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 昨年の天皇杯で準優勝した大分は1年でのJ1復帰を目指す。昨シーズンは主力の移籍などで選手が大幅に入れ替わった影響で、戦術の浸透や連係に時間を要した。J2降格という苦い結果となったが、天皇杯では準決勝でJ1王者の川崎に勝利し、決勝でも浦和と接戦に持ち込んだ。その立役者となったGK高木駿、MF町田也真人、下田北斗らが残留したことは大きな強みになる。

 長崎は昨季途中から指揮を執ってチームを立て直し、J1昇格の可能性を終盤まで残した松田浩監督が続投。さらに戦術を深めて挑む。J3を制し、2018年以来のJ2挑戦となる熊本、琉球も躍進を誓う。

 J3の北九州はヘッドコーチから昇格した天野賢一監督の下で、J2復帰を狙う。宮崎は参入初年度の昨季は3位と飛躍した。鹿児島もJ2返り咲きに照準を定める。

西日本スポーツ




2022/01/01(土)
鳥栖が草刈り場になってるけど今後の契約状況だと宮崎の草刈り場が鳥栖超える。

2022/01/01(土)
熊本、琉球 

って書くと琉球もj3から来たみたいにならない?

2022/01/01(土)
とねが最前列っていうのが理解できん︎ 
試合に出た人にその位置を譲ってあげてよ。

2022/01/01(土)
来年は福岡と鳥栖も追加して戦国時代

2022/01/01(土)
琉球は九州ではない。











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