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中国女子代表のシュイ・キンシャ監督は、PK戦の末に勝利した日本女子代表戦を振り返った。

3日に行われたAFC女子アジアカップ準決勝で中国は日本と対戦。連覇中の女王日本にリードを許す展開が続くも、そのたびに追いつき試合は2-2のまま突入したPK戦で中国が勝利して韓国の待つ決勝にコマを進めた。

14年ぶりの戴冠まであと一歩に迫った中国のシュイ監督は、準決勝の後に「勝利までにとても長い道のりだった。試合前、全選手に最高のプレーをするように、中国フットボールの魂を見せるように伝えていた。チームと全メンバーの努力と勝利のために激しく戦ったことに感謝したい」と話し、以下に続けた。

「私たちは2度追いついたのだからより自信があったから、ペナルティの前に私は選手たちを集めて、彼女たちに落ち着くように伝えた。私たちにはアドバンテージがあったし、自信を持ったままでいるように伝えた。これがこの試合のキーモーメントだったと信じている」

そして、韓国との決勝に向けて同指揮官は「中国が最後に決勝に辿り着いてから長い時間が経った。最後は2008年だったと思う。私やチーム全体、そして中国女子フットボール界にとって本当に大きな功績であり、新たなスタート。決勝で一生懸命戦って、ベストを尽くしたい」と6日の大一番を見据えた。



2022/02/05(土)
2つのチャンスで2点だもんね。
勝負強さはすごいものがあったし、逆に日本はあっけなく割られ過ぎ。
PK勝ちだけど、指揮官的には勝った気分なのはわかるね。
同じく勝負強さを発揮した韓国と中国の決勝はプライドの戦いになるだろう。
なでしこはチームとして足らなかったものをプラスしていってほしい。

2022/02/05(土)
国家代表が弱い競技は、忘れ去られる。 関係者か熱心なファン以外の、ライト層は、勝つ代表を見たいから。 東京五輪の負け組(女子サッカー&女子バレー)を、この大会で跳ね返せなかった女子サッカー! 衰退するだろう。 今までの注目は、澤穂希世代の世界一の遺産のみで、もう今の弱い代表は注目されないだろう。 同時期開催の、北京冬季五輪のアイスホッケー女子の躍進次第では、女子アイホに、取って代わられる可能性有りかも。

2022/02/05(土)
プロ化してレベルが下がった面白い現象。まっ、これじゃ終わりだろうね〜!その気概を持って練習したのか?試合に臨めたのか?なんなんだ、そのフィジカルの弱さは!?

2022/02/05(土)
中国は、女子強いんだ!それとも日本が弱いのか?あんまり詳しく無いからよくわからないんだけど男子中国サッカーは、先日ワールドカップ予選で負けた記事を見た記憶がある。澤さんが活躍した一昔前の強い日本女子サッカーのイメージしか無い。

2022/02/05(土)
こんなに弱い日本女子サッカーは見たことがない。
澤後の女子サッカーは弱くなったと思っていたがこんなに酷いとは思わなかった。
もう日本の女子はサッカーから撤退してはどうだろうか。

2022/02/05(土)
負ける事は恥では無い。その負けを次に生かせない事が恥なんだ。学生時代クラブの顧問がよく言っていた!

2022/02/05(土)
中国代表は女子と男子で、試合したら女子が勝つかもな笑











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