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フランスのリーグ・アン公式ウェブサイトは、注目の新加入の1人として日本代表FW伊東純也を紹介した。

2019年冬にベルギーのヘンクに加入し、すぐさまリーグ優勝を経験した伊東。その後、チームの中心選手として3シーズン半にわたり大活躍してきた。そして今夏、欧州5大リーグの1つであるリーグ・アンのスタッド・ランスに移籍することが決まった。

ベルギーで大きなインパクトを残し、日本代表の中心選手としてもプレーする伊東について、リーグ・アンの公式ウェブサイトは「注目すべき5人の新戦力」の1人として紹介し、期待を綴った。

「モナコがより優れた経歴を持つミナミノを連れてきた一方で、日本人選手の引き抜きに関して言えばランスが真の成功を手にするかもしれない。29歳でヨーロッパ5大リーグに初挑戦するのは比較的高齢だが、彼の経験と才能によりスムーズに適応できるはずだ」

「母国から2019年冬に加入して以降のヘンクでの活躍を見れば、彼はベルギーリーグにとって間違いなく大き過ぎる存在になっていた。4度リーグ王者に輝いたクラブで144試合に出場し、29ゴール49アシストを記録。平均で2試合毎に得点に関与する計算になる」

なおリーグ・アンの公式ウェブサイトでは、伊東純也の他に、パリ・サンジェルマンのヴィティーニャやモナコのブレール・エンボロ、レンヌのアルトゥール・テアトル、マルセイユのヌーノ・タヴァレスが紹介された。










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