.34
ナポリ、バイエルン突破確定
ブルッヘも得失点差でほぼ決まり
バルサEL送り
ブルッヘも得失点差でほぼ決まり
バルサEL送り
17: 2022/10/13(木) 06:04:20.37
レンジャーズ人種差別クラブに負けたのか
19: 2022/10/13(木) 06:04:53.50
バルサはバイエルンに勝つのが突破条件か
バイエルンがメンバー落としてきてもどうだろな
バイエルンがメンバー落としてきてもどうだろな
24: 2022/10/13(木) 06:05:47.98
>>19
インテルが負けないと
インテルが負けないと
34: 2022/10/13(木) 06:07:01.77
>>24
そこはバイエルンを信じるしかない
そこはバイエルンを信じるしかない
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1665608472/
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38歳に依存しても無駄(笑)