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 日本代表は27日、FIFAワールドカップカタール2022・アジア最終予選で中国代表と対戦する。これが森保ジャパンにとって2022年初の公式戦ということになるが、そんな重要な一戦で果たしてどのようなパフォーマンスを披露するだろうか。

●新年一発目の試合

 いよいよ、森保一監督率いる日本代表が2022年の初陣を迎える。

 対戦相手は中国代表だ。同国はここまでFIFAワールドカップカタール2022・アジア最終予選で6試合1勝2分3敗の成績を残しているなど、グループリーグ内では「下」に位置している。そのため、ホームで今回の一戦に臨む日本代表には勝ち点3獲得はもちろんのこと、得失点を上げることも求められる。

 では、ここからはそんな中国代表に向けたスタメン案を紹介していきたい。フォーメーションは4-3-3ではなく、より攻撃的な4-2-3-1で臨むことを推奨する。

 GKはここまでアジア最終予選全試合でゴールマウスを守っている権田修一で問題ないだろう。

 吉田麻也、さらに冨安健洋という森保ジャパンの二大巨頭を欠くセンターバックにはシャルケで活躍する板倉滉、そしてJリーグ王者・川崎フロンターレで不動の地位を築く谷口彰悟を推したい。

 右サイドバックは山根視来。谷口との関係性が良いことはもちろん、ある程度攻める時間が増えると思われる中で、同選手の非凡な攻撃センスは必ず活きてくると考える。

 そして左サイドバックには中山雄太を推す。

 後半に入り長友佑都と中山を交代させるという森保監督のベンチワークがここ最近は定番のようになってきているが、果たしてそれが効果的かというと疑問符がつく。それならば、将来性のある中山をスタートから使った方がよほどいいだろう。

●気になる2列目の人選は…

 中盤底には田中碧と守田英正を置きたい。これまでほぼ無休で働き続けてきた遠藤航には、サウジアラビア代表との一戦でフル稼働してほしいところだ。

 そしてトップ下にはマジョルカに所属する久保建英を推す。ボールを持った際のアイデアや創造性は流石で、サイドよりも中央の方がより多くの選択肢を持ちながらプレーできるはず。ゴールやアシストに期待したいところだ。

 右サイドハーフにはPSVで居場所を築きつつある堂安律を推薦する。その力強さとゴールに向かう積極性は必ずや中国代表の脅威になるはず。昨夏の東京五輪(東京オリンピック)でも証明された通り久保との相性も良いので、今回の試合でもそうしたところで日本の攻撃を活性化させてほしいところだ。

 左サイドは日本代表の課題の一つとなっている。これまで南野拓実の起用がほとんどだったが、うまくハマっているとは言い難い。また今シリーズでは日本屈指のドリブラーである三笘薫も不在と、悩ましい人選になっている。

 そこで、伊東純也を左に回すというのはどうだろうか。ご存知の通り日本代表では右が主戦場だが、所属するヘンクでは過去に左で使われ続けていた時期もあり、ベルギーメディアからも高い評価を得ていた。また昨年11月のベトナム代表戦では鋭いカットインから幻のゴールも生んでいるなど、問題となっている左サイドで試せば面白そうな人材であることは間違いない。

 そしてワントップには南野を置く。やはり同選手のストロングポイントが表れやすいのはサイドよりも中央だろう。最前線からのインテンシティーの高い守備や、トップ下に推す久保との流動的な縦関係にも期待できる。リバプールでは良いテンポでゴールを奪っているが、日本代表では果たして。

▽GK
権田修一

▽DF
山根視来
谷口彰悟
板倉滉
中山雄太

▽MF
田中碧
守田英正
堂安律
久保建英
伊東純也

▽FW
南野拓実

フットボールチャンネル



2022/01/27(木)
昭和の時代からW杯予選は欠かさず観てきましたが
どの時代もどの選手も、ここぞの試合では漲る気合を見せて
自身とファンの為に全身全霊をかけて戦ってくれていました。

結果はどうあれ、そういう状態の選手、チームを送り込む事は
代表監督、コーチングスタッフの最低条件だと思います。

ここから3ゲームがそうである事をただただ祈るばかりです。
もう本当に祈るしかないです。
お願いします。

2022/01/27(木)
伊東が左でどれくらいやれるかわからないけど、見てみたい良い案だと思う。伊東以外はそれぞれ得意なポジションだし、南野、久保、堂安の組み合わせはいいはず。あと左サイドバック中山は当然として、右サイドバック山根も臨機応変な久保、堂安とどうなるかは見てみたい。
ただ、森保監督が採用することはないかな。

2022/01/27(木)
右効きを右に置くとコースが縦に限定される
左効きの左サイドも然り
利き脚と逆のサイドに配置するのが現代サッカーのセオリー
伊東は縦へのスピードが武器だから右に置く理屈は分かるがあのスピードなら左サイドでも縦を突破できるしクロスもシュートも左脚で打てる技術は持ってる
当然カットインで切り込む事はもっと楽に出来る
カットインから右脚でシュートできるメリットとコースが2つに増えるメリットは考慮すべきだよね
そして右サイドには堂安や久保などが居る
伊東を左に回す事で先発から使える
また伊東が左に入る事で南野を真ん中で使えるメリットも出てくる

今の代表は南野が活かせてないし堂安を無駄にしてる
おそらく433だから久保の必要性もない
大量得点を取らないといけないのに招集したメンバーが攻撃システムにマッチしてない
伊東は絶対的で、じゃあその周囲をどうやって組み合わせる?
森保は何も考えてないだろうね

2022/01/27(木)
先発予想やフォーメーションを推したり期待するのは楽しみのひとつなんだが、たぶんDFは、国内組の谷口じゃなく植田じゃね?山根や中山も交代ではあるだろが当日のコンディションでも悪くない限り、酒井と長友先発で間違いないだろ。中国戦で遠藤温存してサウジ戦で使おうなんて気はなくキッチリ2戦使うだろし、なんなら後半途中までこき使ってからの柴崎に代わって休ませるパターンだな。前の3人も大迫、伊藤、南野でいくだろ。上手くいかないか、点差が開いたら選手交代か4-2-3-1or4-3-3どっちかにシステム変更と分かりやすいパターンなので、推しや期待はしない事にした。いい意味で裏切って欲しいという、淡い期待は多少はあるんだが。

2022/01/27(木)
森保監督にはもう何も期待しない。誰であれ出場した選手が必死に頑張って勝つことを祈るだけ。本来は中国戦は大量得点で圧勝してほしいけどそんな期待もしません。

2022/01/27(木)
普段とは違う所で使うのはちょっとなぁ・・・
こなせると進化を発揮するじゃ全然違うし
中島翔哉と乾貴士を呼ばなくなってからどうも左が落ち着かない
今回いないけど相馬を呼んで伊東相馬の快速両ウイングを見てみたい
そして大迫以外のトップがいないと言うならワントップは無し!
今MF陣を3ボランチ気味で使ってるけどそこの上に久保くんを置いてトップ下としMF陣をダイヤモンドにした2トップの4-4-2は使えるオプションなんじゃないかと思う
ウイングが開いても良し抉っても良しだし久保 田中 森田 遠藤はそれぞれ得点能力もある
なんか中田 小野 中村 稲本あたりの時代を思い出すけどサッカーなんて一周回るとまた原点回帰するもの
ぜひ一度やってみて欲しい

2022/01/27(木)
試合前は必ず予想スタメンが出るけど、森保監督になってからは、良識的な予想は予想ではなく妄想に近い結果になっていないか?虚しくなるだけだから、予想は止そうよ草

2022/01/27(木)
サウジ戦を見据えるとは言え、勝たなくてはいけない状況でフォーメーションを変える余裕があるかどうか。ましてやCBはサブのメンバー。とにかく中国戦も勝たなくてはいけない。

2022/01/27(木)
使い倒して先のことを考えない監督さんが遠藤を休ませるわけがない
いつもの面白みのないメンバーだよ
当然久保もベンチ。本当つまらない。

2022/01/27(木)
もしこの位にスタメン変更したら森保さんを少し見直すけどまず無理だろう。











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