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アーセナルのミケル・アルテタ監督は、冨安健洋の状態について明かした。

昨夏にボローニャからアーセナルに加入して以降、ここまで好パフォーマンスを披露する冨安。しかし、昨年末からコンディションが整わず、離脱と復帰を繰り返す。先日のリヴァプールとのカラバオカップ準決勝セカンドレグにフル出場するも、精彩を欠いた同選手は23日のバーンリー戦を欠場した。

1月末のワールドカップアジア最終予選の日本代表に選出されるも、招集を見送ることが決まった冨安の状態について、アルテタ監督はスコアレスドローに終わったバーンリー戦後に言及した。

「トミヤスはケガを負っていたが、リヴァプール戦でこのポジションでプレーできる選手が1人もいなかった。彼は本当にプレーしたがっていたし、90分をプレーした。そして、再び痛みを感じたようだ」

また、離脱期間について「彼は数週間離脱する」と明かした同指揮官は、冨安が日本に帰国せず、イングランドで治療と調整を続けることについては「現時点で、彼には回復する必要があり、彼が考えていることは適切な治療を受けることだけだ。彼の状態を見て、できる限り早期に起用したい」と話している。

なお、今週末のプレミアリーグ第23節終了後からインターナショナルブレイクに突入する。アーセナルの次戦は2月10日のウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦だ。


2022/01/24(月)

冨安と同レベルの選手がいなかったとしても、怪我が完治してないのであれば使うべきではなかったね。結果として、怪我の離脱を長引かせることになる。レベルが落ちても別の選手を使うべきだったと思います。現にバーンリー戦は、冨安不在で別の選手を使うことになったわけですので。

2022/01/24(月)
昨年のオリンピックから働き詰め。
代表は固定メンバーに依存しすぎだし、こういう機会も必要。
アーセナルのUCL出場に貢献して欲しいし、冨安自身割と本気で世界トップのDFになれ得るから、無理しないで欲しい。
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2022/01/24(月)
プロサッカー選手でどこも痛くない選手なんて居ませんからね。
プレーの可否は自分でも分からない場合も多く、この程度ならやれると思って出場してもろくに動けなかったり
また出た以上、簡単に交代を要求するわけにもいかず悪化させてしまったり…

アルテタ監督を擁護するでもありませんが、選手のコンディションの把握は見た目ほど簡単ではないのでまま起こることですが
とにかく富安選手にはしっかり治してクラブでも代表でもまた活躍して欲しいところです。

2022/01/24(月)
良くも悪くもアルテタはそれだけ信頼も溺愛もしてるわけだ。
嬉しいけど、大事にしてね。

アルテタの監督人生でこういったシチュは初めてなのかも。学んだんじゃないかな?

2022/01/24(月)
身体がぶっ壊れる前にしっかり治せって言ってるんだろうな。
カップ戦に出場せずに代表合流してたら2試合フル出場させられてた可能性大だったからここで辞退して休養出来るのが不幸中の幸いと思いたい。

ここはしっかりと休んだ方がいいな。
このままだと復帰と負傷を繰り返す。
返信0

2022/01/24(月)
つまり、冨安は怪我をした状態でプレーしていたということか。
今日の試合のようにホワイトをRBで起用することも、タバレスを右で起用することも出来たはずなのにね。

2022/01/24(月)
代表戦回避出来たのはいい事だな。
次節に出れるかは微妙かもしれないけど、しっかり治してまたいつものパフォーマンスを見せてほしいね。

2022/01/24(月)
代表ウィークで治療に専念できるのが朗報。あくまでホワイトを右に回すのは応急措置か格下相手限定ということやね。

2022/01/24(月)
まぁ、あの試合を見ていたら、監督としては、なかなか交代させられなかったと思うけど、どのみち1月下旬から代表戦で少し空くから「その前に使えるだけ使っとけ」みたいな計算もあったのでは…と、少し勘ぐってしまいます。

2022/01/24(月)
このポジションに選手がいない訳ではなく、
同等の選手がいないという事。
日本代表どころの話ではない。











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