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ボールロストは16回、シュートは屈辱の0本

 現地時間8月9日に開催されたチャンピオンズ・リーグ(CL)予選3回戦・第2レグで、南野拓実が所属するモナコが、PSVと敵地で対戦。2-1で迎えた土壇場の89分に追いつかれ、2戦合計3-3(第1レグ1-1)で延長戦までもつれ込むと、109分にルーク・デヨングに痛恨の被弾。これが決勝点となり、モナコのCL予選敗退が決まった。



 南野は4-4-2の右サイドハーフで、第1レグに続いて先発するも、全く見せ場を作れず、68分に途中交代。『Sofa Score』によれば、ボールロストは16回を数えた一方、シュートは屈辱の0本だった。

 総額約25億円でリバプールから獲得した期待の新戦力も不発に終わり、手痛い敗戦となったが、指揮官はあくまで前向きだ。クラブ公式サイトによれば、フィリップ・クレマン監督は、「悔しいという言葉が正しいが、そういうものだ。選手たちにはこれ以上望むものはない!彼らをとても誇りに思う」と称えている。
 
「細かいところで相手に得点するチャンスを与えてしまったが、それでも良い部分を見られた。このチームは月を追うごとに成長している。今日はボールの扱い方だけでなく、守備面も非常に良かった。我々は両レグともPSVより優れていたよ。最後に運がなかった。

 今、私はこのチームが真の勝者だと信じている!試合に勝てばそのメンタリティを持つのは簡単だ。より大きな勝者とは、失望から立ち直るメンタリティを持った選手たちだ。それをさらなるモチベーションとして、前に進んでいかなければならない」

 モナコは今後、欧州カップ戦の第2層に位置するヨーロッパリーグへ回る。昨季途中から指揮を執る48歳のベルギー人指揮官は、「この大会でも素晴らしい試合が見られるだろう!ヨーロッパリーグには良いチームがたくさんある」と展望を示している。

「とても野心的な選手たちを(国内でのリーグ戦とカップ戦を合わせ)3大会全てで見たいものだ。ヨーロッパだけでなくね。1試合1試合、非常に熱心に取り組まなければならない。選手たちはこの数か月間、そうしてくれた。今はこの敗戦の後、それを再び見たい」

 14日には国内リーグ戦の第2戦でレンヌとホームで対戦する。クレマン監督は「土曜日に出場する選手は、練習を見て選ぶつもりだ。すでにこのゲームへの情熱を持っている選手がいい」と語るなか、日本代表の10番は汚名返上のチャンスを掴めるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部










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