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 インテルが11日に2022-23シーズンのアウェーユニフォームを発表し、一部ファンの間で清水エスパルスに似ていると話題になっている。


 公開されたアウェーユニフォームは、白とアクアグリーンで全体に世界地図が描かれたデザイン。左胸のクラブエンブレムがちょうどイタリアの上に位置している。

 インテルは1908年に創設され、当時「国籍を問わず世界中の選手に門戸を開く」という意味を込めて「FCインテルナツィオナーレ」と命名された。

 クラブは今回のアウェーユニフォーム発表に際し、公式インスタグラム(@inter)で「これはただのユニフォームではなく、メッセージです。私たちは世界の兄弟姉妹です。1908年以来、前進し続けています」と綴っている。

 SNS上では「素晴らしい」「美しい」「とてもかっこよくて大好き」などのコメントが寄せられたほか、日本の一部ファンから「清水と同じ地球儀の柄」「エスパルスの専売特許~」「西洋はインテル 東洋は清水エスパルス ユーラシア大陸制覇」「清水vsインテル希望」といった投稿も見られた。

 インテルのセリエA開幕戦は13日に開催され、アウェーでレッチェと対決する。










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