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 森保ジャパンの評価が〝爆上げ〟だ。

 米放送局「CBS」が定期的に査定している11月開幕のカタールW杯出場国の実力ランキングの最新版を発表し、E組の日本代表が決勝トーナメント進出圏内の15位と評価が急上昇した。


 日本はアジア勢で最高位となる15位と高評価。同局の査定がスタートした6月から10ランクもアップし、海外からの注目度が急騰している。その他のアジア勢は韓国が19位、イランが23位、オーストラリアが27位、サウジアラビアが31位、カタールが32位と続いた。

 CBSは評価区分について、1、2位を優勝する可能性が高いティア1、3位から10位を優勝に挑戦できるティア2、11位から13位を決勝トーナメント進出が確実なティア3、14位から26位を16強進出と脱落の可能性が混在したティア4、27位から32位を1次リーグ突破が困難のティア5と説明。日本はあと一歩で強豪国のティア3の仲間入りができる位置まで上昇しており、評価の高さが浮き彫りになった。なお、1位はブラジルで、その後はアルゼンチン、スペイン、オランダ、フランスと続いている。

 森保ジャパンの躍進は世界からも十分ありえると太鼓判が押されているようだ。

東スポWeb










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