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日本代表MF堂安律がレジェンドと対面していた。今シーズンはレンタル移籍から復帰し、PSVでプレーした堂安。エールディビジでは24試合に出場し8ゴール1アシスト。ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)でも6試合で1ゴール1アシスト、KNVBベーカーでは5試合で2ゴールを記録するなど、一定の結果を残した。6月の日本代表活動にも参加し、全4試合に出場。2アシストを記録するなど、調子の良さを窺わせた。その堂安は束の間のオフシーズンを日本に残って過ごしている中、偉大過ぎるレジェンドとも会っていたことを報告した。自身のインスタグラムに1枚の写真を投稿。笑顔の堂安の向かい側にいるのは、お笑い界のレジェンドである明石家さんまさんだった。サッカー好きとしても知られるさんまさんと食事をしたという堂安律。さんまさんが手にするマスクは、マンチェスター・シティのものと見られ、サッカー好きが垣間見えている。堂安は写真とともに「先日ですがさんまさんと食事に行かせてもらいました。お勧めされた漁港の肉子ちゃん見させて頂きます!」とコメントしていた。この会食はすでにさんまさんが自身のMBSラジオ「ヤングタウン」で5月28日に話しており、日本代表の活動前のことだったようだ。このラジオを聴いていたファンは待望の投稿に「貴重なショットありがとう」、「さんまさんとの写真ずっと見たかった」とコメントを寄せていた。超WORLDサッカー!
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