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 街頭演説中に銃撃された自民党の安倍晋三元首相が8日、救急搬送された病院で死亡した。まさかの悲劇にサッカー界からも悲しみの声が上がっている。

 イタリア1部ACミランのオーナーだったことで知られる元同国首相シルビオ・ベルルスコーニ氏(85)が自身のツイッターを更新し「困難な時期に自信とビジョンを持って日本を支えてきた安倍晋三の事件に、私はショックを受けた。私にとって、彼は友人であった。彼のおかげで、両国間の関係は大きく改善した。彼の家族に寄り添いたい」と書き込んだ。

 スペイン1部バルセロナも公式ツイッター(日本語版)で「銃撃による安倍晋三元総理大臣のご逝去の報にお悔やみ申し上げます。#暴力反対」と記した。

 またベルルスコーニ氏が所有したACミランでもプレーしていた元日本代表MF本田圭佑(36)は、安倍氏が襲撃された直後、8日午後1時の段階でツイッターを更新し「日本も物騒な世の中になってきたな。この悲劇は色んなことに大きな影響を与えることになる」と投稿。現行犯逮捕された元海上自衛官の山上徹也容疑者(41)について「なぜメディアは元と強調したがるの?今何やってるかを先に教えて」と書き込んでいた。

東京スポーツ










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