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英地元紙が日本人トリオの動向に注目、現状をレポート

 日本代表FW古橋亨梧のプレーするスコットランド1部の名門セルティックはさらなる日本人選手の補強が噂されている。英地元紙「デイリー・レコード」はFW前田大然(横浜F・マリノス)、FW旗手怜央(川崎フロンターレ)、MF井手口陽介(ガンバ大阪)の3人が条件面で個人合意に達しており、一挙に3選手の獲得を完了させる見込みだと報じている。

 報道によれば、前田と井手口の2人はすでに英国に到着しており、旗手も数日中には渡英する予定だという。3人の労働ビザ取得の手続きも順調に進んでいるようだ。

 前田については日本でもすでに報じられていたように、今季終了まで半年間の期限付き移籍で、来夏に170万ポンド(約2億6000万円)で完全移籍となる。旗手と井手口に関して条件面の詳細はまだ明らかになっていないが、ともに合意に達しているという。

 アンジェ・ポステコグルー監督の下でセルティックは今季すでにリーグカップを制覇。決勝では古橋が2ゴールの活躍を見せた。昨季、宿敵レンジャーズに明け渡したリーグ王者の地位奪還を目指すなかで、ポステコグルー監督と古橋に続く日本からの補強でさらに戦力を充実させることになりそうだ。

Football ZONE web編集部




2021/12/31(金)
日本人が海外に行くのは嬉しいけど、同じチームに3人も4人もいるのはちょっとなぁ。仮にポステゴグルーが解任されたら状況がガラッと変わる可能性だってある訳だし。

2021/12/31(金)
海外挑戦で必要なのはコミュニケーション。

最低英語を話せるようになって、積極的にチームメートと会話をする事が重要。

松井が碧に「普段話しをしてないとパスが来ない」って言ってた。

日本人同士でつるまないようにしてほしい。

2021/12/31(金)
こんなに日本人行けるのボスコがいる間だけだし、行ける人は行ったほうがいいよ。ただ、現地の人からしたら日本人まみれで面白くない人も多いだろうな〜とは思う

2021/12/31(金)
高い・安いはともかくとして、きちんと移籍金を残してくれるというのはクラブにとってはありがたい事だと思う。そのお金で補強も出来るし、運営資金に回しても良い。特に今はこういうご時世だし、やはりお金は大事でしょう。

2021/12/31(金)
スコットランドリーグの外国人枠って、どうなってんだ?
3人くらいまでしか同時に出せなかったと思うのだが

この補強で古橋も含めて4人も加入させたら同時には出せないんじゃないか?
だとしたら、かなり勿体ないし選手も無駄な時間を過ごすことになるし

2021/12/31(金)
ドイツやベルギーのように、スコットランドでも日本人がたくさん活躍できるといいな。
ステップアップ目指して頑張ってください。
日本よりもコロナが大変そうだけど。

2021/12/31(金)
セルティックが名門クラブっていうのはわかっていながら…あまり詳しくないのでただの感想みたいになってしまうけど、日本人同時に3名移籍って有り得るんだ!と驚いてる。監督の存在も大きいよね。

2021/12/31(金)
失礼ながら「なぜ井出口?」という感想。あと旗手はどこで使われるのか気になるな…代表にも関わってきそう。前田は当然のように活躍してくれ

2021/12/31(金)
前線に古橋、左に大善、中盤に井手口、サイドに旗手、まるで日本のチームになるセルティック、有力選手がどんどん欧州に行ってしまう、寂しいが其の後を若手が担う、どんどんJリーグは活性化されるのは良いのでは。

2021/12/31(金)
とりあえず金銭面が折り合えばどの国でもいいと思う。
監督が解任された時はそれまでに結果を出していれば残るだろうし、スコットランドのどこかのチームに誘われると思う。

チャンスが得られただけで終わりではない。

そこからの結果がまた次に生かされる。プロ生活は短いから常にそれの繰り返し。チーム内に日本人が何人とか、監督が解任されたらとかは関係ない。











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