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フランクフルトのMF長谷部誠が、イングランド代表FWハリー・ケインのコメントに返答した。


フランクフルトは12日、チャンピオンズリーグ(CL)グループD第4節でトッテナムとアウェイで対戦する。

ここまで勝ち点4で並ぶ両チーム。対戦成績も順位に関わってくることから、どちらのチームも勝利を収めておきたいところだ。

1週間前の試合では0-0のゴールレスドロー。長谷部はケインを封じていたが、その長谷部に対してケインが「38歳でまだチャンピオンズリーグのフットボールをプレーするということは、彼と彼のプロフェッショナリズムの大きな功績だ」と試合の前日会見でコメントしていた。

この件を受け、トッテナム戦の前日会見に出席した長谷部はケインについて言及。また、トッテナムを警戒した。

「1stレグで彼がトッププレーヤーであることはわかりました」

「ただ、トッテナムはハリー・ケインだけではありません。彼の周りにはクオリティの高い選手が何人か居ます」

クオリティを備えた攻撃陣を誇るトッテナム。一方で、長谷部は1stレグは守備がうまくいったとし、2ndレグでも良い守備を見せる必要があるとしている。

「チャンスは作りましたが、全体的に守備が良かったと思います。スパーズは質が高く、明日はチームとしてうまく守らなければなりません。パフォーマンスを出せれば、何かが得られます」

また、今回の舞台はイギリス・ロンドン。過去にCLやヨーロッパリーグ(EL)で訪れた中、負けたことがないために自信を持って臨めるとした。

「ここはいつだって素晴らしいです。一度も負けたことがないので、良い感触があります。ロンドンでのプレーはいつもエキサイティングです」

「アーセナル、ウェストハム、チェルシーと戦った経験から、ここでプレーできることに満足しています」

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