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 MF南野拓実が所属するリヴァプールは1月1日、ユルゲン・クロップ監督に新型コロナウイルス陽性の疑いがあることをクラブ公式サイトで発表した。

 発表によると、クロップ監督は軽い症状を訴えており、疑陽性の検査結果を受け取ったという。2日に行われるプレミアリーグ第21節チェルシー戦でクロップ監督は欠場し、アシスタントコーチのペップ・リンダース氏が指揮をとることになった。

 なお、トップチームの選手に新たな陽性者はいないものの、3名のクラブスタッフもクロップ監督と同じく疑陽性との結果を受け取ったという。

 リヴァプールは今季のプレミアリーグで19試合を消化した時点で勝ち点「41」を獲得。1試合消化の多い2位チェルシーとの勝ち点差は「1」となっている。

SOCCER KING



2022/01/02(日)
明日試合なのに!
今日のアーセナルもアルテタ感染で監督代理だったけど、選手やスタッフ含めまた感染しまくりでイギリスは凄いな。当然だが。
冨安はたった感染から1週間かそこらで復帰してスタメンだったから驚いたけど、だからといってコロナを甘く見るのも違うしね。。リーグ停止もしないだろうし、どうなるかね。。

2022/01/02(日)
陽性者は感染者ではない。厚労省の論文でも無症状者からウィルス出さないとある。

陽性者を感染者とするなら春先は世界中花粉症とゆうことですよ。

2022/01/02(日)
1日のアーセナルの試合もアルテタ監督がコロナ陽性でアシスタントコーチが指揮を執っていたし、イングランドはひどい状態だな。

2022/01/02(日)
ウイルスが忖度してない証拠。正しく恐れて行動するのみ、近く試合があれどそれはヒト達の都合ですから。
人と接触すれば拡がる感染症にどう付き合うか、周りに認知してもらうにはいい機会。

2022/01/02(日)
朗報ですよ。↓

アメリカCDC=疾病対策センターは12月27日、新型コロナウイルスに感染した人の隔離期間のガイドラインを改定し、10日間から5日間に短縮すると発表した。
感染後の隔離期間は、ワクチン接種の有無に関係なく、感染が確認されてから5日後に症状が回復していれば終了し、マスクを着用すれば職場などに復帰できるとした。
推奨される隔離の期間が10日から半分に短縮されたことになる。
また、感染者と接触した人は、ワクチンの追加接種を受けていたり、2回目の接種から6か月以内だったりした場合、マスクを着用すれば隔離は不要としている。
CDCは短縮の理由としてこれまでの研究で新型コロナウイルスの感染の多くは、発症の1、2日前から、2、3日後にかけて起きることがわかってきたためとしている。

2022/01/02(日)
疑陽性とは?
PCRでCT値が決まっているなら陽性か陰性かはハッキリするし、迅速抗原試験でも陽性か否かは明確に出る。
その前に、検査の陽性でしかないのに、医者の診断結果も無く、勝手に「感染」と報道し続けてきたメディアが「陽性」の単語をタイトルに使用したことに少し驚いた。

2022/01/02(日)
結局ワクチン打っても感染するのよ。重症化しやすい人だけ打ってればおk。もうインフルエンザ同様にあまり騒ぎすぎるべきではないと思う。もちろん重症化したときの対症療法がまだ固まってないから色々控えるべきでは有るけどね。

2022/01/02(日)
満員でマスクなしで叫びまくっている。でも罹ったら一応隔離しないといけないのか。日本人からすると矛盾がすごいな。
日本で感染者が激減したのは、マスクをほとんどの人が着けており、スタジアムでも静か、政府の言うことを従順に聞くことだろうな。

2022/01/02(日)
イギリスはもう感染対策する気がないからな。
スタジアム満員マスク無し。

2022/01/02(日)
欧州諸国では感染拡大が止まらない。
仕方ないこと。











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