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パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモス(36)の妻、ピラール・ルビオ(44)さんが夫顔負けのトレーニングを行っている。スペイン人の人気司会者だったピラールさんは、セルヒオ・ラモスがレアル・マドリーに在籍していた2012年から交際をスタート。2018年に婚約を発表すると、2019年には式を挙げ、4人の男の子を授かっている。ピラールさんは27日にインスタグラムを更新。ジムでウェイトトレーニングを行う姿をアップしているが、4児の母とは思えないプロポーションを見せた。さらに注目すべきはその重量。ベンチに座り、広背筋や僧帽筋といった背中の筋肉を使ってケーブルを引っ張るケーブルローイングというメニューに取り組んだピラールさんだがその重量は120㎏。マシンの最高重量150㎏に迫る勢いだ。しっかりと肩甲骨を動かして丁寧に動かしたピラールさんだが、さすがにこの重量を扱うことはなかなかないのか「120㎏。ピラールvsマシン」と伝えている。セルヒオ・ラモスも筋骨隆々な肉体を持っているが、ピラールさんの肉体美も相当なものだ。超WORLDサッカー!
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1981年度ミスター三重3位 難波文義氏でも80kgでしかセット組んでないのに