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興味深い攻撃陣になりそうだ

昨季は終盤に好調を取り戻し、9戦無敗でシーズンを終えたシント・トロイデン。プレイオフに参加できる8位以内でのフィニッシュはできなかったが、来季に向けて好材料を残すことに成功している。

とくに機能したのは前線の攻撃だろう。林大地と原大智の日本人コンビが2トップに入り、2人で18ゴールに関与している。原が最前線で時間を作り、林がセカンドストライカーのように動き回るスタイルがチームにフィットしており、9戦無敗の好成績を支えた。しかし原は保有元のアラベスに戻っており、このコンビは1年で解散となっている。

ベルギーメディア『VOETBAL』によると原が再びシント・トロイデンでプレイする可能性があるようだ。報道によるとクラブは完全移籍で原の獲得を目指しており、予想される6人の新戦力のうち一人が原であると同紙は予想している。ベルント・ホラーバッハ監督は2人のFWの獲得を望んでいるようで、原に続いて横浜FCの小川航基も候補として挙がっている。

アラベスでプレイするのも悪くないが、来季も慣れた環境で戦うことが原の成長につながるだろう。191cmの高さは魅力的であり、足元のスキルも高い。チームトップの8ゴールと得点力もあり、さらなる飛躍となれば日本代表入りの可能性も高いだろう。

獲得が噂されている小川がシント・トロイデンに来ることになれば、原とのコンビが期待できる。小川は186cmとサイズのある選手だが、最前線ではなくセカンドストライカーとして横浜FCで輝いており、原を最前線にその下に小川が理想だ。そうなれば平均188cmの2トップの完成であり、ベルギーで猛威を振るう可能性は高い。

昨季はベルギー初挑戦ながらも8ゴールを決め、存在感を示した原。日本人離れした191cmの長身は本物であり、昨季はリーグで2番目となる133回の空中戦勝利数を記録している。日本代表招集も期待できる23歳であり、来季はどのクラブでプレイするのか(データは『SofaScore』より)。

構成/ザ・ワールド編集部










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