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ソシエダの久保とシルバが共闘、酷似するプレーのシルエットに多数のファン反応

 日本代表MF久保建英が所属するスペイン1部レアル・ソシエダは、8月21日に行われたリーガ・エスパニョーラ第2節でFCバルセロナと対戦し、1-4で敗れた。久保はスタメン出場し、チャンスに絡んだものの後半24分に交代したなか、共演した元スペイン代表MFダビド・シルバと「似てる」と話題を呼んでいる。


 久保は4-4-2の2トップの一角で先発出場。開始早々の前半1分にポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキにゴールを決められるも、その5分後には、久保らが高い位置からプレッシングをかけ、シルバがボールを奪い、最後はFWアレクサンデル・イサクが同点ゴールを決めた。

 その後もチャンスを作り出したソシエダだがゴールを奪えずにいると、フランス代表FWウスマン・デンベレ、レバンドフスキに連続被弾。久保は1-3となった後半24分にFWモハメド=アリ・チョーと交代でピッチから去った。試合はその後、スペイン代表FWアンス・ファティにもダメ押し弾を決められ、1-4と敗れている。

 そんな一戦で久保とシルバの姿に注目が集まっている。173センチの久保と170センチのシルバはともに技巧派レフティーで、バルセロナ戦でも要所でチャンスに絡むなど存在感を発揮。プレーするシルエットが酷似しており、日本のファンからは「久保とシルバの見分けがつかない」「シルバと久保くん似てる」「久保くんふたりに見える」「動きも格好も似てた」「似すぎてどっち?ってなること多数」などの声が上がっている。

 また海外ファンも同様のようで、SNS上では「シルバと久保を見間違えるの俺だけ?」「シルバじゃなく久保だった」「シルバか久保か、分からなくなる人いる?」「久保はシルバみたい」などの意見が並ぶ。ファンは2人の共闘に期待を膨らませるなか、久保&シルバの“シルエット似すぎ問題”に反響が広がっていた。

FOOTBALL ZONE編集部










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