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 W杯カタール大会の組み合わせ抽選会が1日(日本時間2日)、ドーハで行われ、7大会連続7度目の出場となる日本は1次リーグE組でスペイン、大陸間プレーオフ勝者(コスタリカ、ニュージーランド)、ドイツと同組の“死の組”となった。組み合わせ抽選会に出席した日本代表の森保一監督(53)は現役時代、W杯米国大会のアジア最終予選で“ドーハの悲劇”を経験し、W杯出場権を逃した。指揮官は「ドーハの悲劇の場だが、監督としてドーハの歓喜に変えたい」と意気込んだ。

 日本は11月23日にドイツとの初戦を迎え、同27日にコスタリカとニュージーランドの大陸間プレーオフ勝者と、12月1日にスペインと対戦する。

 日本の最高成績は2002年日韓大会、10年南アフリカ大会、18年ロシア大会のベスト16。カタール大会では初の2大会連続1次リーグ突破を目指す。










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