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 ブルガリア代表のレジェンドであるフリスト・ストイチコフ氏が、2月8日に56歳の誕生日を迎えた。国際サッカー連盟(FIFA)公式ツイッターアカウントでは同氏を祝福し、ワールドカップ得点王に輝いた際のスーパーゴール集を紹介している。


 ブルガリア代表のエースとして1994年アメリカワールドカップに出場した当時のストイチコフ氏はバルセロナに所属。ヨハン・クライフ監督率いる“ドリームチーム”でも主力としてチームをけん引する存在の一人だった。

 ワールドカップでは、それまでベスト16が最高成績だったブルガリアを同国史上最高の4位へ導く大活躍。7試合で6ゴールを叩き出し、ロシアのオレグ・サレンコと並んでの得点王にも輝いた。

 6ゴール中3ゴールはPKだったとはいえ、大舞台で冷静沈着にシュートを沈めるのは流石。縦パスに走り込んだ勢いのまま強烈な弾丸シュートを突き刺したメキシコ戦のゴールや、準々決勝で前回王者ドイツを葬る鮮やかなFKなど、その他のゴールも素晴らしいものばかりだ。

 ストイチコフ氏はこの大会を含めた活躍により1994年バロンドールも受賞。キャリア終盤には日本の柏レイソルでもプレーすることになった。



2022/02/09(水)
傲慢で我が強く、高飛車、バルサでは大半のチームメイトと仲違いしていたが、監督のヨハン・クライフには実力で黙らさせられたエピソードがストイチコフにはあった。
ある試合で先発メンバーから外されたことに腹を立ててクライフに猛反発したが、そのクライフにコーナーキックでポストに当ててゴールを決める数を競い、勝ったら試合に出場させてやると言われた。
そしてストイチコフは10本蹴って9本を成功させた。
しかし、クライフは10本蹴って難なく10本成功させてストイチコフの主張を却下した。
それ以降ストイチコフはクライフの言うことには唯一従うようになったと聞いたことがある。
その後、結果を残せなくなったクライフと仲違いを起こして物議を醸したが、ドリームチーム全盛の一員として闘志溢れるプレイスタイルと高い決定力でカンプ・ノウのファンからは認められた選手だった。

2022/02/09(水)
彼の最も得意なポジションが分からん。
色々な起用されて、その都度結果出しているからね。

左ウイング?
右ウイング?
セカンドトップ?

左サイドで縦に抜けてよし
右サイドから切り込んでも良し
自由に動いてチャンスメイクもできる
多少ゲームメイクにも関わる

得意ポジションどこなんだ?

2022/02/09(水)
94W杯でドイツを降した一戦は圧巻だった!
ジーコのような派手さはないものの、一つ一つのプレーは正確で非常にいい選手だった!

2022/02/09(水)
20年以上前、岐阜の長良川競技場で名古屋ピクシー対柏ストイチコフの対戦をたまたま観戦した。
ピクシーの圧勝でした。

2022/02/09(水)
柏時代にストイチコフさんのゴールになりそうなボールを酒井さんが触って
結果、酒井さんのゴールになったのをめっちゃキレてたのは今でも印象に残ってる。

2022/02/09(水)
柏レイソルにいたごく短期間で…「とんでもないフリーキック」「それだけで金がとれるレベルの糸を引くサイドチェンジ」「当時無名の玉田圭司に『お前がレギュラーじゃないのはおかしい』と言ったとか」

2022/02/09(水)
写真見て、ストイチコフだと思った。コメント欄見て、やっぱりストイチコフ。最近は、すっかり人の名前が出てこないのに、一発で出てきた。
強烈な印象を受けたんだと思う。凄い選手。

2022/02/09(水)
前大会でナバスがブラジルの猛攻撃止めてるのもすごい見てて楽しかった

2022/02/09(水)
当時のブルガリアのイメージは、ヨーグルトだけ。そんなイメージを覆してくれたのがアメリカ大会のブルガリアの旋風とストイチコフ。

2022/02/09(水)
赤い方のユニ着てプレーした試合が最高にカッコよかった。あれはメキシコ戦かドイツ戦かな?











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