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頼れる男がチームを救った。

18日、ヴィッセル神戸は明治安田生命J1リーグ第30節でノエビアスタジアム神戸にガンバ大阪を迎えた。


17位の神戸と16位のG大阪による残留争い直接対決は、レアンドロ・ペレイラのゴールでG大阪が先手を取る。だが、後半頭から投入された日本代表FW大迫勇也がPKを沈めて83分に追い付くと、追加タイム3分に劇的な逆転弾をマークする。

中盤でG大阪FW鈴木武蔵の下げたボールを回収したFW武藤嘉紀が小田裕太郎へ渡すと、小田の粘りの持ち運びから武藤を経由し、最後は大迫。左足のトラップでボールは軽く浮いたが、冷静に右足で落ち際を叩き、左隅に突き刺した。

1カ月ぶりの公式戦メンバーながらも、ピッチに立てば結果を残すストライカー。DAZNが公開した試合のハイライト映像には「決めきるのも凄い。半端ないわ」、「やっぱり大迫は流れを変える力を持っている」、「W杯前にコンディション上げて結果残す大迫は流石」、「大迫千両役者すぎる」、「マジで興奮した!!大迫最高やわ!!」など、興奮気味のコメントが多数集まっている。

負傷明けのために9月の欧州遠征日本代表メンバーからは外れている大迫だが、「大迫はやはり代表に必要な選手」、「色々言われてもカタールW杯のFWは大迫だと安心する」のように、ファンからも期待が寄せられている。

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