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スタジアムMC池田愛恵里さんもノリノリ!

 7月10日のJ1第21節で、セレッソ大阪はホームで横浜F・マリノスと対戦。31分に加藤陸次樹が先制点を挙げ、63分にアダム・タガートが追加点を奪取。だが84分と90+2分に失点。2点のリードを守り切れず、2-2のドロー決着となった。


 この日は試合前にイベント「CEREVOLUTION(セレボリューション)」を実施。プロ野球チーム北海道日本ハムファイターズの「ファイターズガール」がスペシャルゲストとして登場し、セレッソガールやスタジアムMCの池田愛恵里さん、マスコットのロビーやマダム・ロビーナとともに、今、話題の“きつねダンス”をセレッソ大阪スペシャルVer.で披露した。

 クラブの公式SNSでその模様が公開されると、以下のようなコメントが上がった。

「キレッキレの狐ダンスでした」
「セレッソにきたー」
「なんて可愛いの」
「可愛すぎる」
「癒された」
「みにいきたかったなー」
「ロビーのダンスに杉谷拳士の魂を感じた」
「きつねダンスを狼が踊るというカオスな世界線」
「これ選手たちもやってくれないかな笑」

 C大阪は今節の結果で5位から6位にランクダウン。ただ、6連勝中で首位を走る横浜から貴重な勝点1をゲット。課題も収穫も見えたこの一戦を踏まえ、ガンバ大阪のホームに乗り込む次節の“大阪ダービー”でどんな戦いを見せるか注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部










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