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 バイエルン・ミュンヘンのポーランド代表ロベルト・レバンドフスキにレアル・マドリード移籍の可能性が再浮上しているようだ。スペイン『アス』が伝えている。

■ハーランド獲得失敗時の「プランB」
 『アス』によると、依然マドリードが最優先するターゲットはドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドとのこと。

 しかし、レバンドフスキ本人は以前からマドリードでのプレーを希望。すでに今夏バイエルンを離れる決意を固めているようだ。代理人に対して、マドリードへの移籍を優先するよう伝えているとも報じられている。

 白い巨人がハーランドを取り逃した際のプランBとして、このポーランド代表FWとその側近は移籍を狙っているようだ。

■ドルトムント時代にはマドリード戦で1試合4得点
 そのレバンドフスキだが、ドルトムント在籍時代にマドリードと2012-13のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝で対戦。

 その1stレグでは圧巻のゴールラッシュを披露した。

 手始めに開始8分にネットを揺らすと、50分にペナルティエリア内での素早い反転から2点目。その5分後にもエリア内で相手DFをかわしてゴールを奪うと、67分にとどめのPKで4点目を突き刺し、クラブを16年ぶりの決勝進出に導いている。

 バイエルンでも毎シーズン得点を量産し続けるレバンドフスキ。マドリード移籍のためなら給与ダウンも辞さない構えとのことだが、果たしてサンティアゴ・ベルナベウでのプレーは実現するだろうか。

サッカー批評編集部



2022/02/11(金)
ベンゼマと役割が被り過ぎてて、どっちも33歳超えてる。あり得るのはベンゼマが移籍した場合だけじゃないかな。得点力はレヴァが上だと思うけど、ベンゼマのポストプレーは神がかってる。トータルではほぼ同じくらいの2人だし、わざわざレヴァを取るメリットがなさすぎるよね。

シティは来季アルバレスが加入するが、若いし、いきなり戦力になるか分からない。即戦力で若手にも良い影響をあたえること考えたら、むしろここぐらいしか皆が納得する受け皿はなさそう。

2022/02/11(金)
リーガにもチームにもばっちりフィットしているベンゼマがいるのに、彼と年齢変わらない上にリーグへもチームへもフィットするか未知数のレヴァを獲る意味がないでしょう。
バックアッパーとしてならわからなくないけど、能力的にそんな役割をする選手でもスべき選手でもない。ちょっとこの話は信じがたい。

2022/02/11(金)
当時は香川も狙って面会までいってるんだよね。エジルの2番手だから常に出られそうになく断ったらしいけどその後エジルは退団したしいわゆるトップ下だからマンUに行くより良かったかもなんて。
でもレバはその頃からすでにレアルを熱望していたしずっとトップを維持してる凄まじいプレーヤー。年齢的にももうこの機会は逃せないな。

2022/02/11(金)
マドリーは超一流の集まるクラブだしその質の点でレヴィに申し分があろうはずもないけど
ハーランドの加入可否に限らず新たに30代半ばのベテラン選手を取るギャンブルをするようなクラブではないでしょ
同じポジションに同い年で能力も遜色ないベンゼマがいるのなら尚更

2022/02/11(金)
バロンドールを逃したのが大きいのかな。バイエルンでやることは全部やったしね。

ただ、いまさらレアルがレバンドフスキを欲しがるかな。ムバッペ、ホーランの若返りを考えている段階で。

2022/02/11(金)
まだ十分やれるのにわざわざキャリアダウン選ばんでもとは思うけど、逆にキャリア終盤だしやりたいことをやりたいという感覚なんかな
レヴァンドフスキが希望してるって話にどこまで信憑性あるのか知らんけど

2022/02/11(金)
若くて怪物点取り屋のハーランドだから欲しいのであって、ハーランド獲得失敗なら別の選手狙うでしょ。
レヴァも素晴らしいストライカーだけどベンゼマと年齢がほとんど変わらないし。

2022/02/11(金)
バイエルンが簡単に放出するかな
多分ハーランドはバイエルンには行かないと思うし、後継者がいないから出さないと思う

2022/02/11(金)
ベンゼマと年齢とポジションが被るから難しいだろうねー。
ただ、レアルでプレーするレバンドフスキを見てみたい!

2022/02/11(金)
ベンゼマが怪我した時は毎試合、不安でしょうがない。頼りになるCFが2人いれば、過密日程では助かる。











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